スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(34)100万人のラブレター募集開始

北京オリンピック雑感
 16日間の北京オリンピック、終わりました。
香川には、事前合宿で、選手コーチなど併せて、
25日間で、
フィンランド50人(うち選手26人)、デンマーク7人(同3人)、
エストニア4人(同2人)、エジプト1人(同1人)、
アイスランド6人(同3人)、スウェーデン1人(同1人)の
計69人(同36人)が、陸上競技を中心に、
ボート、カヤックの選手も参加しました。
 アテネ後の4年間の集大成を北京で実現ということで、
選手やコーチの張り詰めた気持ちに配慮しながらと思ったら、
選手、コーチとも意外にリラックスした雰囲気だったようです。

 それでもお世話は大変だったと思います。
地元の人や、ホテル、競技施設、
それに丸亀市や県にぎわい創出課、国際課など関係機関、
通訳ボランティアなど、皆さんのご尽力で、
その結果、オリンピックの本番でもいい成績がでたようで、
例えば、男子円盤投げでは、
エストニアのG.カンテルがゴールドメダリスト、
ボート女子軽量級ダブルスカルでは、
フィンランドのM.ニーミネンとS.ステンがシルバーメダリスト、
男子ハンマー投げでは、フィンランドのO.カルヤライネンが
6位入賞しました。

 改めて祝福のエールを送りたいです。
関係者の皆さん、お疲れ様でした。

 なかなか雨が降りません。
北京オリンピックでは、開会式を成功させようと、
開会式会場の国家体育館を中心に、最大半径120キロに及ぶ
対雨雲防衛線を設定して、設備や人員を配置。
防衛線に近づく雨雲を、人工的に刺激して北京に雨雲が来る前に
雨を降らせてしまう大作戦を挙行し、
雨を降らせる化学物質を積んだケット弾を合計で1,104発
雨雲に向かって打ち込み、
北京の手前で雨を降らしてしまったということですから、
なんとも驚きで複雑な気持ちです。
 作戦は、大成功で開会式は天気に恵まれましたが、
上空にロケットを打ち込まれた地域では、
かなりの集中豪雨に見舞われて、農作物などに大きな被害が
でているとのこと。
 人工降雨と言うのは、早明浦ダム上空でも実験していますが、
人工消雨と言うのは、すごい発想です。
底知れぬ国、中国です。

 世界を熱狂させた北京オリンピックも、
欧米の多くのテレビ観戦者を意識してか、
競技が深夜に始まる種目もあって、睡眠不足が続きましたが、
そういう意味ではなんとなくほっとしています。
 競泳で応援していて、
その背後にある北島プロジェクトチームのすごさや、
女子マラソンに見られたストイックまでの練習への取り組みと
心理的肉体的な重圧との過酷で孤独な戦い、
人間技とも思えないような体操競技、
パワフルな女子レスリング、
五輪のトラック種目では実に80年ぶりの
男子400mリレー銅メダル、
感動的で思わず熱いものが込み上げてきた女子ソフトボールの金メダルなど、
そこにはやはり今回も数多くのドラマがありました。

 また、世界のトップアスリートの活躍も胸踊るものでした。
昨年の大阪世界陸上で事前合宿に参加していた
ロシアのイシンバエワ選手がWRで女子棒高跳び優勝、
ジャマイカのウサイン・ボルトは、100mのWRを出し、
200mも当分破られないと言われていた記録を更新、
世界を驚かしましたが、身長196cmで小股走行は、
身長のある人は不利という短距離の常識を破るものでした。
 アメリカのマイケル・フェルプスは、8個の金メダルを獲得しましたが、
個人メドレーを2種目制したのは、驚きでした。
母子家庭で育ち、先生からは、
「母子家庭のおまえは、いい人生は歩めない」などと中傷されながらも、
母親といつもその言葉を言い合って、
絶対にあの先生を見返してやるんだとの思いで
がんばってきたということですが、
スーパーアスリートは、恵まれてばかりの環境ではないのがよくわかります。
中国の多くのメダリストも貧しい生活から抜け出ての努力の成果が
表れています。
 逆境を跳ね返す底力こそが、本番で出てきたのだと思います。
世界のトップ選手が集まり、競うわけで、結果は出せない選手の方が多く、
でも、戦う姿は素晴らしいものがあり、感動を与えてくれました。

 しかし、スポーツも、スポーツの舞台以外で左右されることが多く、
残念なこともあります。
たとえば、野球は、次回のロンドンから、
五輪の肥大化抑制を理由にオリンピック種目から外されるようですが、
それは建前で、実は、野球の最高峰であるMLB(米大リーグ機構)が、
オリンピックに選手を派遣しないなど非協力的で、
さらにWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)なる
新たな世界一決定戦を創設するなど、
以前からのIOC(国際オリンピック委員会)と仲が悪く、
その制裁だともうわさされています。
そして、あおりを受けたのが、女子ソフトボールで、
これも今回が最後のオリンピックとなりました。
競技以外のところの事情で決まるのは、複雑です。
女子ソフトボールの表彰式後の記念撮影で、選手の前に
ソフトボールで、地面に数字の「2016」と並べたのは、
実は、アメリカとオーストラリアの選手からの強い提案であったことは、
なんとかソフトボールを復活させたいという選手の思いがあって、
胸にじんとくるものがありました。
2016が東京開催となれば・・・。

 オリンピックに参加された選手の皆さん全員に、
お疲れ様と心から言いたいです。

 期間中には、地域の紛争も停戦するように国連決議があったにもかかわらず、
グルジアでは紛争が勃発して、約2千人の尊い命が失われました。
洞爺湖サミットでもそうでしたが、国連を代表するような
いわゆる先進諸国のリーダーシップがうまく取れない状況が続いています。
発展途上国の言い分もわからなくはなく、富や水の地域的な偏在の解消が
今後の大きな課題となってきます。
 農業国からたくさんの農産物を、水産国から多くの水産物を輸入していた
日本は、一昔前には感謝される大口輸入国でしたが、
今では、世界には10億人以上の飢餓に苦しむ多くの人々が現実に存在して、
たくさんの農水産物を輸入している日本は、
そして、カロリーにして、贅沢にも4分の1は、
食べられるのにもったいなく廃棄している飽食の国日本は、
そういう人たちに食糧がうまく渡らない原因を作っていると考えられ、
現在は、一斉に批判を受けています。
 
 今から、食糧、エネルギーなど全ての面で、
不便さを享受した生き方を実践していないと、
大変な事態に遭遇したときに、対応できなくなります。
全てに腹八分目の生き方を実践しないといけません。

 早明浦ダムの貯水量がだんだん少なくなってきて、
さらに節水には心がけなければなりません。
街路樹などを見ると、一部枯れてきています。
また葉全体に勢いや生気が少なく、ぐったりしているのがよくわかります。
枯れているのは、樹木が生き残るために、わざと枯らさせているのだと
思います。いわば生き残るためのリストラなんですね。
何も語らない樹木ですが、懸命にこの渇水に
耐えている様子は、なんともいえないほど哀れです。
雨がほしいです。

 北京オリンピックは終わりました。
観光客が数名死傷したことは、遺族の気持ちを思うとやりきれないものが
ありますが、それ以外は大きなトラブルもなく、国家事業としては、
まずまずだったと評価されています。
 鳥の巣を中心としたオリンピック会場周辺は
金網で囲まれ、小銃を持った武装警官が大勢警護にあたり、
さらには、地対空ミサイル積載車の配置まであったというほどの、
およそ日本では考えられないほどの警備で、
選手役員以外の観光客にはすこぶる評判が悪かったようですが、
世界規模のスポーツ大会開催の経験の少なさから不安視されていた
運営自体も、英語通訳ボランティアなどを大量に用意しており、
また情報部門も驚くべき対応でスムースにいって、
評判はとてもよかったと聞いています。

 日本やアメリカでは、チャイナフリーでは現在の生活が維持できない
現実の世界がある一方で、実は中国も今後は、生産国から大きく消費国に
変わってきている現実は、もはやすでに私たちの生活を根源から変えなければ
いけない時代に突入しているのかもしれません。
お金を出してもモノが買えない時代が目の前に迫っています。

 日本文化の根源であり、身近な中国にもかかわらず、
私たちが中国の何を理解できているのかと問われれば
はなはだ自信がありません。
もっともっとお互いが相手の国を学習して、理解しなければいけませんし、
そのためには、今後真の意味での草の根の交流が必要だと痛感しています。

100万人のラブレタープロジェクト
 ホテル旅館料理組合や、源平屋島地域運営協議会、
香川まち歩き観光連絡協議会、塩江温泉観光協会、青年会議所、
香川大学、むれ源平まちづくり協議会、旅行代理店やマスコミなどの
各民間企業、それに県、高松市などが加わり、、
民を中心に組織する
かがわの元気再生「100万人のラブレタープロジェクト推進協議会」で、
地域資源を活用してにぎわい創出を図るプロジェクトの第一弾として、
県民が発掘した香川の魅力を情報発信する事業を始めます。

 観光による交流人口の増加こそが地域振興の一助となり、
地域を活性化するとのコンセプトで、今後盛り上げていきます。

 内閣府が今年の5月に全国に公募をかけた、
地方の元気再生事業で、7月に採択決定。
 全国で1,186件の提案のうち、120件採択。
四国でみれば、63件のうち、7件採択。
香川県からは8件のうち、唯一選ばれました。

 プロジェクト名は、
「うどんの国から、讃岐日和の国へ」
~高松から始まる100万人のラブレター・プロジェクト~。

 内容は、
①複合的な地域資源を活かした観光コンテンツの開発
②能動者たる地域リーダーの養成と市民への広がり
③持続可能な情報ネットワークの構築

 100万人のラブレターは、このうち③の事業であり、
人やもの、風景、文化、食材、歴史、史跡など自分がぜひとも全国に
アピールしたいもの、わがまちの自慢などを写真に収め、
100字程度のメッセージを
添えて応募するものであり、
応募の中から厳選して100程度を選び、
1冊100円で販売予定の冊子にして、京阪神を中心に
香川にぜひおいでよと誘客するものであります。
 なお、選ばれなかったものも、ホームページ「MYトリップ
エンジョイかがわ」にて紹介させていただきます。
 
 作品の募集開始は、8月30日からで、
郵送やインターネットで、10月末まで受け付けますので
ぜひどんどんご応募ください。
 8月30日と31日には、サンポート高松で、
キックオフイベントにもなる、「香川まるごとフェスタINサンポート」で
大々的に募集のPR活動をしますので、
こちらの方にもぜひお越しください。
 香川の素晴らしい特産品や、まちあるきをもっと知っていただくために
パネル展も実施していますので、ぜひお出かけください。

 冊子は、12月から、関西や四国など、
約400の書店で販売します。

 なお詳しくは、下記のURLまで・・・。

 http://www.my-kagawa.jp

スポンサーサイト

テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索

与一ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

記事アーカイブ
讃岐電光掲示板
カテゴリ-・リンク
にほんブログ村 歴史ブログへ
にほんブログ村 トラコミュ 高松松平藩へ
高松松平藩
にほんブログ村 トラコミュ 日本庭園へ
日本庭園
にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 トラコミュ 日本の文化へ
日本の文化
四国の人気ブログ

FC2Blog Ranking

関連 リンク集
NHK 時計
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
国盗りカウンター
FC2カウンター
頑張れ ! 琴平電気鉄道 !!
映画DVDファッション雑誌無料ブログパーツ
記事へのコメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

トラックバック
プロフィール

与一の矢

Author:与一の矢
讃岐の扉!ふるさとに潤いを !!

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。