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(95)こんな素敵な出会いもあるのですね・・・

 二十四節気では、
11月7日に、立冬を迎えました。
七十二候では、
立冬の初候の山茶花始開(山茶花が咲き始める)から、
次候の地始凍(大地が凍り始める)です。

 昨日8日の日曜日は、本当に暑く汗ばむほどでした。
栗林公園にも、この土日の2日間、
大勢の県外観光客で溢れ、大盛況でした。
大型バスもひっきりなしに訪れ、
ボランティアガイドの皆さんも汗だくだくでの大活躍でした。

 たたまたま知り合いの方をご案内している人たちと一緒になりましたが、
熱心に公園のこと、しっかりガイドしてくれていて、
そばで聞いていて心地よかったです。

 また、東出口では、光頭会の皆さんの靴の埃払い、
靴磨きサービスも大人気で、
お客様、異口同音に、「こんなサービス、初めてや!」、
「最高のおもてなし!」と最大級の賛辞の言葉を発していました。
日本一の大名庭園が、最後の締めに提供する日本一のおもてなしサービス、
これこそが、ほんとうのおもてなしと思っています。
この靴の埃払い、靴磨きサービス、今年の4月末にスタートして、
なんともう50回を超えました。
テレビ、新聞など、多くのメディアにも多く取り上げられ、
いまや全国区の人気です。
 先日3日には、光頭会1周年記念祝賀会があり、出席してきましたが、
「わずか1年余前には、こんな素敵な出会いは考えられなかった。
 人生は多くの人との出会い、その素晴らしさと痛感している!」という
感想には、
出席されていた多くの方が同じ気持ちだったと思います。
一度、光頭会の活躍、覗いてみてください。
これほど気持ちのいい出会いのシーンは体感できません。
毎週土日祝日の14時~16時まで、東門駐車場側出口で
活動しています。
 ご自身の靴を磨いてもらってもけっこうだと思います。
靴もピカピカになりますが、
きっとあなたの心もピカピカになります。

 そして、昨日8日の日曜日、
特に、高松と小豆島、直島、女木島で
和服姿の男性、女性が多く目につきました。
先週お知らせしました、(財)中條文化振興財団主催の
「第5回 あ・うんの数寄 海の大茶会」が盛大に開催され、
それに参加された方が、大勢和服を召しておられたからです。
和服はいいですね、見ていてほっとします。
茶の湯という伝統文化に触れ、いにしえを懐かしみ、
今の幸せを改めて感謝することの大切さ、肝要です。
そして、日本の伝統でもある和服を着る機会の提供も大切です。
しかし、その伝統文化も、
皆さんが思っているような固定保守的なものではなく、
実は、「破格と創造」の繰り返しであること、
また機会を見つけてお話できればと思います。

 高松の商店街には、ワードローブのお店が集中しています。
でも県民の皆さん、自宅の箪笥などには、もう入り切らないほどの
洋服、和服、貴金属があると思います。
商店街のお店、商品を売るだけ売って、身に着ける機会を提供しないのは、
やはり以前から話しているとおり、おかしいです。
折角の日本一の長さの商店街、
大規模なファッションショーなどに活用すべきです。
3ヶ月に1度くらいなら、オールナイトのイベントがあっても
いいと思いませんか?
ベストファッションカップルには、ヨーロッパツアー、
お遍路ツアーなど、いい賞品をどんどん提供して、
買っていただいたものを身に着ける機会を
提供してほしいです。
 クルージングが人気なのは、その一番の理由として、
夜のパーティーです。
多くの衣装を持ち込み、夜々着飾り、楽しむ趣向が、
多くの人を魅せています。
 折角買っていただいたものを、しかし身に着ける機会がないでは、
将来まっくらですね。
今度の講演会では、そういうお話をして、
お店の方におもてなしの火をつけたいと思います。

●こんな素敵な出会いもあるのですね・・・
 先週、ある介護士といっても面識もない方でしたが、
電話いただき、
「初めて電話しますけど、お許しください。
 那須課長さんに逢いたい人がいます。ぜひ逢ってほしい」とのこと。
「かまいませんが、私に逢いたい方は、どちら様ですか?」と尋ねると、
「それは逢ってからのお楽しみにしておいてください」ということで、
内心、誰だろうと思いながら、しかしなぜ介護士から・・・と
不思議なことだらけで、不安と期待の入り混じり。

 7日の土曜日の午後に、待ち合わせの栗林公園に出かけてきて、
その方たちに逢ってきました。
 そこにおられたのは、車椅子に座った年配の女性と介護の方でした。
挨拶を交わし、介護士さんが、
「今日はお忙しい中、わざわざご足労いただきすみません。
 この方が、本日那須課長さんにお逢いしたかった方で、○○さんです」と
紹介していただき、「那須です」と名刺を渡し、
しばらく木陰でお話させていただきました。
 実は、その方、お歳は今年で93歳の女性。でも顔や皮膚の色艶は
とてもよく、元気そうでした。
何でも偶然聞いた私のラジオ番組
(NHKは月1回の金曜日朝7時40分~、
 RNC西日本放送は毎月第一月曜日の朝10時30分~)の
大ファンになっていただいているようです。
私もいろいろメディアでは話していますが、
特に、
「人生は天寿まっとうの120年、
 生まれた瞬間から死に向かって走り始めている、
 だからこそ人生は人との出会い、出会いを大切に・・・
 当たり前のことに感謝、今生きていることに感謝、
 あなたがいてよかった、そして少しでも
 ボランティアなどで社会還元貢献を・・・」という放送内容に
いたく感激していただいたようです。
 でも、そのご婦人が感激されていることは、
もちろん私のオリジナルも少しはありますが、ほとんどが
おそらく大勢の方が何度も言われていることだと思うのですが、
そのご婦人は、素直に自分の心に入り込んできたと言うのでした。
また、いろんなところで話しています香川の宝ものの話では、
ここまで自分が香川(さぬき)のことを知らなかったということに
愕然としてしまったようです。
特に近くの栗林公園については認識を新たにされたようです。

 それからというもの、
介護士さんに無理言って、週1回は積極的に外にでるようにして
特に栗林公園の魅力に取り付かれ、
今では、栗林公園を車椅子で散策できる時間が一番楽しみだということを
伝えられ、一度でいいから私に逢えればと介護士さんに相談したところ、
それなら連絡いれましょうとなったようです。
 忙しい方なので、見ず知らずの人からの電話で
逢ってくれるのだろうかという不安だらけで、
何度も介護士さんに相談するのも躊躇されたようです。
「○○さんは、いつも課長さんのこと、話されていて、
 栗林公園に行くといつも今日は逢えるのでしょうか・・・などと
言っておられますよ・・・」との介護士さんの言葉に、
冷静な私も、ここまで聞いて思わず目頭が熱くなりました。
それほどまでにということで、目の前のご婦人を
抱きしめたくなりました。
いい話を聞かせていただきました。

 ご婦人は、草花に関心が強く、
季節ごとの素敵な花の咲く場所を紹介してくれました。
ほんとにいい出会いがありました。
改めて栗林公園の素晴らしさに、介護士さんを含めまた2人絶大なファンが
増えたことに感謝するとともに、
如何に多くの方がラジオを聞いたり、新聞を見たりするなど、
マスメディアの影響力の大きさに驚いたことでした。
改めて、言葉の重み、大切さを痛感した次第でした。

 別れ際に、「もうこれが最後になるかもしれませんが、
那須さん、お元気で・・・」の言葉に、
「そんなこと、ない・・・です」と言いたかったのに、
私はとうとう涙を流してしまいました。
時折振り返ってくれるお二人の姿に、手を振って、
「また、逢いましょう」と弱く言うのが精一杯でした。
まわりの人には泣いている私の姿が、
そして、姿が見えなくなるまでいったい誰に手を振っているのかと
異様に映ったかもしれませんが、
それでも私は、十分幸せでした。
人生、こんな素敵な出会いもあるのですね。
生きてきてよかったです。感謝です。


●写真の裏側・・・感動的な写真の撮り方
 栗林公園のミシュラン観光版(ギード・ベール)日本版で、
三ツ星(わざわざそこに出かける価値がある)庭園に認定されたのを
記念して、「回遊式大名庭園 栗林公園」という16枚入りの
絵葉書セットがこのたび発売されました。

 栗林公園をこよなく愛する大勢の人々の中でも、
その熱き思いは人一倍の二ノ宮さんが、作成されました。
早朝から、ライトアップ時の夜遅くまで、
ここ数年、栗林公園にずっと通いに通い詰めて、撮り貯めした
珠玉の栗林公園の四季折々の、思わずため息でるような数々の写真の中から、
これぞと思う選び抜かれた16点をセットにしています。
私も写真の選別に参画させていただきましたが、
なかなか16枚に絞りきれるものではなく、
これ以外でも甲乙つけがたいいい写真が山のようにあります。

 観音寺市の有明の浜で、海浜植物の保護育成と記録、子供たちへの啓発に
熱心に取り組んでおられる吉田一代さんという、
私がたいへん尊敬している女性がおられますが、
吉田さんの撮影した写真は、それは実に素晴らしいものが多く、
記録としての写真集を出されましたが、
縁あって、いろいろ海浜植物の保護や育成などについて、
説明を伺う機会があって、その折、
「吉田さんの写真は、ほんとうにきれいですね。
 まるで美しく着飾ったような素敵なものもあれば、
 うまく表情を捉えたようなものまであります。
 カメラ技術も相当勉強されたのですね?」と尋ねると、
吉田さん曰く、
「私の写真はずぶの素人、習ったこともありません。ただ言えることは、
 何度も何度も海浜に出かけていますので、単に
 多くのシャッターチャンスに恵まれただけです。」と答えられたのが
印象的でした。

 いい写真は技術だけではなく、如何に多くのシャッターチャンスに
恵まれるかであることも重要で、そのためには現場に何度も何度も
訪れてシャッターチャンスの機会が増えるのですね。
1枚の写真の向こう側に、何度となく、現場を訪れた熱心さや
熱き思いが溢れていることも、忘れてはいけないことだと思います。
二ノ宮さんと吉田さん、大いに共通点があります。
対象は違っても、自分が好きになったものに対する熱き思いと、
そこまでやるのかという常識を超えた熱心な行動力こそは、共通しています。

 そして、この絵葉書セット、
写真以外に、実は、これらの写真を入れているパッケージが、
なんともおしゃれで思わず手に取りたくなるようなデザインです。
そこには、表裏ともに、公園の見所解説や歴史、花々など
盛りだくさんの情報が入っていて、これを見るだけでも楽しいですし、
勉強になります。
この絵葉書は、栗林公園商工奨励館西館の物産販売所で購入できますので、
ぜひ一度立ち寄って、現物をご確認ください。
料金は、600円ですが、これが高いか安いか、
ぜひ一度公園でご覧ください。

●畢竟の庭園 栗林公園
 お待たせしました!
今年も今月20日から10日間、栗林公園南庭を中心に、
秋の紅葉を愛でるライトアップが始まります。
詳細情報は、また次回に提供しますので、
楽しみにしてください。


●日本航空機内誌「SKYWARD」
 浅田次郎連載エッセイ「つばさよ つばさ」第79回
 「話にもなりませんわ」

 今回の話は収録されていませんが、最近、
浅田次郎のこの「つばさよ つばさ」が本になり、10月に
小学館から発売されました。
なかなか読み応えあります。
短い文章ですが、ユーモアあり、教訓あり、
涙ありの珠玉のエッセイが集められています。
ぜひ、書店で手にとってみてください。
お勧めです。購入しても損はありません。
 
  
●観光情報発信!
①植松おさみさん、記念リサイタル!
 「マイクと歩んだ40年」
 それはたまねぎのように、多くの人を泣かせる人生感動ドラマに出会った・・

 県の情報発信アドバイザーでもあります、植松おさみさんの
40周年記念リサイタルが開催されますので、ぜひお出かけください。
植松さんの心のこもったあったかいリサイタルになるはずです。

 日時・・・平成21年11月15日(日)13時30分~
 場所・・・アルファあなぶき大ホール(香川県県民ホール)
 内容・・・
      ①第一部 ピアニストである奥様やお嬢様の応援
           詩の朗読
      ②第二部 水森英夫トークショー
           水森英夫氏は、人気絶頂の氷川きよしの先生です。
           多くのご当地ソングは、水森先生の作曲です。
           デビューは歌手です。
           敏いとうとハッピーアンドブルーのメンバーでも・・。

②さぬき映画祭2009開催されます・・・
 11月13日(金)から、28日(土)まで、
待望のさぬき映画祭2009が開催されます。

 詳細は、下記のURLまで・・・
http://www.pref.kagawa.jp/sanukieigasai/2009hp/eigasai2009/jyoueisakuhin.html

 映画青年である私の個人的なお勧め作品は、
「めおん」、「その日のまえに」、「ニセ札」、「来んかい!?!」、
そして、「ぼくとママの黄色い自転車」

 芸術の秋、お誘い合わせの上ぜひご覧ください。


屋島寺奉納サヌカイト演奏会のお知らせ(再掲)
 源平の里「庵治・牟礼・屋島」アートビレッジART FESTA
芸術祭 参加イベント

 日時・・・平成21年11月14日(土)17時~18時
       雨天時 11月15日(日)17時~18時
 場所・・・屋島寺本堂前
 アーティスト・・・臼杵美智代
 主催・・・ギャラリーアコスタージュ

④笠島まち並みふれあい祭 開催される!
 塩飽本島の笠島地区で、今年も盛大にイベントが開催されます。
この笠島地区は、国の重要伝統的建造物保存地区に選定され、
江戸時代の、白壁や土塀、格子窓の町並みがそのまま残っています。
 
 日時・・・平成21年11月23日(月・祝日)10時~15時
 場所・・・丸亀市本島町笠島まち並保存地区ほか
 内容・・・せんだいろく太鼓
       あげともおちるほどおいしい蛸飯
       筑前琵琶の演奏
       本島歴史散策 ガイドはあの有名な吉田智彦氏


 ○国の重要伝統的建造物保存地区
  http://www.city.marugame.kagawa.jp/sightseeing/history/1_1.html

青鬼くんの観光情報-イベント情報など、観光香川のとっておき情報(再掲)
 てくてくさぬき秋 実施中です!

 「てくてくさぬき」の秋は、「さぬき文化祭」をテーマに
様々なプログラムを実施しています。
全98コース実施するまち歩きのほか、文化財遺産の特別公開や、
食文化企画、手業体験や瀬戸内海クルーズなども実施中です。
また、いよいよ秋祭りのシーズンが到来です!香川の秋を楽しんでください。

 ◇てくてくさぬき香川のまつり
   http://www.tekuteku-sanuki.jp/pickup/08.html

 ◇てくてくさぬきホームページ
   http://tekuteku-sanuki.jp/

 ◇てくてくさぬきパンフレット(秋)
   http://www.tekuteku-sanuki.jp/pamph/index.html
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テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

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