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(54)清原和博と あっという間の人生

 
清原和博 四国遍路に・・・
 清原和博が、昨年のプロ野球引退後、多くのマスメディアに登場しています。
彼の言動には様々な意見がありますが、
しかし、天性のオーラーを持ったスーパースターには間違いありません。
引退して、プロになるまでの話、そして23年間のプロ野球人生について
赤裸々に語っていて、人間味が身近に伝わってきます。
彼の著書も面白いです。

 マスメディア登場は、年末年始から一段と増えていますが、
実は先週16日金曜日の深夜に、
日本テレビのニュース番組の特集インタビューで、
「自分は人生で2度死ぬ。1度目がプロ野球引退、そして2度目が実際の死。
 以前から考えていたことだが、1度目の死の後にしたいことがあると
 ずっと思っていた・・・・。
 それは、四国遍路、88箇所をまわること。
 ぜひ実現させたい。」ということを話していました。

 このことは、ある方から既に情報をいただき、
なんとか四国のPRにつなげられないのかとの提言もいただいています。

 四国遍路は、世界遺産登録を目指し、官民一体となって取り組んでいる
四国の貴重な超一級の観光資源。四国の精神文化の象徴的な存在。
なんとか今回の清原選手の希望を活用できないものか、考えています。
いい知恵がありましたら、どんどんアイデアください。

●人間は自然に力に勝るものを何ひとつ持っていない・・・
 昔の人は、本当に季節の移り変わりに敏感です。
昔の人って言ってもそれほど前ではありません。
ほんの150年ほど前までのことです。
私たち現代人とは比べものにならないほど、季節を体全体で感じていました。
それは、生きていく上において、とても大切なことです。
自然から大きな恵みをもらうことに感謝し、だからこそ、
自然からの脅威にも耐えられます。

 人間は、自然界を構成する一部にしか過ぎません。
いや、もっと謙虚になって、
自然に生かされているといってもいいと思います。
私たちが生活したり生きていく人生の速度は、
私たちが構築した文明によるのではなく、
いつの時代も私たちを生かしている自然の移ろいの速さに合わさなければ
いけないと思います。

 世界最高峰のチョモランマから世界初の衛星生中継に成功し、
山頂でこいのぼりを泳がした仲間の姿をテレビ画面に映しだし、さらに
世界で3人目の北極点、南極点、チョモランマ山頂の3極点制覇を
成し遂げた山岳テレビカメラマン、中村進氏の言葉、
「人間は自然に力に勝るものを何ひとつ持っていない」は、
まさにそのとおりだと思っています。
しかし、その彼も昨年10月1日に、
チベットのクーラカンリ(7,538m)に向かう登山隊を撮影中に
雪崩に巻き込まれ、命を落としました。(享年62歳)
自然の厳しさには言葉もでません。

 七十二候での季節は、「水泉動」の候を過ぎて、
「雉始啼」の候となりましたとのリプライメールを、
素敵で元気な見目麗しき女性からいただきました。
1年を24節気に分けて、その節気をさらに3等分したものが、
72侯で、2月4日立春の「東風解凍」
(東の風が、池や沼の氷を解かす)から始まり、
大寒の「鶏始乳」(にわとりが卵を抱いて雛にかえるのを
待つようになる)で終わります。
ちなみに、「水泉動」は、
地中の凍っていた泉の水が解け始めるという意味であり、
「雉始啼」は、冬の野ずえを雉がケーンケーンと鳴きながら
飛んでいくじきであるという意味らしいです。
ほんとうに厳しさのなかにものどかな雰囲気があります。
24節気と72侯、気候というのは、どうもこのあたりから来たようですね。
これからは、活用したいです。

●人生は有限・・・だから輝く
 はや年明けから、3週間が経過しようとしています。
月日の経つのは誠に早いものだと実感しています。
 人生という旅は、80年として29,200日、
天寿まっとうしても120年、わずか43,800日しかなく、
この砂時計、一旦減りだすと増えることもなくひたすら減り続けます。

 私ももう半分以上旅してきました。
そして多くの人との出会いと別れがありました。

 中国の3大宗教と言えば、仏教、儒教、道教です。
一部には、儒教は宗教ではないという意見もあるようですが・・・。
余談ですが、なぜ生まれた中国に儒教が根付かないのか、
とっても、不可思議です。

 このうち道教は、究極的には、「不老不死」を願うものです。
今からおよそ300年以上の姿を現在に残している
お庭の国宝「栗林公園」の南庭の、「三島一連の庭(島)」なども、
道教の神仙蓬莱思想を具現化しているものです。
すなわち、3つの島には、不老不死の薬があり、
南湖のほぼ真ん中に位置する4つの岩を組み合わせた仙磯(せんぎ)には、
仙人が住んでいると言い伝えられ、
大茶屋掬月亭を船にたとえて、
また、掬月亭のお庭である枯山水の中にある根上がり五葉松の東側に浮かぶ
5つの夜泊石も船にたとえて、それらの船に乗って大海に乗り出し、
不老不死の薬を取得したり、仙人に出会うということで、
藩主の長命、世継ぎの生誕、お家(藩)の繁栄などを願う気持ちを
表しています。

 古代から権力を持った人間でなくても、
不老不死を願うのは至極当然ですが、
人生に限りがあるのは、世の必然。
しかし、日本人は、古来から、この人生の有限性を
限りあるものだから輝く、終わりがあるから美しいと看做しており、
たくさんの素晴らしい芸術作品や、「幽玄」「無常観」「侘びさび」のように
日本人の精神性をうまく表したような言葉で表現されるものを
生み出してきました。

 終焉があるのなら、
やりたいことはたくさんあっても、やれる期間は必ず有限なのだから、
やりたいことの優先順位をつけて、それに向かって邁進すべきです。
また、生を受けたこと自体に感謝し、
生命が維持できる自然にこそ、畏怖すべきものだと思います。

 私の講演でもよくお話することなんですが、
私たちは、生まれた時から、死に向かって突き進んでいるという
矛盾したような、考えようによっては過酷な旅をおくります。
若いときはこの事実をほとんど意識しませんが、人生は有限。
悔しいかな、生まれてきたら必ず死があります、
出会えれば必ず別れがあります。
すべて限りがあります。
でも限りあるからこそ、光り輝くものでもあるのです。
限りあるからこそ、大切にしなければいけないと思います。

 必ず終わりがあるなら、この世に生を受けて、
これから何を真っ先にとり組むべきか、考えなければいけません。
この世に生きてきて、何らかの証を残しておきたいと思うのが人情です。
人生の優先順序(プライオリティ)を、年齢に関係なく、
決めてそれに向かって進んでいかなければいけません。

 ましてや、自然災害、事故、故意など、
理不尽な出来事で突然命を奪われることもあります。
今年成人式を迎える20歳の若者が、だからといって、
あと60年無事に生きられるとは、誰も断言できません。
けっして、歳の順番で死が訪れてくることはありません。
だからこそ、余計に人生は有限ということを意識しなければ
いけないと思います。

 「あなたがいてよかった。ほんとうに助かった」と
一人でもいいし、またできるだけ多くの人からでも思っていただけるような、
いつまでも人の心に残るような生き方ができればいいと思います。
また、感謝の気持ちも常に忘れずにいるべきです。
まさに一期一会の気持ちです。
またそうなるように努力することが大切なのだと思います。

 世の中が、社会が、夢も希望もなく真っ暗だと言う前に、
自分自身が夢や希望を持っていないとどうしようもありません。
子供たちは、夢を持って、希望を抱いてがんばっている
大人の背中をいつも見ています。
だから、大人は子供たちの自分たちの背中を見せればいいわけで、
子供たちはそういう姿をしっかりみてくれます。
100の言葉より、一つの実行、実践。
これが最高の教育だと思います。

 怠惰な時間もあってよかろうと思います。
のんびり何もしない状態もいいだろうと思います。
そういう時間も大切だと思います。
 しかし、この世に生を受けたからには、
やはり、何としても生きなければいけません。
この狭い日本で、
毎日90人もの人が自らの命を絶ってしまう、そんな状況が
10年以上も続いている日本はやはりおかしいです。
無駄に過ごしてしまった昨日も、
人によっては生きたくても生きられなかった輝かしい日でもあるのです。
がんばって生きましょう!
そして、少しでもお世話になった社会に貢献を・・・

栗林公園。世界で大人気
 インターネットのウエブの世界では、お庭の国宝「栗林公園」が
最近、外国人の人気を集めています。

 まずは、英語による日本紹介サイトとしては、最大級のものが、
「ジャパンガイド・ドットコム」です。
運営するのは、国土交通省から、
「YOKOSO! JAPAN大使」に任命されている、
スイス人のシャウウェッカー・シュティファン氏です。
彼は群馬県藤岡市に住んで6年、日本人の奥さんもいます。
彼は、奥さんの実家が営む洋裁店の2階に事務所を設け、
取材のため全国を走り回ってもいます。
同サイトのページビューは、月間約600万(うち3割はアメリカ)
ですから、すごいアクセスです。
 特に欧米系の外国人は、このサイトをみて各地を訪問している方が
最近急増しているようです。

 なんとこのサイトでは、栗林公園は★★★で、
best of the bestの評価となっています。

 よければ、一度ご覧ください。

  http://japan-guide.com/

  http://japan-guide.com/e/e2099.html

 →ここでは、日本庭園として、全国4箇所が3つ星となっており、
  栗林公園のほか、苔寺、兼六園、足立美術館庭園が選ばれています。

 ほかにも、紹介ウエブたくさんあります。

 日本政府観光局(jnto)のページです。

  http://japan-photo.jnto.go.jp/eng/

 → 日本の風景のダウンロードランキングが、上記サイトで見えます。
   1位京都の円光寺、2位富士山。3位新宿、そして
   なんと4位が栗林公園です。
   すごいでしょう!と思わず自慢したくなります。
   うれしくてうれしくて、思いが通じたようです。
   人種、国境を越えて評価していただくことのうれしさ、幸せです。
   ふるさと香川の、いや世界の宝ものですね。
   いつか富士山を追い越したいものですね。
   
  http://www.jnto.go.jp/eng/wallpaper/index.html

→ 日本の風景四季シリーズでは、11月に
  栗林公園の南庭の紅葉の美しい楓岸(ふうがん)が採用されています。
  ほんとうは、風のない夜の、ライトアップで水面に映る紅葉が
  はるかに妖艶で美しいのですが・・・!

 JNTOの米国市場向けウェブサイトにも、
栗林公園の関連記事が掲載されています。
栗林公園の英語版HPへのリンクも設けられています。

<米国市場向けウェブサイト>

トップページ: http://www.japantravelinfo.com/top/index.php    

・ 需要喚起型コンテンツページ
(Heritage)
 ”Japanese Gardens”
 http://www.japantravelinfo.com/heritage/index.php

 また、同じJNTOの米国市場向けウェブサイトには、
直島の関連記事も掲載されています。

<米国市場向けウェブサイト>
トップページ: http://www.japantravelinfo.com/top/index.php    

1, Interesting Articleページ "I saw the light in Naoshima"
  http://studio360.wordpress.com/2008/11/16/i-saw-the-light-in-naoshima/

2, 需要喚起型コンテンツページ
(Modern Art)
 ”JAPANESE CONTEMPORARY ART 101”
 ”THE ART OF PAST, PRESENT AND FUTURE”
”LIVING WITH ART ON NAOSHIMA ISLAND”
 ”REFLECTIONS ON TADAO ANDO, JAPAN'S MONUMENTAL ARCHITECT”
  http://www.japantravelinfo.com/modernart/index.php

 英文読んでみると、面白いですね。
外国人と同じ感性だと思うところと、
こんなところに惹かれるんだとの意外性もわかって、興味津々です。


●ケネディとオバマ
 今週火曜日1月20日に、
第44代アメリカ合衆国大統領に、オバマ大統領が就任します。
African Americanとしては、初めての大統領で、
女性が大統領になるよりも、画期的なことだと思います。

 16代大統領のリンカーンが、南北戦争終戦の2年前の1862年に
奴隷解放宣言をして、147年目。

 オバマ大統領の本名は、バラク・フセイン・オバマ・ジュニアです。
フセインとミドルネームにあるのは、意味深です。
 また、オバマ大統領は、偶然にもケネディが35代大統領に
就任する年1961年に生まれています。

 選挙で選ばれた最年少(43歳)のカリスマ大統領のケネディも、
最近はモンローとのことなどスキャンダラスな話題がどんどん
でてきて、人気にもかげりがでてきたという人もいますが、
以前ケネディ神話は健在だと思います。

 1961年1月20日の彼の大統領就任演説の最後は、
今でも語り草になっていますし、今でも十分訴えかける力があります。

 それは、以下の内容です。
「わが同胞のアメリカ人よ、あなたの国家があなたのために
 何をしてくれるかではなく、あなたがあなたの国家のために
 何ができるかを問おうではないか。
 わが同胞の世界の市民よ、アメリカがあなたのために何をして
 くれるかではなく、われわれと共に人類の自由のために
 何ができるかを問おうではないか。」

 アメリカ大統領は、ひとつの国の大統領だけでなく、その発言や
行動は、世界の将来を左右すると言っても過言ではありません。
しかし、現在の厳しい世界情勢では、改革も多くの困難を伴うと
思いますが、African Americanを誇りにがんばってほしいです。

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テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

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