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(69)やはり、さぬきの食はすごい!

 二十四節気では、5月5日の立夏を過ぎ、
七十二候では、蛙始鳴(蛙が鳴き始める)から
蚯蚓出(蚯蚓が地上に這い出る)への移りの候です。
蚯蚓(きゅういん)とは、ミミズのことです。
 
 皆さんは、今年のGW、如何お過ごしでしたか?
橋と高速の千円料金を利用して、県外に遠出された方、
あるいは、ゆっくりと自宅で家族とくつろぎ、
読書やホームシアター三昧された方など
きっといい日々を過ごされた方が多かったのだと思います。
お疲れさまでした。

 4月25日から始まったGWは、
てくてくさぬき」の春のPRイベントや
サンポート高松での、
3日から6日までの4日間開催の「さぬき食フェスタ」の関係で、
GW返上で走り回っていましたが、
本当に驚くほど大勢の県外からの観光客が
会場にたくさん訪れていただきました。
ありがとうございました。

 多くの県外観光客とお話できて、なかなか充実していました。

 サンポート高松周辺の駐車車両のナンバーから推計して、
サンポートに駐車されていた方の約半分は、県外者のようでした。

 私が実際にナンバーを確認した結果、
一番多かったのが、愛媛ナンバー、次に徳島、岡山、
また遠くは、東は、群馬、大宮、野田(千葉県野田市)、多摩、八王子、
横浜、山梨、静岡、岐阜、三重、尾張小牧など、
西は、鹿児島、熊本、福岡、山口などでした。
その数の多さに改めてびっくりです。

 瀬戸大橋では、1988年開通以来、
1日の通行台数の記録を作ったようです。
それも3位までが、GW期間中に記録更新です。
ちなみに、最高は4日の68,952台でした。
それにしてもすさまじい千円効果です。

 県内の有名うどんやさんは、
たとえば一番人気の「山越(やまごえ)」の5月4日のお客さんが
なんと約3,200人(6千玉が完売)と言う具合に、
驚異的な数字を記録、
これでは、近所に道路駐車、騒音、ごみなど大迷惑がかかるということで、
このGWは、がもう宮武うどんのように
早々とお休みを表明したところもありましたが、
8割以上のうどんやさんが、休日返上でお店をオープンして
いただきました。
お疲れ様でした。

 さぬき食フェスタ・・・
やはりさぬきの伝統食は、強いです。
トラベル雑誌「じゃらん」調査によると、
香川は、昨年に、そこに行けばおいしいものが食べられる
都道府県ランキング第一位を獲得しましたが、
それだけのことはあります。
大人気でした。料理や食べ物は、
さぬきの食フェスタなどで約150種提供させていただきました。

 伝統食はもう家庭ではあまり作っていないのでしょうか?
用意していた簡易レシピが、結構手に取られていました。
餡餅雑煮もあっという間に売り切れ・・・。

 たとえば、熊本や横浜からのお客さん、
食べる前は「本当に食べられるのですか?
白味噌と餡って合わないような気がしますが、
ほんとにおいしいのですか?」などと半信半疑顔でしたが、
ひとたび口に入れて、
白味噌と餡の絶妙なコンビネーションのおいしさがわかるや否や、
不安そうな顔が、ぱっと笑顔に変わり、
追加注文するほどでした。

 餡餅雑煮は、4日間作り手の地域が異なり、
したがって作り方がそれぞれ違っていて、それぞれの持ち味が
出ていました。
私も毎日チャレンジしましたが、
家庭で食べる餡餅雑煮よりも
お味噌がどろどろしていなく、とってもあっさりしていて、
美味で、おかわりがほしくなるほどでした。

 また、私と一緒に餡餅雑煮を食べた
香川大好きのボサノヴァデュオのサパトスの2人の
木村純さん、三四郎さんも、
話は聞いていたようですが、まだ口にしたことはなく、
3年越しの恋人に逢えたかのように、この日を指折り数えて
待ってましたとばかりに勢いよく食べていましたが、
一口食べたあとに、「これは、うまい!」と太鼓判でした。
これなら、全国に情報発信できると、ニコニコ顔でした。
個人的には、レシピももらいましたので、
また一度家でチャレンジしてみたいです。

 具材のうちの大根が子供時代から大好きでしたが、
今回も違わずたいへん美味でした。

 実は、
和三盆製造の引田にはほとんど餡餅雑煮が食べられていないことで
如何にこれが高松藩の専売制として
厳重に管理されていたかがわかります。
また、白味噌も当時としては大切でした。

 さぬきのお米は、江戸時代、庄内米、近江米とともに、
日本3大ブランドに挙げられるほどの美味でしたし、
大豆も鶴の子大豆といういいものを栽培していたようでした。
また、北前船が高松に寄港した時には、現在の高松市東浜地区で
おいしいさぬきの水を給水していた歴史もあるほど
さぬきの水はおいしいと評判がよかったようです。
だから、いい白味噌が出来る土壌は十分あったわけです。

 白味噌にお餅の餡が混ざって、
あまりいいイメージを抱く人は多いようですが、
チャレンジして食べれば、ほんとうにおいしいです。

 東讃地域のカンカン寿司や
小豆地域のかきまぜ寿司も大好評でした。
瀬戸内海は、複雑な海底地形と、緩急の潮流が複雑に絡んで
身が引き締まっておいしいと評判の魚介類の宝庫であり、
日本一のおいしさと言われたタコ、
イカ、海老などを具材とした海鮮たっぷりの
漁師のお好み焼きも、長い行列が連日出来ていました。
サワラ刺し網の現役漁師さんが
漁を休んで出店していただき、
具材の量も大判振る舞いでしたが、
そのおいしさの評判を聞きつけてか
大勢の方に喜んでいただけました。

 押しぬき寿司、蛸飯、鯛めし、タコてんぷらや、
讃岐三畜焼き(讃岐牛串焼き、讃岐夢豚串焼き、讃岐コーチン焼き鳥)も
同じく連日長蛇の列。

 そのほか、どじょう汁、ナスそうめん、
つぶつぶイチゴソースのカキ氷、炊き込みご飯、
桃・スモモジャム、生しいたけなども
大人気でした。中には、そのおいしさにどじょうを大量に買いたいと
言われたお客様もいて、
その方には、マルナカ円座店を紹介してあげました。

 お店の中には、午前中、早いものであれば、
1時間ほどで売り切れる店もあって、
予想以上の売れ行きにびっくり、うれしい悲鳴でした。
県外の方は、お土産もたくさん買って帰られていました。

 さぬき食フェスタだけで、
スタッフが、
30分おきにカウンターで人数チェックをした結果、
3日:9千人、4日1万2千人、
雨に祟られましたが、それでも5日:7千人、6日:6千人で
合計3万4千人と、
千円効果の追い風を大いに受けて大人気でした。

 少しでもさぬきの食のおいしさや、
食文化の素晴らしさをPRできたのではないかと思います。

 食材の関係で、今回は、春シーズンものしか提供できませんでしたが、
さぬきの食は、夏、秋、冬それぞれにおいしいものがあります。
ぜひとも、また「てくてくさぬき」のホームページなどを
チェックしてください。

  http://www.tekuteku-sanuki.jp/

 でも、うどんやさん数件で香川を後にされたのでは、困ります。
如何にこれらの新しい観光客に、香川に滞在してもらって、
より多くの経済効果をもたらすかが、肝要であり、
現在仕掛けようとしているところでもあります。
素晴らしい観光資源が身近にありましたら、またご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

 さらに、会場に来られたお客様には、瀬戸内海のPRをして、
ガラスの灯台や、灯台に伸びる遊歩道をお勧めしたところ、
食に劣らずこちらの瀬戸内海の評判もたいへんよかったです。

 GW中は、毎日夕方6時から瀬戸内海クルーズを行いましたが、
晴の日はもちろんのこと、
曇り空でも、島々を回る瀬戸内海でのあだやかなクルージングは、
県外観光客には大好評で、
実施会社の豊島フェリーの社長夫妻も、
これだけ満足されるとは、ほんとうに予想外で、
如何に私たちがこの瀬戸内海の素晴らしさに慣れっこになって
気づいていないのかを痛感しましたという
うれしい感想もいただきました。
春のクルージングは、10日で終了しましたが、
また夏バージョンが始まりますので、
そのときには再びお知らせします。

 今年の連休も、すべて仕事一色となりましたが、
大勢の県外観光客の皆様から、
食やクルージングなどについて、たくさんのお誉めの言葉をいただき、
疲れも吹っ飛びました。


●竹内守善さんの切り絵展開催中!
 わが香川県職員の大先輩であり、
県職員では珍しく、引っ張りだこで、
退職後にさらに忙しくなったという
尊敬すべき竹内守善さんの芸術作品展「切り絵版画の世界展」が、
高松市牟礼の八栗山のふもとにある石の民俗資料館で
開催されています。

 県の広報誌「THEかがわ」の表紙絵48点と、
「ふるさとの味~さぬき郷土料理の世界~」30点など
素晴らしい作品が展示されていますので、
ぜひともお出かけください。

 期間  4月29日~5月24日
 時間  9時~17時(入館は、閉館30分までに)

 なお、期間中は、切り絵のワークショップも開催されており、
竹内さん自らの指導で切り絵にチャレンジできますので、
ぜひご家族や気の置けない友人たちで体験してください。

 詳細は、下記のURLのとおりです。
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/rekisi/ishi_mure/index.htm

 なお、この石の民俗資料館では、
この夏には、竹内さんの偉大な息子さんの
「恐竜展」が開催されます。
あのスティーヴンスピルバークのスタッフからも絶大な信頼があって、
何度か訪れてたり、
ロンドンの大英博物館でも、作品を販売している
竹内Jr.である信善氏の一堂に会する作品展は圧巻です。
ぜひ、ご期待ください。

 http://www.niji.or.jp/home/shinzen/index1.html


●〜午下がりにこそワインを飲もう。それも海をみながら〜
 私が敬愛する一人の魅力的なさぬき女性が、
とても興味引かれる新たな仕掛けを始めました。
聞いているだけで参加したくなるような魅惑的なひとときが
昼下がりの穏やかな瀬戸内海の風を受けて、
神話の里豊島で体感できそうです。

 彼女のプレゼンを披露します。
平日の日中なので、お仕事のある方は無理かも知れませんが、
夏休みを利用するとか、あるいは、お昼間に時間の取れる方に
ぜひともご紹介していただければと思います。
お出かけ、お勧めします。

○豊島グッドアフタヌーンバー  bar de HITAKI(バルデヒタキ)

・open: 毎週火曜日と木曜日の 13:30~17:00(平日) 
・place:豊島家浦港を降りて、海を背にして右へ徒歩30秒突き当たりを
    左に曲がって徒歩20秒(家浦・恵比寿神社の隣)
・menu: ワイン(赤・白・スパークリングワイン計8種類以上)・
    ハーブウォーター(レモングラス・カモミール・ジャスミンetc.)・
    豊島産お総菜・豊島産豆腐のカルパッチョ・
    コジマさんの作った米粉パン・
    ミモレットチーズ・オリーブ・抹茶など日替。
    価格300円〜1,000円/品      

★ワインはすべて平井琢三氏
 (英国WSET:Executive Certificate取得)セレクト
 all in one ticket: 3,000円
 (片原町ルビー商会ほか市内随所で販売予定)

★including高松-豊島高速艇往復切符&お好きな
 ワイン&オードヴルプレート

・speaker: エムズシステムスピーカーを採用 
・BGM: ボサノバを中心とした極楽音楽
・ワインの take out: オーストラリアの大使館などで常用されている
          「ペンダント型ワインホルダー」とグラス・
          小さな椅子を貸し出しいたします。
          漁港や港周辺の好きな場所に座って
          海を眺めながらワインを堪能してください。
           (海に落っこちないように・・是非)
・なぜafternoon bar なのか:ワインはお昼に飲む方が体にも心にも
              効果的に良い作用があることを実感!
・芝生プール:近い将来、バー横の空き地を芝生プールにして、
       塀際にオリーブを植え、「未就園児が安全に(自力で
       出られない高さ)」遊べる空間とし
       小さなお子様を育てるママ達が安心して
       子連れで来ていただける
       環境を作りたいと思っています。
・窓からの風景:bar de HITAKIの廊下の窓からは、漁港のふなだまりが
        真ん前に見えます。
        窓際に座ると船と舫いがきしむ音や、帰港した漁船の
        エンジンの音が聞こえてきます。
        ふなだまりとバーの間には小さな道があり、ここを
        漁師のおじさんや近所で野菜を採ってきたおばあちゃんが
        通ります。そして時々話しかけてくれます。

 Bar de HITAKIでは、こうした豊島の日常の風景を
美しい絵のように堪能することができます。
読みたかった本を持って午後中読書に耽ってもかまいません。      
いろいろな楽しみ方をしに、どうぞご来店ください。。

店主敬白※お問合せ先:090-4336-3104(株)ボーセジュール 栗生

●アロハフェスティバルIN高松2009開催
 5月15日(金)から3日間、連日20時まで
サンポート高松で、アロハフェスティバルIN高松2009が開催されます。
 今、空前のアロハブームで、
なんとこのフェスティバルは、本場ハワイ州観光局も後援しています。
ダンサーも、確か約800人、ブースも地産地消のお店を中心に、
食事提供、物販で44店舗出店する予定です。

 てくてくさぬきでも一部出演していただきましたが、
老若男女から、大評判でした。

 ぜひともお出かけください。

 私も「てくてくさぬき 香川の宝もの」のことを
ステージでお話できる機会もいただいていますので、
また見つけたら、応援エールをお願いします。

  http://alofes.ashita-sanuki.jp/
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テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

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