スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(32)四国霊場88サイクル駅伝がスタート

四国霊場88サイクル駅伝がスタート
 先週の金曜日8日午前8時に、第4回四国霊場88サイクル駅伝
スタートしました。
 自転車リレーの駅伝方式で、9日間で
約1,400kmの道のりを走ります。
 初日は、香川の75番札所善通寺を朝8時にスタートして、
88番目の結願寺大窪寺に、真っ暗の21時に到着しました。
翌朝2日目の9日は、朝5時に大窪寺をスタートし、
徳島県の1番札所零山寺に入り、四国霊場を1周します。

 サイクリストは、総勢約200名ほどですが、
今年は、香川県庁からは2チームがエントリーしています。
 私も参加させてもらっている香川県観光交流局主体のチームは、
香川県内コースだけを走るチームで、
初日8日と、最終日である9日目の16日に走行しますが、
最終日は、愛媛県の三角寺から入ってきて、雲辺寺にのぼり、
善通寺にゴールする予定です。
 
 我がチームは、初日、国分寺~白峰寺~根来寺、屋島寺~八栗寺、
長尾寺~大窪寺と急勾配のコースもありましたが、
全員、完走しています。

 もう1チームの県庁チームは、県庁サイクリング部を中心に、
サッカー部などのつわものの混合鉄人チームで、
このチームは香川県内だけを走るのではなく、
四国1周してきます。

 コースによっては、全日本トライアロン上位入賞者でも、
音をあげる過酷なところもありますが、
なんとか全員元気で、気持ちよくゴールインできることを切に望みます。
速さを競うレースではないですが、炎天下での自転車ですし、
大型車の通行する公道を通りますので、事故のないように
無事帰ってきてほしいです。

 なかなか地元の方たちとのふれあいは難しいかもしれないし、
夜の走行は、まっくらで周りに人がいなく、
沿道から声をかけられることもないですが、
それでも昼間は、がんばれよとの声もかけられたりします。
 特に夜は暗いですが、陽が沈んでとっても涼しく気持ちよく、
さわやかさは十分です。

 観光が地域振興の大きな一翼を担っている現在、
四国は一つとして、これからも全世界に向けて
情報発信していかなければなりませんが、
現在、世界から注目されている四国といえば、
①徳島県上勝町のいろどりビジネス(葉っぱビジネス)
②世界の宝石「瀬戸内海」
③ウォータースポーツ
 ・高知県東洋町のサーフィンビーチ
 ・徳島県大歩危の吉野川ラフティング
 ・高知県沖の島、柏島のスキューバダイビング
 ・瀬戸内海のシーカヤック
そして、
④阿波おどり、よさこいおどり
⑤工業製品
・水族館などの水槽のアクリル加工=日プラ株式会社
・LED=日亜化学工業株式会社
・造船=今治造船など
⑥農水産加工物
そして
四国霊場88箇所  などが
世界から注目されていると言えます。

 先週の観音寺市での遍路小屋銭形の落成式のあとの懇談会で
お話させていただいたお遍路先達の皆さんのことも思い出し、
ここは、現場主義の徹底で、なんとか時間を見つけて
歩き遍路にチャレンジなどという気持ちも芽生え始めてきています。

 ちなみに、私は、毎日最低100分のウォーキングを始めて、
もう10年目に入っていますが、
ぎっくり腰などで、途中5回ほど(1回につき、1日~4日間くらいお休み)
残念ながらリタイヤしていますが、距離換算すると、
現在歩き遍路廻り16巡目です。
継続は力ですが、我ながら感心しています。
皆さんもがんばってください。

 ところで、歩きお遍路への一番のおせったいは何でしょうか?
休憩場所の提供、食事・飲み物の饗応など、
様々なものが考えられますが、
一番は、やはり声かけだそうです。
知らない土地で、その土地の方から、
励ましや応援の声をかけてくれることの楽しみ、やさしさは
何ものにも得がたいものだそうです。

 皆さん、歩き遍路さんにはどんどんお声をおかけください。
「がんばってください」、「どちらから来られましたか?」など
ほんとうに軽い挨拶程度でもいいですから、お声かけを
お願いします。
それが香川の強いいい印象になると、強く思っています。

●驚くべき農産物情報・・・
 先々週から、種無しで皮ごと食べられる
桃太郎ぶどうの話をさせていただいていますが、
こぼれ話をいくつか入手しましたので、薀蓄に・・・

桃太郎ぶどうは、岡山での名称。
 通称は、「瀬戸ジャイアンツ」です。
しかし、岡山のタイガースファンの
お客様が購入してくれないのではないかという懸念から、
ジャイアンツの名称をできるだけ使用しないようとのことから
考え出されたという説もあります。

②東京情報
○週末に高島屋日本橋店「果山」で目撃した情報です。
桃太郎ぶどう(瀬戸ジャイアンツ)一房なんと15,000円也!
(ちなみに高松では、2房で6,500円くらい。)
同じ岡山の清水白桃は1玉3,000円也。
(ちなみに高松では、1玉1,000円くらい。)

 高島屋日本橋店の地下野菜・果物売り場は、
ある程度厳選されたものを品質の割にリーズナブルな値段で売って
おり、いつも活気があるお店です。
ぶどうは、農家の人がずっと中腰で上を見ながら摘果したり、
しゃがんで下草を取ったり、温度管理も手抜かりなく、
手間を一つづつ重ね・・・
ある外国人は日本の農業を見て「これは農業ではなく園芸だ」と
言ったそうですが・・・

 しかし、ぶどう一房15,000円で売れたとして、
農家にはいくら入るのでしょうか?
ぶどうの高値の値段は、高島屋日本橋店の「ブランド力」に
負うところが大きいのです。

 だから、想像ですが、生産者である農家には、それほど驚くべき収入は
ないのではないでしょう。

 宮崎では、マンゴが最高値2個で10万円のときがあって、
おかげで通常のマンゴも高値がつきすぎ、結局売れ残りが
続出したというニュースも流れてきています。

 最終小売価格が高値でも、生産者への実入りが少ないと問題です。
また、最高級においしいだけに、自然相手にこれを常時供給していく
技のすごさは、神技に近いものがあります。
また、糖度は機械で測定できるものの、トータルなおいしさは
結局食べてみなければわからない状況では、生産者に厳しいものが
あります。

 ブランド力のあるお店で売るからこそ、
高値がついていることは否定できませんが、ブランド力のあるお店で
売ってもらえることを繰り返すことによって、
品物自体にブランド力をつけていく・・・。
そういう中で生産者の収入も増やしていくのですが、
しかし、生産者の不安は、自然相手に常に高い技術力を如何に続けられるか、
あるいは、他地域の強力なライバルの次々の出現。
悩みは尽きないと思います。

 生産者のひとことが印象に残っています。
「とってもおいしい!」食べられる方のその一言が、
私たちの苦労を一挙に解消してくれます。
ものづくりの原点だと思います。

 忘れてはならないもの、
それは「消費者のために」という一点。
これはものづくり全てに共通することです。
連日マスコミで取り上げられている「偽装」。
いつのまにかお金儲け優先で、
「消費者のために」が忘れられてきた結果と
多くの人が思っています。
ものづくりの基本、忘れてきている日本。
情けない国になってはいけません。

 日本人としての気概、忘れずに・・・!

○「カクメロ」って、ご存知ですか?
 愛知県内で生産されている「四角いメロン」のことなのですが、
東京のデパートなどでは、
善通寺生産の四角いスイカのとなりにディスプレーされることが多く、
値段もスイカよりお手ごろで食べられる(しかもおいしい?)とあって
最近人気がでてきました。
 双方とも海外でも人気があり、模倣も出ているようです。
しかし、四角いスイカは食べられず、味で勝負できないこともあり、
少しピンチではないかと心配しています。

●追加情報
 前回、蝉の求愛鳴き声を説明しましたが、追加情報を。
蝉のオスの鳴き声は、メスに聞かせる求愛行為ですが、
同時に、天敵である鳥に自分自身の居場所を教えることでもあり、
それは、両刃の剣となっています。

 オス蝉は、防衛策の一つとして、そろって鳴き、それは
大音響となって鳥への脅威となっているおり、
居場所をわからないように工夫しているようですが、
自然界の不文律とも言うべきか、
犠牲になる蝉も予め予想しての大合唱かもしれません。

 路上に転がる蝉の亡骸を手にして、
そっと草むらに置くことくらいしか出来ませんが・・・。

●四国の3大祭り・・・
○よさこい祭り
 四国3大祭りのひとつ、「よさこい祭り」が、
土曜日9日にスタートしました。

 全国のよさこい関連祭りは、最大規模の
1992年開始の北海道YOSAKOIソーラン祭りなど
100以上とも言われています。

 日程の詳細は、以下のURLをご覧ください。

 http://www.welcome-kochi.jp/event/yosakoi/about_yosakoi.html

 昭和29年、当時の不況を吹き飛ばそうと市民から湧き上がった
よさこい祭りですが、お手本は「阿波踊り」でした。
よさこい祭りの条件は、確か3つあり、
①裸にならないこと、
②鳴子を携帯して使用すること、
③よさこいのメロディを残しておくこと だったと思います。

 これ以外は何をしてもいいということで、
一気に若者に浸透しました。

 よさこい祭りの本祭は、10日と11日、
12日は後夜祭と全国大会が開催されます。

○阿波踊り
 そして、本家「阿波踊り」は、
12日から4日間開催されます。
 昨年で言えば、のべ約1,000連が参加しているようです。

 阿波踊りがすごいのは、起源は諸説ありますが、
蜂須賀氏の徳島城築城を記念して住民がお祝いに踊ったとする
築城起源説によれば、既に400年以上の歴史があると言われているほど
長く引き継がれている歴史的な経緯もありますが、
現代では、かなり洗練されたため息が出るほど
踊りが美しい連があることのほかに、
毎年5月ごろから、この夏のために大勢の様々な人が練習であつまり、
それが大きな人と人のつながりとなっていることです。
希薄になった街において、踊りを核につながる人間関係。
大切にしなければいけません。

 日程の詳細は、以下のURLをご覧ください。

 http://www.awanavi.jp/tokusyu/category/0000175.html

 以上が、四国3大祭りのうち、2つをご紹介しましたが、
残り一つは・・・。

 諸説ありますので、皆さんでお楽しみください。

その他
高松まつり
 よさこい祭りより遅れること10年。
ちょうど東海道新幹線が開通し、東京オリンピックが開催された年、
昭和39年、高松まつりが生まれました。

 昭和26年から始まっていた「高松港まつり」としての
「商工港まつり」と、屋島山上で行われていた「盆踊り大会」が
一緒になって、「さぬき高松まつり」がスタートしました。

 高松まつりは12日から、3日間開催されます。
13日は、どんどん高松の花火大会、
14日が総踊りとなっています。
県庁連もでますし、私も参加しています。
ぜひ大勢の皆様のご参加、お待ちしています。

 日程の詳細は、以下のURLをご覧ください。

 http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kankou/43summer/43matsuri.html
スポンサーサイト

テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索

与一ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

記事アーカイブ
讃岐電光掲示板
カテゴリ-・リンク
にほんブログ村 歴史ブログへ
にほんブログ村 トラコミュ 高松松平藩へ
高松松平藩
にほんブログ村 トラコミュ 日本庭園へ
日本庭園
にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 トラコミュ 日本の文化へ
日本の文化
四国の人気ブログ

FC2Blog Ranking

関連 リンク集
NHK 時計
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
国盗りカウンター
FC2カウンター
頑張れ ! 琴平電気鉄道 !!
映画DVDファッション雑誌無料ブログパーツ
記事へのコメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

トラックバック
プロフィール

与一の矢

Author:与一の矢
讃岐の扉!ふるさとに潤いを !!

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。