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(7)これでもあなたは小豆島に行きますか?

今週2月15日金曜日 20時からなんと45分間も、
NHKテレビで、栗林公園の番組がオンエアされます。
 プライムタイムでの45分間というのは、
おそらく今まででも前例のないことだと思われます。
 栗林公園の大ファンとしては、たまらなくうれしくなるNHKの英断。

 題して、香川スペシャル「栗林公園」。

 ぜひとも、ご覧ください。
また、できるだけ大勢の皆様に情報発信をしていただき、
見てほしいと思います。
 皆様の知らなかった公園の姿を、発見できるかもしれません。

 この放送時間、ゆったりとして過ごせると思います。
ご家族、気の置けない友達、あるいは一人でもいいですよ。
45分、じっくり楽しんでください。

 内容は、高松第一高校時代には、なんども訪れていた
ふるさとの栗林公園を、ほんとうに久しぶりに訪れた
バイオリニスト川井郁子さんに対して、
NHK白崎アナウンサーが、園内の主な箇所をご案内します。

 ゲストとして、公園の庭師さんが松の手入れのお話をしたり、
いつもよく訪れていて園内の景色を題材とした水彩画を
趣味にしているご婦人お勧めの場所を訪れたりしています。
 私も、ボランティアガイドとして、
ゲスト出演させてもらっています。

 私事ですが、
撮影カメラを意識するよりは、
今回は、私の位置からわずか30センチのところに、
ほんとうに素敵な川井さんがいて、
それだけに、ドキドキものでしたが、
なんとかがんばって収録してきました。

 ガイドでは慣れている説明も、
「今から本番です!」という一言で、顔はこわばり、
緊張もピークになります。
 先ほどまで、余裕で言っていた冗談で和らいでいた雰囲気もピンと
張り詰めます。否が応でも緊張します。
 カメラは2台スタンバイし、照明もまぶしいほど輝きます。
ドキドキします。

 でも、横の白崎アナウンサーや川井さんは、
本番の掛け声とともにスイッチが入り、
プロの顔になるから、すごいと思います。顔が変わります。
見ていて、ほんとうにいい顔になります。
それに比べて、こわばった私の顔、
スタッフが周りで、もっとリラックスしてという表情で
見てくれているのがよくわかり、申し訳ないです。
余計緊張感を誘います。

 しかし、もっとすごいと思ったのは、
確かに本番で話をして、皆さんに説明しているのは、
ガイドの私ですが、
説明のことで頭はいっぱい。他の余裕がありません。
 でも、そこは、短いながらのワンカットの時間配分などに配慮して
うまく導いてくれたのがお二人でした。さすがプロと思いました。
ほんとうに随分と助けられました。
ありがとうございました。

 まずは、多くの県民の皆さんが、この番組を見て、
久しぶりに、今度の休みにでも、公園行こうかと
足を運んでいただければ、これほどうれしいことはありません。

 400年にも及び公園の歴史、
登場する様々な人物の紹介を絡めながらの
実際に目にする景色の美しさと、
目には見えないけど、なぜか伝わってくる公園の
いやしややすらぎ感の摩訶不思議さ、
この番組を通して、少しでも感じていただければ幸いです。

 「お庭の国宝」、そして
「日本を代表する大名庭園」、ぜひご覧ください。
 そして、ぜひともまた訪れてみてください。

 先週、恥ずかしくもリビング高松一面に紹介されて、
ガイド依頼も増えていますが、
また時間を調整してガイドさせていただきますので、
この番組を見て、公園行きたくなったらご連絡ください。
素敵な公園をご紹介します。


●これでもあなたは小豆島に行きますか?

(草壁港での会話)

 お客「すいません、タクシーを頼みたいのですが、
    電話番号わかりますか?」
チケット売り場の係員、
無愛想で、面倒くさく、黙って、指をさす。
確かに指の指す方向の壁に、タクシー会社の電話番号が貼られていました。

 その直後に、1人のおばあさんが、係員に声かけします。
おばあちゃん「タクシーを呼びたいのですが・・・」
係員「あの壁に、タクシーの電話番号を貼っている!」とぶっきらぼうに!

 おばあちゃん、近くを見渡したが、公衆電話はなく、
(ほんとうは少し離れたところに公衆電話はあったようだが、
おばあちゃんにはわからなかったよう)困った表情。
係員は、おばあちゃんをしばらく見ていたが、声をかけるようでもなく、
電話を貸してあげるようでもなく、対応せず。
それを見かねたおばあちゃんの前に係員に声かけしたお客さんが、
「私のケータイをどうか使ってください」で、
おばあちゃん、ほんとうに助かったという表情で、
「ありがとうございました」と何度も深く感謝のお辞儀をされていました。

(池田港での出来事)

 初めて池田港を利用して、そこからバスで
オリーブ公園を訪れようとした観光客。

 船内では、バスに関する詳しいアナウンスや情報はなく、
少し不安で、下船。

 チケット売り場の係員に、尋ねる。
「すいません、オリーブ公園行きのバスはありますか?」
係員「外に出れば、バス停がありますから、すぐわかります。」
観光客は安堵し、言われたバス停もすぐに見つかり、
安堵。
 しかし待てど暮せど、バスは来ず。
そうこうするうちに、前の国道にはバスが1台止まり、
そのまま数人を下車させて
東に向って発車。

 さらに10分ほどたち
これはおかしいと思い、さきほどのチケット(切符)売り場に
戻って、さっきの係員に再度、尋ねる。

 観光客「すいません、オリーブ公園行きのバスを
     待っているのですが、
     なかなか来ないのですが、後何分できますか?」
係員「えっ、確か10分前に来たはずだけど、乗らなかった?」
観光客「バス停で待っていたけど、バスは来なかった。
    国道にはバス派止まったのですが!」
係員「それは違うバス停で待っていたんです。
   オリーブ公園行きのバス停は、
   今の時間帯だと、国道側のバス停で待っていなければ
   いけなかったのですよ!」
観光客「そんなこといまさら言われたって。
    バス停で待ったいたらといわれたから
    待っていたのに、まさか近くにもうひとつのバス停があるなんて、
    夢にも思わなかった」
係員「バス停には、時刻表があるから、しっかりみていたらいいのに!」
観光客「・・・」

(池田ふるさと村の売店)
 女性の店員さん、お土産を買うもありがとうございますの一言もなく、
無愛想そのもの。おつりも黙って渡され、いい気がしなかったという。
しかし、その後訪ねてきた知り合いの女性に対しては、
 満面に笑みを浮かべ、今までの無愛想がまるでうそみたいに、
にぎやかにその女性と談笑。
 
(高松港 港近くの待合所で)
 椅子のカバーは、ところどころ、破れ、
チケット売り場の真下には従業員が食べたばかりの弁当箱が。
また、海を眺められる正面の窓ガラスの下には、
ゴミ箱の集団が。
 時刻表は、茶色のテープでだらしなく貼られ、
かなりくたびれています。
 ビニール袋に入れられた空き缶、ペットボトルのまとまりが、
通路に忘れたかのように置かれていました。
 係員に尋ねようにも、チケット売り場は、閉ざされ、カーテンが
下ろされたいます。
 何度か声をかけて、奥から係員が面倒くさそうに出てきて、
「何ですか!」と無愛想この上もない顔で・・・・。

 今年の4月から、オリーブ栽培100周年祭が
1年簡にわたって、継続的に各種イベントを通じて
華々しく展開される予定の小豆島

 しかし、いくら、オリーブ公園がいろんな催しものを
がんばって展開しても、
地場産企業が新製品を開発してもそのおいしさをPRしても
素敵で風光明媚で温暖な気候でも、
小豆島に渡る最初のおもてなしが、
あるいは小豆島に下りた最初の印象がこれでは
いわずもなが、結論は見えています。

 いったいこれはどうしたことでしょうか!

 会社でも、家庭でも、
受付や玄関は、お客様の第一印象を与えるたいへん重要な場所であり、
皆さん、相当、気を遣っています。
最初の印象が悪いと、それを取り返すのがたいへんです。
これはもう皆さんがいちばんよくご存知なはずです。

 小豆島にいくお客様は、
船のチケットを買うときから、ワクワクして期待大です。
今から島に渡るんだ・・・と。

 ましてや、ここが田舎の損なところなんですが、
都会の人は、田舎や島の人は、都会人とは違って
人情味豊かでやさしく、ほのぼのとしてあったかく
自分をやさしく迎い入れてくれるものだと、
程度の差はあれ、多少の期待があります。
それがかなりの誤解かもしれないとわかっていながらも
期待してしまいがちになります。
 すなわち、田舎や島では、
おもてなしの期待のハードルが高くなっているのです。
だから、普通のサービス、おもてなしをしたのでは、
物足りないと違和感を感じる場合も多いはずです。

 ましてや、今回のような応対では、
何をかいわんやです。

 ここはぜひ、観光客の視点で
すべてを再点検して、従業員の再教育をすべきだと思います。
全員がそうだとは決していいませんし、
そうは思っていませんが、
最近たて続けに私の元に同種の情報が飛び込んできたので、
これはと思い、皆様にお知らせしました。

 今からなら間に合いますし、
せっかくお金を払って仕事をしてもらっているのに、
接客態度が悪くて、お客様に悪い印象を与えてしまうなんて
いったい何をしているのかわかりません。

 小豆島のオリーブ栽培100周年祭関係は、
自分たちが一生懸命に取組んでも、
肝心の島への入り口のところで、
悪い印象を与えていたのでは、
取り返すことができません。

 怖いことは、こういう応対を受けた観光客が、
口コミで、小豆島の一部ですが、対応の悪さを
伝えだすと、それこそ取り返しのつかないことになりかねません。

 島の方、よく利用している方は、
当たり前となってまったく気づいていないことなのか、
また、顔見知りには態度がいいという従業員もいるようですので、
顔見知りとそうでない人を使い分けられて気がつかないのか
よく分かりませんが、たいへんなことだと思います。

 ぜひとも、この機会に
交通機関や売店の従業員の再教育をお願いしたいと思いますし、
これは、島全体の問題として取り組んでいかなければいけないと思います。

 それは、その会社の問題などと悠長なことを言っていたら、
とばっちりは、あなたに及びます。

 15日に小豆島でちょっとした講演を頼まれています。
聞かれた皆さんがどう思われるのかわかりませんが、
実情を話し、お願いだけはしてくるつもりです。

 少しでも、観光客の立場に立って、
応対できる従業員が増えることを期待しています。


●「美しい日本の風景」アレックス・カーを迎えて

 2月24日 15時から、ユープラザうたづ(香川県宇多津町)で、
東洋文化研究者である、アレックス・カー氏を迎えての
講演会がありますので、
よろしければぜひご拝聴ください。無料です。整理券も不要です。

 当時の徳島県東祖谷山村にある
萱葺き屋根の民家(ちいおり=フルートの家)の再生プロジェクトなど
日本人以上に、日本が大好きで、私たちが見過ごしている
「日本の美しい風景」の
保存に力を注いだアメリカ人です。

 松岡正剛が、千夜千冊でも取り上げている「美しき日本の残像」の
著者でもあります。

 司馬遼太郎や坂東玉三郎が反対したにもかかわらず、
日本の美しい風景はもはや残像で、期待すべきものがないということで、
失望し、活動拠点をバンコクに移しましたが、
最近は、オンエアされたテレビ「情熱大陸」では、
京都の築80年以上の町家を宿泊場所として改装したり、
長崎の小島に残る、地元民の精神のよりどころでもあり、
支援してきた教会にも
深い関心を示し、村おこしにつなげています。

 ○アレックス・カー
  http://www.alex-kerr.com/

 ○テレビ 情熱大陸
 http://www.mbs.jp/jounetsu/2007/07_15.shtml

 彼は、再び現在の日本に何を探しているのか、
私たちが見えていないところを果たして気づかせてくれるのか、
興味は尽きません。
ぜひ時間を見つけてお出かけください。刺激になればいいです。
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テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

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