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(88)シルバーウィークにあれこれ

 二十四節気では、
月日の経つのは早いもので、
9月23日には、秋分の日を迎えました。

 七十二候では、
初候の雷乃収声(雷が鳴り響かなくなる)の候から、
次候の蟄虫坏戸(虫が土中に掘った穴をふさぐ)の候です。

 醤油製造関係者からメールいただきました。
「気温の低下とともに、8月末から、「かけうどん用のつゆ」の注文が
 増加しました。消費者の季節感だと思います。
 ちなみに、「ぶっかけうどん用のつゆ」は、
 4月から気温の上昇とともに、増加します。」

 教えていただければなるほどと思います。
メール、ありがとうございました。

 さて、初めてのSW(シルバーウィーク)、いかがお過ごしでしたか?
いつから、SW(シルバーウィーク)と呼ばれるようになったのかと思い、
調べてみましたら、
実は、映画関係者が、映画全盛期の1950年代から1960年代に、
春のGW(ゴールデンウィーク)を定着させた勢いをもって、
1960年代の後半から、秋にSW(シルバーウィーク)を設定して、
映画を見ようとPRしたのが始まりのようです。
 しかし、肝心の休みがうまくつながらず、
当時、いまひとつ盛り上がりにかけ、
いつのまにか消えかかっていました。

 ところが、昨年、三菱電機ビルテクノサービスが
SW5連休の呼称募集の調査を実施、
その結果をテレビで発表、
第1位は、SW(シルバーウィーク)でした。
 その後、そのSWを旅行代理店が一斉に使い始めて、
急速に広まったようです。
しかし、残念なことに、今回のような5連休も
現行のいわゆる祝日法が変わらない限り、
2015年までは、5連休はありません。
すみません、夢を壊して申し訳ないです。(笑い)

 各行楽地も、春のGW(ゴールデンウィーク)ほどではないにしても、
にぎわったところが多く、私もこの連休は
できるだけ観光地などを廻らせていただきましたが、
高速道路の渋滞には、結構巻き込まれて閉口しました。
途中のSAにも寄り、観光情報端末機利用状況や、
レストランでの観光客の皆さんからのお話などを聞きましたが、
やはり関西方面のお客さんが非常に多い印象を受けました。
ほとんどが日帰りで、
でも四国は今まで橋の料金の高さがネックになっていて、
来たくてもなかなか来れなかったようですが、
料金が千円になって、
気軽に来れるようになったということでした。

 奈良や京都からの方などは、
瀬戸内海の夕焼けを見に来ましたと言う方が
何人もおられて、普段皆さんに夕焼けは特に勧めていてうれしい反面
しかし関西かわざわざ来てくれているということで驚くとともに、
どこでその情報を手に入れましたかと聞くと、
テレビや雑誌、友達からという方が多かったです。
 瀬戸内海の夕焼けは、評判がよく、
ビュースポットもいくつか教えてあげましたところ、
喜んでいただけました。
そういえば、奈良や京都の方にとっては、海に沈む夕焼けなど
普段は眼にすることはないのですね。
私たちには当たり前のことでも、彼らにとってはとても新鮮で、
大自然のパノラマが見れて、香川の人がうらやましいですと、
述べられていました。
 何組かの方には、
小豆島のサンセットシーカヤックを教えてあげましたが、
ぜひとも、日を改めて来たいと感謝されました。

 各SAには、
観光情報端末もインターネット利用でということで設置していますが、
しばらく見ていましたが、
利用率は芳しくなく、
香川県や県観光協会のウェブサイトを見れても
何を調べようかとはっきり決まっている方には使いやすいですが、
私はどこへいけばいいんだろうというような、
目的が決まっていない方には、
すこぶる使いにくくなっているようです。
ちなみに、各SAには、係員が対応するインフォメーションコーナーが
ありますが、こちらの方で必要情報を手に入れる方が多く、
また会話を通じてなので、いわゆる「痒いところに手が届く」式の
情報収集ができていて好評でした。
それにしても、SAなどでは、うどんを筆頭に
お土産物がよく売れていました。

 そのほか、引田の讃州井筒屋敷やとらまるパペットランド、
白鳥温泉を中心に、東かがわ市まちづくり観光にぎわい感謝フェアに
出かけてきましたが、
引田では、ガイドの方がとても親切だったこと、
さらには街を抜ける風の心地よさはなんとも言えませんでした。

 仁尾町では、第12回仁尾八朔人形まつりも行われていましたが、
かつて平成15年にふるさとグランプリ日本一の栄冠に輝いた翌年の
賑わいに比べれば、かなり集客は弱くなったとの印象はありましたが、
それでも、ここも連日地区の方が各ポイントに出ての道案内や
種々のサポーターの役割は、街で、地域でがんばっている思いが
感じられてよかったです。
ほんとうに皆さん、お疲れ様でした。
仁保城跡 仁尾八朔人形まつり 仁尾雛人形
仁保城跡          歌舞伎 児雷也       仁尾雛人形
 このほか、第24回萩まつり(大野原町の萩原寺ほか)、
国営讃岐まんのう公園コスモスフェスタ(11月8日まで)、
瀬戸内海クルーズ「瀬戸の夕景・海散歩」、
屋島四国村、栗林公園
そしてこんぴらさんなどに、大勢の観光客が
つめかけていました。

 瀬戸内海クルーズは、前半天気もよくて、
素晴らしい夕焼けが望め、お客さんは満足のようでした。
クルーズは、10月25日までの土日祝日の夕方
(9月は17時30分発、10月は17時発)となっていますので、
まだの方は、ぜひお試しください。
詳細は、下記のウエブサイトをご覧ください。

  ○瀬戸内海クルーズ
  http://www.tekuteku-sanuki.jp/tts/info261.html

 県内のうどん店もにぎわっていましたが、
特に今回は、高松市内の「竹清」さんが大人気で、
連日長蛇の列、
長い時には、私が確認しただけでも、
店の前からずっと東に列をなして、
100メートル以上離れた英明高校の前まで、
列ができて、300人を超える人の列。
その列は、午後3時前でも、
短くはなったものの、店外で列が残っていました。
近くの人気うどん店、「さか枝」さんも「松下製麺所」さんも
にぎわっていましたが、
今回の「竹清」さんのような長蛇の列はなかったです。
人気歌手福山雅治のお気に入りのお店という以上に、
今回の休みは大人気でした。

 今回は、連休でしたが、日曜日以外は、
通常営業しますというお店が多かったので、
多くの観光客が、うどん店巡りで
レンタル自転車で走っていました。
 ただ、市内の数軒のうどん店でお話を聞いてみますと、
観光客の皆さんは、3,4軒うどん店をはしごするので
かけうどん小(一玉入り)を2人で分けたりするなど、
複数のもので、単品を分け合うというスタイルが多く、
お店としては、行列の割には商売にならないと、
県民のように豪快に食べてほしいと話されていました。

 一方、栗林公園では、
23日香川大学シニアカレッジが開催され、
県外からの50歳以上で応募のあった方に対し、
公園ガイドと、公園を通して考える日本文化について、
お話させていただきました。
皆さん、最後まで熱心に聴いていただき感謝です。
 公園ガイドとお話と、最後は、これはサプライズ企画で
当日皆さんには予告なくお連れしたのが、
高松市内の扇町にあります重森三玲作庭の茶庭と茶室、それに
三玲好みに内装を変えた江戸時代後期の書院などの増井邸。
当然ですが、今回私を除く全員が初めてであったため、
ほんとうにサプライズとなり、たいへんな驚きで、
また大学関係者も大学の近くにあり存在は知っていたけど、
まさかこれほどすごいとは思っていなかったと口にされていました。
私も改めて、素晴らしさに感動、
まさに参加者全員が、このサプライズはよかったと
喜んでいただき、企画者として、安堵しました。
栗林公園で、あと1時間時間があったので、
掬月亭で横になって、自然の風を感じながらの至福の時をとも
思いましたが、全員が知らないところにご案内するのも
乙なものかなと心密かに思いましたが、よかったです。

 岡山が生んだ偉大な作庭家である重森三玲
「永遠のモダン」をコンセプトにした庭は、
世界最大の大名庭園である栗林公園との対比がさらに拍車をかけ、
満足度がかなり高かったです。

 増井家も、増井さん夫妻に、お茶の先生である妹さんも応援に
駆けつけていただき、素敵な解説とわざわざ前日に、
おもてなしのお茶用の水を、高知県の高原まで汲みに行っていただき、
水道の水とは全然違うおいしさに、
これだけでも、参加者は大満足でした。
ほんとうにおいしくお茶を、季節感溢れる生菓子もいただきました。

 香川大学シニアカレッジ。
公園ガイドと
日本文化(能と茶の湯と日本庭園)のお話、
そして増井邸でのおもてなしと、
約6時間コースではありましたが、参加者の数人からいただいた
「あっという間に時間が経った・・・」という素直なお言葉が
なによりもうれしかったです。
香川と能、香川と茶の湯の深いつながりなど、
一生懸命に勉強した甲斐がありました。
こちらが感謝です。

●情報発信
○朝日新聞・日本経済新聞別冊「ビジネス香川BK」9月下旬号
 9月17日掲載「讃岐のほんまですか?」

シリーズ2 さぬきうどんのこだわり

 瀬戸内の温暖で雨の少ない気候に恵まれて、
二毛作で栽培されてきた小麦、瀬戸内海の塩、そして、
日本一おいしいと言われている伊吹島周囲のいりこなど、
さぬきでは、小麦、塩、水だけで作るうどんが生まれ育つ環境や要素は
昔から十分にあった。
 しかし、意外なことに、
「生めん類の表示に関する公正競争規約」(事業者団体等の自主規制)で、
「名産、特産、本場、名物」等を表示する場合以外は、
「さぬきうどん」の定義や作り方で、
これでなければいけないというものはない。
原材料を香川県産には限っていなく、土三寒六常五杯などの口伝はあるが、
塩加減も厳密には定義されていない。
 また、県人経営、県内経営するなどの要件もない。
麺の太さ、長さ、固さ、噛み心地、だし(いりこか鰹節か昆布)についても、
制約がない。しかし、されど「さぬきうどん」なのである。
 今年2009年1月に日経リサーチが地域ブランド力調査結果を発表、
全国の名産物390ブランドを対象に、高くても購入したい、
ぜひとも知人に贈ってあげたい総合ランキングで、
なんと「さぬきうどん」が、2位を大きく引き離してダントツ第1位で
選ばれたのである。まさに恐るべきさぬきうどんである。

 私たちが、「さぬきうどん」のPRパンフレットを作ろうとした時に、
各うどん店は電話番号の掲載にはたいへん消極的だった。
目の前にいるお客様をまず優先したいので、
忙しい時期に電話対応はできにくというのがその理由であった。
 毎日通ってきてくれるお客様を大切にしなければいけないという
こだわりのある店は、ほんとうにおいしいさぬきうどんを
提供してくれる。お店の経営者との何気ない会話、
田舎で看板もないお店を探す楽しみとともに、
このそれぞれのさぬきうどん店の経営者のこだわりこそが、
「さぬきうどん」の魅力なのである。

                        以上が掲載記事でした。
●情報発信
○うまいやん!元祖かっしゃ焼き
  たこ焼きとは一味違います。

 かつて、コトデン長尾線終点の長尾駅前で
名物になっていた「かしわ焼」。
当時は、おばちゃんが一人で切り盛りしていた
なつかしきお店の味。
 現在は、
学校帰りに毎日寄り道しては食べていたことが忘れられず、
とうとう当時のお客がさんがお店をオープンしました。
通称「かしわ焼」。
 当時は、多くの利用者が「かっしゃ焼」と呼んでいたので、
愛称をそのまま店名にしたようです。
昔のままの味をうまく生かしつつ、さらにおいしさを求めて、
改良を重ね、パワーアップした味に仕上げています。
カレー味のかしわ肉はほんとうに美味いです。!!

 現在お店は、長尾店、香川大学教育学部正門前、
コープ栗林近くの高架下店があります。
一度ためしにお食べください。
はまります。
これも香川の新しい味として、売っていきたいです。

 経営者の真鍋くんは、
今年の4月に、若者の香川PRイベントを、数人の若者と立ち上げ、
成功させたガッツある青年です。
私も彼らの熱意に打たれて、そのイベント
「おいでまいフェスタ」の総合MCを引き受けました。
出店したお店のほとんどの方が、
彼らの熱意にほだされたと異句同音。
これからの香川を支える青年になってほしいです。

   ○元祖かっしゃ焼きの詳細は・・・
    http://www.kassha-yaki.jp/

○第18回獅子舞フェスタ
 9月26日(土) 17時50分から、
三木町総合運動公園内の野球場で開催されます。

 けっこう面白くワクワクするお祭りです。
一度も見られていない方は、ぜひお勧めします。
 
  ○第18回獅子舞フェスタ
   http://www.town.miki.lg.jp/section/sangyo/shishimai.html

 獅鼓舞も結構見頃感あります。
ご家族で、気の置けない仲間とお出かけください。

○第1回高松大道芸フェスティバル開催されます!
 高松では、昨年から、高松初の大道芸がぼつぼつ見れています。
しかし、高松に限らずまだまだ地方都市では、
本格的なプロの大道芸はもの珍しく、
まるでカメラを知らない地域の人々が、
最初は遠巻きに見ていて、次第に関心を持って、
恐る恐るカメラに近づいてくるのとまったく同じような動きで、
この大道芸に対しても、遠巻きで関心を持って
面白そうだということで、
近づき芸に感動して拍手をいただけています。

 その大道芸が、実はこのたび、
高松市丸亀町商店街新興組合と
高松丸亀町まちづくり株式会社主催の
第1回高松大道芸フェスティバルとして、
本格的に高松に登場します。

 パントマイムあり、ジャグリングあり、パペットパフォーマンスあり、
雑技ありで、すべてプロの技ですので、
ぜひご覧いただきお楽しみください。

  http://www.kame3.jp/info/event/

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テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

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早速、与一のブログを楽しんで読んでいます!!
感謝です。熱い気持ちをつたえたくて

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