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(141)池田厚子さん栗林公園訪問/浜田知事らが案内


 昭和天皇の四女池田厚子さん(79)が9日、栗林公園(香川県高松市栗林町)を訪れた。箱のような形につくられた「箱松」の造形美や掬月亭(きくげつてい)からの風景など天下の名園を満喫した。

 池田さんは、県神社庁の行事のため7日に来県。浜田恵造香川県知事や篠原県議会議長らが案内役を務めた。

 池田さんは、起伏にとんだ公園内の散策路をしっかりとした足取りで歩きながら、手入れが行き届いた松に関心した様子。掬月亭ではお茶を味わいながら詩吟に聴き入った。

 浜田知事が、「瀬戸内国際芸術祭が開かれており、大勢の外国人が栗林公園にも足を運んでいます」と説明すると、しきりにうなずいていた。

(9月10日 四国新聞より)

テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

(140)栗林公園 こよなく愛した所長

栗林公園 こよなく愛した所長
那須幹博 栗林公園所長


 国の特別名勝栗林公園(高松市)の観光事務所長、那須幹博さんが8月14日、県庁で倒れ、急性心臓死で亡くなった。55歳だった。県観光振興課長などを経て4月から同所長を務めていた。栗林公園をこよなく愛し、香川の魅力を発信し続けた気さくな県庁マンだった。(合田禄)

《厳しい暑さが続いています。それでも、栗林公園内の掬月亭に佇むと、神様が特別にプレゼントしてくれたかのような心地よい涼しい風が、次々と亭内を通り抜けてくれるので、至福感が堪能できます》
栗林公園では、思い出の場所として、結婚式の前写しで来られるカップルが多いことをご存じですか?》

 栗林公園の魅力を伝えようと、こんなメールを500人以上の知人に毎週1回送ってきた。公園の魅力にとどまらず県内の観光イベント情報なども盛り込み「栗林公園から香川の観光を盛り上げたい」と願ってやまなかった。

 約12年前、県職員としてシステム管理などの仕事に追われていた時、栗林公園に足を運んだ。芝生に寝転がり、都会の真ん中にある「癒やしの庭」に魅せられた。

 2004年に観光振興課に配属され栗林公園の担当に。公園の歴史や造園知識を学びボランティアガイドに登録。休日には観光客と一緒に園内を歩いた。公園の知識は群を抜くようになり、要人ガイドも任されるようになった。

 栗林公園観光の研修会を開いたり園内で朝がゆを食べるプランを作ったりと、模索を続けた。「日本最大の鴨場」といった巧みなキーワードで発信し、魅力を高めた。今春から栗林公園観光事務所長になり「週末はお客さんがたくさん来るから」と、休日も返上で公園に詰めたこともある。

 6月にガイドを受けたカナダ・トロント在住の絵本作家、飛鳥童さん(66)は「日本語が十分でない息子に英語で説明してもらった。入園者にこまめに気配りをしていた。誰よりも栗林公園を愛し、『おもてなしの心』を大切にしていた」と話す。

 約10年間、高松市の中央通りでゴミ拾いを続けた。「公務員は目線が高くなりがちだから、下を見てごみを拾い、地域に奉仕したい」との思いからだ。亡くなる直前まで取り組み続けた。

 告別式で妻の洋子さん(53)は「夫が愛した栗林公園の魅力に共感してもらい、多くの方が訪れることを願っています」と涙を流した。突然の悲報に真鍋武紀知事(当時)は先月、職員褒賞を贈った。

(2010年09月08日 朝日新聞)

テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

(139)那須・栗林公園所長に県褒賞

那須・栗林公園所長に県褒賞
 今月14日に亡くなった那須幹博栗林公園観光事務所長(当時55歳)に、県は30日、観光振興に貢献したとして褒賞を贈った。

 県庁での表彰式には、那須所長の妻の洋子さん(53)、長女(22)、次女(16)が出席。真鍋知事が「立派な業績を残し、これからという時だった。大変残念です」と述べ、洋子さんに表彰状を手渡した。

 洋子さんは「公園の素晴らしさを多くの人に知ってほしいとガイドを引き受けていた。朗らかで誰とでも気さくに接する明るい夫でした」と話した。

 那須所長は1979年に入庁。観光振興課長などを経て、今年4月から同所長を務めていた。14日の高松まつりの県庁連に参加し、まつり終了後に県庁内で倒れ、病院に運ばれたが、急性心臓死で亡くなった。

(2010年8月31日 読売新聞)

テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

(138)観光振興に尽力、急逝の那須さんに県職員褒賞

観光振興に尽力、急逝の那須さんに県職員褒賞

真鍋知事から表彰状を受け取る那須洋子さん(中央)=県庁

 県の観光振興に尽力したとして、真鍋武紀知事は急逝した栗林公園観光事務所の那須幹博所長(当時55)に職員褒賞を贈ることを決め、30日に妻洋子さん(53)に表彰状を手渡した。

 真鍋知事は「生きている時に渡したかった。大変立派な業績をあげ、これからという時で誠に残念」と述べた。洋子さんは「功績が認められ感謝しています。朗らかで誰とでも気さくに話し、相手のことも理解しようという気持ちがあった。栗林公園のすばらしさを少しでも知ってもらおうと、喜んでガイドに出かけていた。多くの人に伝えるために試行錯誤していた」と話した。

 那須所長は1979年に県庁に入り、観光振興課長などを経て4月から同所長を務めていたが、14日に急性心臓死した。街歩きイベントの開催や、栗林公園の魅力を積極的に発信するなど、精力的に活動していた。

(2010年8月31日 朝日新聞)

テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

(137)急死した那須さんに県職員褒賞/故人で初

急死した那須さんに県職員褒賞/故人で初

 香川県は30日、今月14日に55歳で急死した前県栗林公園観光事務所長の那須幹博さんに職員褒賞を贈った。同園の情報発信など観光行政への献身的な取り組みが高く評価された。故人に褒賞を贈るのは初めて。

 香川県では毎年度末に優れた功績のあった職員に褒賞を授与しているが、今回は庁内をはじめ、県民や観光関係者らから那須さんの功績をたたえる声が多く寄せられ、臨時で表彰した。那須さんは1979年に入庁。農政水産部政策主幹や観光振興課長、栗林公園観光事務所長などを歴任した。ボランティアで公園のガイドを行うなど情報発信に努めたほか、県内外に幅広い人脈を築き、観光振興事業の実現に尽力した。

 この日、県庁で表彰式があり、洋子夫人(53)と娘2人が出席。真鍋知事が表彰状を手渡し、「誠に残念でならない。生きている時に差し上げたかった。一生懸命にやっていただいて本当に感謝している」と述べた。洋子夫人は「感謝と奉仕の精神を大切にしていた」と生前の那須さんを振り返り、「主人も喜んでいると思う。本当にありがたい限りです」と話した。    
(2010年8月31日 四国新聞

テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

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