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(84)飛鳥 童さん

お盆も過ぎて、二十四節気では、8月23日に、処暑を迎えました。
暑さが落ち着くという意味ですが、ほんとうに朝晩はかなり凌ぎやすくなりました。
しかし日中は、うだるような暑さ、当分続きそうです。
皆さん、くれぐれもお体ご自愛ください。

 七十二候では、
処暑の初候の綿柎開(綿を包む咢(がく)が開くから、次候の天地始粛(ようやく暑さが鎮まる)の候です。

寒川高校の初戦の相手が優勝・・・
  この夏、最後の試合。悔いのない試合を・・・。
第91回全国高校野球選手権大会の決勝戦は、24日13時から、新潟代表の日本文理高等学校と愛知県代表の中京大中京高等学校が対戦します。
香川県代表の寒川高校が1回戦に対戦した相手が決勝戦まで勝ち進みましたね。
3対4で惜しくも逆転負けした高校でした。
勝負の世界に「~たら、~ねば」はありませんが、
それにしても紙一重の世界。
次回に希望を持ってがんばってほしいです。
高校球児、そして応援の皆さん、暑い夏お疲れ様でした。

●世界陸上でドラマが・・・
 という私も、実は連日連夜のベルリンからの世界陸上の生放送で睡眠不足気味。
ジャマイカ、ボルトの100メートル、200メートルのまさかの世界新記録の誕生を、興奮して同時に感動できたのは、幸せでした。圧巻という言葉がぴったりの戦いでした。
2位以下を大きく引き離し、2位以下の選手がボルトを絶賛していました。
 最近まで短距離の定番セオリーだった「すり足走法」や「長身不利説」の常識は、ことごとく23歳の若者によって、粉砕されました。

 このほか、
キュートな女性アリソン・フェリックスの女子200メートル3連覇、女子ハンマー投げでは、シドニーオリンピックゴールドメダリストの同じポーランドのカミラ・スコリモフスカが26歳の若さで今年の2月に急死して、その弔い合戦ともいうべき今大会で、同じポーランドのウロダルチュクがなんと世界新での優勝、日本男子100メートル×4リレーがブロンズにあと一歩の4位など、手に汗握シーンも生で堪能でき、しかし、応援していた棒高跳びの女王イシンバエワが無記録など予想外のハプニングもありましたが、連日、筋書きのないドラマを見るようで、それはそれは楽しかったです。まもなく大会も終えますが、なんかほっとしています。(笑い)

●はや無花果がお店に・・・
 身近かでは、フルーツショップの店先には、ハウスものですが、そろそろ無花果が並び始めました。
私が子供のころは、近所の庭になっている無花果を近所の子供たちと一緒に塀を越えて庭に立ち入って、黙って食べたりしていたものでした。
ほんとにおいしくって、随分たくさんいただきましたが、茎からでる白い液体が皮膚につくと、とたんに痒くなってかぶれて困ったものでしたが、それでも無花果のおいしさの誘惑には負けて、痒いのを我慢して食べたことが懐かしく思い出されます。
9月に入ると、露地物もでてきますので、今、1個100円の無花果ももっと安くなります。
(無花果・・・いちぢく)

●公園ガイド
 栗林公園も夕方はとっても涼しくなりました。
土曜日は、急ですが、ガイドの依頼があって、兵庫県須磨塩屋からのお客様をご案内させていただきました。
 実は、私は当日先約があって、ガイドをやむ終えず断って、私の代わりを紹介しましょうかといいましたところ、仲介された方が、課長でないとガイドはかまいませんとのこと・・・。
実にうれしい一言。殺し文句でしたね。(笑い)
先約者には無理言って、時間を先延ばししてもらって、ガイドさせていただきました。
うれしさいっぱいで感謝です。

 園内の最大規模の数奇屋造りである掬月亭の中での
自然の心地よい風で過ごすひとときは、
お客様も感動するほどの気持ちよさでした。
私たちが便利な現代社会の中で、忘れかけている自然のありがたさを
時間できるひとときでした。
 常に自然の恵み、ありがたさを感じて生活しなければ、
ほんとうに人間というものはすぐにおごってしまいます。
慌しい現在社会で忘れてはいけないことを、
この素晴らしいお庭の国宝は、気づかせてくれます。
ぜひとも、涼しい夕暮れに一度お出かけください。

 栗林公園にはたくさんの日本一がありますが、
開園時間の長さも日本一
(日の出から日の入りまで、特に夏場の8月末までは、
朝の5時30分から夜の7時までの13時間30分も開園)ですので、
ぜひご利用ください。

 ガイドさせていただきました土曜日の須磨塩屋からのお客様と
いい時間過ごさせていただきました。
ほんと、感謝すべきは、
ガイドさせていただいているということなのですね。

●旧暦七夕さま・・・
 今年は、旧暦はうるう年。
5月のほかに閏5月がありました。
したがって、七夕は旧暦では、8月26日です。
新暦の7月7日は、梅雨時期で雨模様が多く、
残念な夜になる可能性が強いですが、旧暦だと梅雨も終り、
割りと晴れます。
 ぜひ、今年の旧暦の夜空、天の川をご覧ください。
北十字星もきれいに見えます。
ガリレオ・ガリレイが、望遠鏡で天体観測を始めて
今年で400年ということで、今年は世界天文年400年祭。
皆様にとって素敵な夜でありますように・・・。
 26日は、太陽太陰暦(旧暦)の七夕。
織姫星(ベガ)、彦星(アルタイル)も見えます。
今の夜空で月に次ぐ明るさといえば木星、
ガリレオ衛星も見えるかもしれません。

●幻想庭園にでかけてきました!
 栗林公園と同じ特別名勝(お庭の国宝)で、
栄えあるフランスミシュラングリーンガイドジャポンの
三ツ星庭園にも認定された大名庭園のひとつである
岡山「後楽園」で、毎年開催されています真夏の夜の祭典
「幻想庭園」に、先日でかけてきました。

 幼い頃に確か出かけた記憶があるものの、
ほとんど記憶のないこの庭園は、
おそらく栗林公園を知らなければ素晴らしい公園だと評価できるものだとは
思われますが、やはり天下の名園で何度もガイドさせていただいていますと、
大名庭園の真髄と言われています一歩一景の醍醐味については、
残念ながら、栗林公園を上回る印象はなかったですし、
やや単調なランドスケープでインパクトに欠けるものでした。

 夕方までは、無理言って現地事務所の方にお願いして、
案内していただきましたが、10年以上勤務されている方で
興味ある内容のガイドをいただき、また普段は目にすることができない
元植物園などのバックヤードも見学させていただきました。

 幻想庭園は、真夏の祭典ライトアップということで、
実際30センチくらいのろうそくに火をつけて園内の芝生の上に立てて、
燃やしていたのには、驚きました。
火事になればどうするのだろうと危惧しましたが、
かなりの風が吹いても消えない特殊ろうそくを使用し、
絶えず係員が、倒れて芝生に燃えないように、ろうそくの周辺に
水をかけて周っていました。
おそらく、実際に火を使うとなると、火事を心配して
私たち公務員は、火を使わないように避けがちになりますが、
まったくの逆志向で、火を使用しても火事にならないように
するためにはどうしたらいいのかという逆の発想でものごとを
考える思考が、どうしても普段から失敗を恐れて新しいことに
チャレンジすることを躊躇する傾向のある私たちの思考に
火をつけてくれるのではないかと思います。

 10の試みで1つでも成功すれば良しとする民間と、
10の試みで9つの失敗を重ねてどうするのだと
評価の下がる公務員の世界は、
まだまだ大きな開きがあると思われていましたが、
この後楽園では、そういうことなく
新しいことにチャレンジしている姿が、新鮮にみえて感動すら覚えまし。
また、園内の隅の芝生広場を活用したビアガーデンテラスは、
昼間は緑の芝生に、真っ白のテーブルと椅子で
大名庭園にはまったく似つかわしくなく、閉口してしまいますが、
これが、夕暮れとともに人が三々五々と集まり、
陽も落ちて暮れなずみ、爽やかな風が心地よく吹いてくると、
私も7時の点灯前に、そのビアガーデンでビールを少々いただきましたが、
これが心地よい風とあいまって、ほんとうに気持ちよく
おいしくビールをいただきました。

 後楽園は、芝生が広がって池があるだけで、
主要なビューポイントが数少なく、
ライトアップの照明もあて方にいまいちの工夫が足らず、
中にはまぶしいだけのところもあり大勢の
観客が直したらいいのにと不満も言っていましたし、
昼間は、ライトアップの機材が
園内のあちこちで目に入り邪魔で目障りで仕方なく、
照明のLEDも、新聞写真ではきれいに見えましたが、
実際は、いまいち日本庭園にはそぐわないような印象を受けました。
だから、大名庭園としての素晴らしさは、手前味噌ですが、
しかし実際に訪れた方は、同感していただけると思いますが、
栗林公園の方がはるかに上回っていますが、

 それでも、担当職員のなんとか大勢の皆さんに来園していただき、
喜んでいただきたいというおもてなしとチャレンジ魂、
そして、ビラーガーデンでのひとときの心地よさには
頭が下がりました。
そのせいか、ほんとうに陽が落ちると、平日にも関わらず、
驚くほどの大勢のお客様が園内を訪れ、ライトアップされた幻想庭園を
楽しんでいます。
 大勢のカメラマンが、三脚を使って、園内の中心の築山と
烏城と呼ばれる岡山城を被写体に、所狭しと陣取って、
お互いの映像に批評しあってにぎわっています。
駐車場が無料とはいえ、あの活気のある夜のイベントには
驚くべきものがありました。
栗林公園も負けてはおられません。
活性化にチャレンジあるのみです。

 どうすれば、来園していただいたお客さんに喜んでもらえるのか、
それだけを考えて今後も新しい仕掛けを行っていきたいです。

●「飛鳥 」さんをご存知ですか?
 香川県は、香川にゆかりがあり、海外で活躍されている方に、
香川の情報発信をお願いしようと、
「KAGAWAアンバサダー」を委嘱しています。
現在14人の方がおられます。

 ○「KAGAWAアンバサダー」
   http://www.pref.kagawa.jp/kokusai/i_ambassador/index.html

 このうち、「飛鳥 (あすか わらべ)」さんは、
現在カナダのトロントにお住まいですが、
トロント名誉市民にもなっているほどの素晴らしい方です。
 アーティストでもあり、絵本作家でもある飛鳥さんは、
1944年高松市生まれで、地元の高校を卒業後、
自動車会社の宣伝マン、フリーランスの広告デザイナー、
挿絵画家などを経て、1979年からカナダに移住。
1982年に、永住権を取得。

 1984年に初めて描いた絵本
「WHO GOES TO THE PARK」が
トロント出版文化大賞を受賞。
その後数々の絵本を出版して、
たとえば、ライプチヒ国際図書展栄誉賞などを受賞、
1997年には、
高円宮妃久子殿下(たかまどのみやひ ひさこでんか)原作の
「氷山ルリの大航海」の絵を担当しました。
高円宮妃久子殿下は、昭和天皇の弟である三笠宮親王の三男
高円宮憲仁親王の妃(奥さん)です。

 この「氷山ルリの大航海」は、自然環境に特に関心がある
高円宮妃久子殿下が書き下ろした作品ですが、
様々な動物が暮らしている北極の氷山ルリが、
キョクアジサシのキキが教えてくれる南極に関心を持ち、
とうとう南極への冒険旅行を決心してでかけ、
道中に様々な体験をして、
地球環境の大切さを訴える内容になっています。
最近では、7月28日から3日間、
横浜で、横浜開港150周年記念イベントの一つとして
朗読者に女優の三田佳子さん、坂本美雨さん、
紫吹淳さんを迎えて上演され、大成功を収めました。

 ○「氷山ルリの大航海」横浜大公演
  http://www.hyozanruri.jp/

 先日、縁あって大阪香川県県人会の和田副会長の
ご紹介で、電話で飛鳥さんと少しお話できましたが、
香川出身でこのような素晴らしい人がいることが誇りに思えてきました。
また、一度お会いしたい方です。

 「KAGAWAアンバサダー」には、このほか、
最近までモスクワに駐在していました松原斎(ひとし)様がおられます。
丸紅出身で、サハリン石油ガス㈱モスクワ事務所長さんでしたが。
ロシアビジネスに明るく、またモスクワで、
「うどんを普及する会」を結成して、さぬきうどん普及に
がんばってこられました。
近日中に香川に戻ってこられるということで、
お会いできる日を楽しみにしています。

 「KAGAWAアンバサダー」には、
このほか、イタリアミラノのオペラ歌手「林 康子」さん、
イタリアフィレンツェのソプラノ歌手「山田 吟子」さん、
NY在住の現代美術作家の「川島 猛」さん、
栗林公園に詳しいイギリスリバプールの
「アンジェラ・ディビス」さんらがおられます。

 これらの方の今後のご活躍、目が離せません。

 瀬戸内海、海があれば橋がないと不便、だから橋を作って
交通を利便化するのが現代の発想なら、
陸上交通しかない古代から近代までの時代、
人やモノの交流・移動には、海上交通は不可欠。
海は世界につながります。
いつの間にか視野は世界に向きます。
大切なことを
橋をかけることによって、失ってしまったように感じるのは
私一人ではないはずです。

●情報発信
○今年は、ホウナン梨100周年
 観音寺市豊浜町に梨が経済栽培されてから今年で100年。
各種イベントを実施しているJA豊南梨部会が
和田支所前に
「百年梨歴史館」をオープンしました。
10月末までの期間限定で、入場料は無料。
8時から17時までで、木曜日は休館日。
 梨栽培に不可欠な昭和20年代の手押し防除ポンプなど
作業用具を時系列にまとめて実物展示しています。
このほか、梨に関する資料や、
梨ジュースや梨ジャム、缶詰、漬物など加工品も展示。
 梨農家は、現在豊南地区には約50軒ありますが、
栽培に熱心な農家が多く、
防虫作業など重労働や様々な苦労も多いですが、
見事克服して、今年栽培100周年を迎えています。
所得も多く、未来のある農業となっていますので、
ぜひお立ち寄りください。

●瀬戸の夕焼け
 まもなく終わろうとする夏の瀬戸内海の夕焼け
この素晴らしい夕焼けを楽しむチャンスが連日あります。
ぜひとも夕方、サンポート高松、屋島など夕涼みに出かけてみませんか?
お勧めの夕焼けビューポイントです。

○瀬戸内海のビューポイント
 ①屋島の山上 夕焼けから夜景が連続で見える「ゆうやけい」で有名

 ②五色台   根香寺から白峯寺に向う途中、急に視野が開け、坂出市や
        瀬戸大橋が一望できるスポット。
        瀬戸内海に夕日が沈む一瞬、紫色の光で空が染まる
        現象(フラッシュ・バック現象)が、日本で唯一、
        五色台から見ることができるとも言われています。

 ③女木島の洞窟展望台、男木島の地魚料理店からのテラス
 
 ④浦島太郎伝説で有名な荘内半島の紫雲出山頂上休憩所

 ⑤志度大串半島  テアトロンから見る瀬戸内海の夕焼けは、小田一正、
          ドリカム、スターダストレビュー、平井堅などに大人気

 ⑥サンポート高松ガラスの赤灯台あたり

 ⑦小豆島   夕陽が丘、四方指
        池田ふるさと村からのサンセットシーカヤック

 ⑧直島    ベネッセハウスホテル各部屋から(本館、別館)

 ⑨観音寺市  有明浜や琴弾山、若者に大人気の一宮海岸

 ⑩三豊市(旧仁尾町) 大浜海岸

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テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

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