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(93)生きていることが、幸せ・・・。

 二十四節気では、
10月23日に霜降を迎えました。
七十二候では、
霜降の初候の霜始降(霜が降り始める)から、
次候の霎時施(小雨がしとしと降る)の候です。

 瀬戸内国際芸術祭のキックオフイベント、
昨日の日曜日25日に開催されました。
ロゴマーク、一部芸術家など公表されましたが、
これからが楽しみです。

 ○瀬戸内国際芸術祭
   http://setouchi-artfest.jp/

 栗林公園も後楽シーズンを迎えて、大勢の観光客でにぎわっています。
私のガイドも、メディア関係、大学教職員関係、アーティスト関係者など
目白押しですが、がんばって対応しています。
 ガイド終わった時の、お礼の言葉で益々パワーアップしています。
元気いただき感謝です。
先週もありがとうございました。
今週もよろしくお願いいたします。
多くの人と出会えて、人と人とのネットワーク、
大切な財産になってきています。
日曜日にガイドさせていただいた皆さん、心から感謝しています。

●オリオン座流星群・・・
 冬の星座オリオン座が、夜、東の空によく見える、
そういう季節になってきました。
(夏の日中、オリオン星座は天上にあるのですが、
 太陽の光で見えないだけですが・・・)
そして、夜中から早朝にかけて、秋の夜空を彩る「オリオン座流星群」が
現在、ピークを迎えています。
条件がよければ、1時間に50個以上は流れ星が見れます。
流れ星に、願いをかけてみませんか?
多少の寝不足は、願いがかなえば、どってことありません。
お布団に三つ子が並んで寝ているオリオン座。
三つ子の斜め下でよく流れ星、見えますから、ご確認して、
星に願いを・・・。

小豆島土庄 エンジェル・ロード
 久しぶりに小豆島直島に出かけてきました。
出かけた2日間とも絶好の秋日和で、命の洗濯してきました。

 小豆島は、土庄町のエンジェル・ロード、
弁天島から中余島まで、歩いてきました。

 ○エンジェル・ロード
 http://www.shodoshima-kh.jp/angel/index.php

 暖かい日差しのもと、心地よい風の中、
渡り始めたのは、
まだまだ潮が引き始めた時で、ロードは狭く少し心細かったですが、
それでも次第にロードが広がっていくような気持ちがして、
私は1人で一番近くの中余島まで往復してきました。
私以外は、ほとんどカップルで、
たまたま手話で会話している聴覚障害者のグループと一緒になりました。
皆さん、私より年配者でしたが、私と同じ方向での、
男女仲良く手を繋いでの彼らのエンジェル・ロード散策の姿は、
爽やかな潮風の中、素敵な笑顔と手話の手の動きが新鮮で、
まるで映画の1シーンを見るかのようでした。
おそらく耳の障害で言葉を十分話せないと思われる人たちだけど、
皆さんの笑顔は、最高に輝いていました。
手を繋いでいたので、夫婦同志だと思いますが、
一生懸命力を合わせて生きているんだと思うと、感動すら覚えました。
障害を負った人生は、私が想像できないような過酷な時期もあったと
思いますが、それでも、生きてこれた幸せ感、
感じさせていただきました。
生きてこその人生、生きて生まれたことへの感謝、
忘れてはならないと痛感しました。

 1日に2回しか現れない道、エンジェルロード。
ぜひとも一度歩いてわたってください。
天使が舞い降りた道、エンジェル・ロード
ハート型の幸せの絵馬も購入して架けられます。
いい思い出になります。

直島・・・
 直島も天気に恵まれよかったです。
直島・・・今から20年ほど前は、禿山だった過疎の島。
それが一番合わないと思われていた現代アートというものを持ち込んで、
一大文化ゾーン建設に着手。
地道な努力が実って、今から9年前の2000年3月、
欧米ではトップクラスのトラベル雑誌「トラベラー」で、
死ぬまでに訪れてみたい世界の7大観光地のひとつに
挙げられるほどの人気スポットになりました。

 パリ、アレクサンドリア(エジプト)、リオデジャネイロ(ブラジル)、
ビルバオ(スペイン)、ベルリン、そして直島アイランド、
最後はドバイでした。
この雑誌が出版された当時、日本の旅行界は、「直島」という所を
ほとんど知らずにいったい「直島」ってどこだと大騒ぎだったようです。
過疎の島に似つかわしくない現代アートが却ってよかったのかもしれません。
真逆のものを持ってくることによって、
今まで見えなかった周辺の素晴らしさが認識できる典型例になりました。
自然、そこに暮らす人々やその生活、風景など、
何気ない当たり前と思っていたものが、
実は、宝ものであったと気づかせてくれました。
素晴らしい現代アートに触発されたおかげだと思います。

 たとえば、いまや直島のシンボルともなった草間彌生さんの「かぼちゃ」。

  http://kagawa.weblike.jp/index.html

 実は初めてその作品を見たとき、
当時の草間さんのほかの作品を知っていただけに、
相当変わった女性で、インパクトが強く、
彼女の強烈なシンボルマークでもある数多くの奇妙な水玉模様、
巨大なかぼちゃということで、ほとんど作品の意味が理解できませんでした。

 しかし、突堤の先端に置かれたそのかぼちゃは、瀬戸内海を背景に
そこにあるのが自然な如く、不思議と周辺の景色にマッチし、
その意外さに自分でも驚いた次第でした。
その作品をケータイで撮影したのは、今から5年前くらい。
記念に撮影はしたものの、
それでも素直には受け入れられずに、
しかしなぜか心のどこかに引っかかり
気にはなっていました。
(このあたりから、今から考えれば彼女の作品に既に魅せられて
 いたのかもしれません。)
 だが、気がつくと、ある日、
なんと自分自身のケータイの待ちうけ画面に
草間彌生さんのかぼちゃがいつの間にかアップされており、
何時の間に?と驚いた次第でしたが、
今でもそのまま変わらず私のケータイの待ちうけ画面になっている事実は
自分自身でも不可思議な感じです。
そして、それ以降、草間さんの展覧会や画廊の作品展には、
なぜか惹かれて必ず入ってしまうから、不思議です。
やはり、只者ではありません。

 草間さんは、今年で、80歳のスーパーおばあちゃんですが、
幼少期より、総合失調症を患い、幻覚や幻聴を絵にしていたと
本人は話されています。
彼女は元々専攻が日本画でしたが、どうも画壇になじめず、
個展を繰り返して、とうとうアメリカに単身で飛び立ち、
活動の中心をニューヨークに移して、才能が認められました。
彼女は、作品を、ヴェネチア・ビエンナーレに出品したりしていましたが、
インドでは大歓迎を受けたと記憶しています。

 1960年代には前衛の女王とも呼ばれていました。
彼女は、実はなんと小説家でもあり、
第10回野生時代新人賞も受賞しているのです。
リアルでエロチックな作品も多いですが、
やはりスーパーおばあちゃん、すごい方です。

 直島では、崇徳上皇神社にも初めて訪れました。
保元の乱で敗れた崇徳上皇は、讃岐の地に流される前に立ち寄った島、
島民がとても純朴で上皇に対して親切で、
その上皇の感動がそのまま直島の名前になったという言い伝えがあります。
そして、縁の地が崇徳上皇神社となったわけですが、
本村から、島の東側の道路をベネッセアートサイトに向かって
歩いている途中の少し奥まった山の裾野にありました。
今ではもうあまり目立たない場所になっていますが、
850年近くの歴史を感じました。

 また、久しぶりに地中美術館を訪れ、
このたび新しく展示されたいモネの「睡蓮」を見てきました。
モネのような印象派がなぜ日本人受けするのかは、
以前にもお話しましたように、やはり浮世絵(ジャポニスム)の影響が
あったことは間違いありません。

 浮世絵のいわゆる余白の美、遠近法、デフォルメ、大胆なタッチに
色使いなど、浮世絵が与えて影響は大きかったと思いますし、
同じ印象派の代表であるゴッホも、
浮世絵と出会わなかったなら、画家にはならなかったとまで
言っています。

 モネは、画家でも珍しく生前に作品が売れた画家であり、
人気のある作品は多作です。
「睡蓮」シリーズだけでも、数多くの作品を制作しています。
モネの「睡蓮」が日本人に人気なのは、やはり、
睡蓮の絵から、浮世絵に代表される作品を彷彿されるからだという方も
おられます。

 睡蓮を見てみると、多くの作品が、絵は水面と睡蓮が主ですが、
水面に周囲の樹木の影や、空や雲などを映しています。
水面に、その絵の外の周囲に存在するものを
あえて影で水面に描くことによって、
広がりを出しています。
いわゆる「断片」から広がりの技法です。
絵は、景色のほんの一部分、断片ですが、
無意識に私たちは、その周りの広がりをイメージして想像しています。
日本の浮世絵などが、過去から未来への時の流れを1枚の紙に
描き続けることがあるように、空間や時間の広がりを楽しむことができ、
その手法がこの「睡蓮」にも現れています。

 直島地中美術館は、モネの間が、個人的には好きですが、
床に70万個敷き詰めた大理石も、その気の遠くなるような作業を想像して、
今回も驚嘆してしまいました。
ジェームス・タレル、ウォルター・デ・マリアなど、
解説を聞けばなるほどと思う現代アート作家も、
私の理解をはるかに超える素晴らしい芸術家なのだと思いますが、
やはり今回も私には難解でした。

 そのあと、直島銭湯 I LOVE YOUを見てきました。

  http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_7586/

 宇和島在住の大竹伸朗さんの作品ですが、
今年の7月にオープン以来、もう入場者数1万人を
超える勢いで、訪れた時も活気がありました。
ガイドの方の解説はよくわかったのですが、
それを理解するのはなかなかで、しかし、
この銭湯にのんびりと浸かって楽しめば、
そういうことは体で感じるものだと思いました。
コンセプトは、「ムラムラ感」。
何か怪しげな語感ですね。
皆さんも一度銭湯に入ってみてください。
入湯料金は、500円。記念タオルは、300円となって、
売れ行き好調のようです。

 そして、直島で忘れてはならないのが、
島民の方。
ボランティアガイドや直島女文楽、あるいは
家プロジェクトなどで協力していただいている皆さん。
ほんとうに気持ちのいいおもてなししてくれます。
直島の宝物は、島民の方々なのです。

●情報発信
①県立公渕公園の菊花展が開催されています・・・
 今年も恒例の県立公渕公園の菊花展が,
10月15日~11月15日まで開催されています。
四国一の菊花展で会員110名(内30名が徳島県)の皆さんが、
丹精こめて作った作品約3千展が出品されております。
今年からは徳島県知事賞もあるようです。
開催期間中には毎年12万人の入園者で賑わいますが、
毎年、知事も忙しい中、公園に足を運んでいます。

②四国を軽くしよう!2009年冬の陣(再掲)
 四国の4大学の若者集団、四国青年NGO HOPE 事務局が、
この冬に行動します。
名づけて、「四国を軽くしよう!2009年冬の陣」
詳細は以下のとおりです。

【企画名】
四国を軽くしよう! 2009年冬の陣

【目的】
 四国各地には、青年活動に取り組む青年が多く存在します。
彼らはその想いを遂げるため、地域社会・住民とのパートナー
シップ体制の構築を望んでいますが、得てして青年と地域住民が出会い、
対話する機会は少なく、効果的なパートナーシップ体制は
あまり多くありません。
 本企画は、地域社会における環境問題への意識の向上は
当然のことながら、同時に、青年と地域住民がパートナーシップ体制を
構築するためのきっかけを提供することも目的としています。
なお、今後は年間2回の定期開催を予定しています。

【企画概要】※全会場共通
 四国4会場に有志で集まった参加者が、“同じ日”の“同じ時間”に、
各会場周辺のゴミ拾いを行います。それによって集まったゴミを
持って、“同じ日”の“同じ時間”にジャンプすることで、
集めたゴミの重さ分だけ四国が軽くなります。

[開催日]
  2009年12月6日(日)

[タイムライン]
  10:00 正門集合
  10:30 ゴミ拾い開始
  11:30 ゴミ拾い終了
  12:00 ジャンプ

[参加費]
  無料

【主催・運営協力】
 主 催:四国青年NGO HOPE
 愛媛会場運営協力
まつやまNPOサポートセンター・重信川エコリーダー
  Re:cap~みんなのチカラ~プロジェクト・
愛媛大学ECOキャンパスサポーター
 香川会場運営協力
四国経済産業局・四国環境パートナーシップオフィス
  香川大学教育学部学生連合ネットワーク・
香川大学サークル連合H.O.P
 高知会場運営協力
高知大学環境サークルESWIQ・環境活動支援センターえこらぼ
  高知県ボランティア・NPOセンター・NPO法人 NPO高知市民会議
  NPO法人 NPO高知市民会議・NPO法人 高知市こども劇場
 徳島会場運営協力:徳島大学学生ボランティア部・R-Style

【開催場所】
 愛媛会場:愛媛大学城北キャンパス
 香川会場:香川大学幸町キャンパス
 高知会場:高知大学朝倉キャンパス
 徳島会場:徳島大学常三島キャンパス

 まずは、行動、そしてスタートします。
みんなで応援しませんか?
さらに一歩踏み出し、参加してみませんか!

③青鬼くんの観光情報’(再掲)-
イベント情報など、観光香川のとっておき情報
 てくてくさぬき秋 実施中です!

 「てくてくさぬき」の秋は、「さぬき文化祭」をテーマに
様々なプログラムを実施しています。
全98コース実施するまち歩きのほか、文化財遺産の特別公開や、
食文化企画、手業体験や瀬戸内海クルーズなども実施中です。
また、いよいよ秋祭りのシーズンが到来です!香川の秋を楽しんでください。

 ◇てくてくさぬき香川のまつり
   http://www.tekuteku-sanuki.jp/pickup/08.html

 ◇てくてくさぬきホームページ
   http://tekuteku-sanuki.jp/

 ◇てくてくさぬきパンフレット(秋)
   http://www.tekuteku-sanuki.jp/pamph/index.html

④天使のハロウィンinエンジェルロード(再掲)
 10月31日は、「ハロウィン」です。
この期間、恋人の聖地、小豆島のエンジェルロードでは、
「ジャック・オ・ランタン」の創作コンテストや
仮装ハロウィンパーティなどの楽しいイベントを開催します。
家族みんなで、お友達どうしで、そして恋人同士で、
エンジェルロードの天使とともに小豆島のハロウィンをお楽しみください。

★ハロウィン~ハロウィン仮装パーティー&仮装コンテスト~
【日時】10月31日(土)17:30~20:30
【場所】小豆島国際ホテルエンジェルロード沿テラス(土庄町)
【内容】
■17:30~20:30 ハロウィン仮装パーティー
 音楽演奏、「ジャック・オ・ランタン」創作コンテスト表彰式
 前売:一般3500円/子供2000円(料理・飲物込)
■18:00~19:30 ハロウィン仮装コンテスト(一般&子供の部)
 優勝☆高松-ソウル往復航空券(1名分)ほか賞品多数
★10月4日~30日はエンジェルロードに天使や
お化けのジャック・オ・ランタンが出現します。
【問合せ先】土庄町商工観光課 TEL0879-62-7004

(再掲・・・ぜひいらしてください。
      そして、フランス人から見た香川、四国のこと、
異文化コミュニケーションをお楽しみください。
見えてくるのは違いだけでなく、私たちが理解していなかった
日本や香川や私たちの素晴らしいところ、変なところ・・・
自分発見にもつながります。ぜひお楽しみに・・・)
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テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

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