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(31)石あかりと遍路小屋!

 先週に「桃太郎ぶどう」のお話をさせていただきましたら、
知っています、食べたことありますという
リプライメールが予想以上に多く、驚いています。

 早いものは、今週には店頭に並ぶようですが、
おいしさは格別、しかしお値段も破格のようです。
まだ食べていない方は、この夏、清水の舞台から飛び降りたつもりで、
一度召し上がってください。

人に語れる超美味です、ベンツ食べてるみたいです、お勧めです!

 この酷暑で植物に中には、
枯れかかっているものも見られるようになりました。
私たちにはともかくも、今は、とにかく植物のためにも
ここはひと雨ほしいと願ってやまないものです。
香川用水の水源である早明浦ダムの水も、減少してきています。
節水には十分気をつけなければいけません。

●充実した人生を・・・
暦の上では、あっという間に8月です。
真夏の名物、蝉も、このあまりの暑さにうんざりのようです。
 クマゼミは午前中、
アブラゼミやツクツクボウシは午後、
ヒグラシは朝夕などに多く鳴くとよく言われていますが、
午前中と夕方のあのかしましい鳴き方に比べて、
暑すぎる日中はかなり静かです。
あまりに暑すぎると、最近のメスには耳障りなのかもしれません。

 暑さの中、ほっとする緑陰の木々からジーンジーンと
やかましすぎるくらいの蝉の鳴き声が聞こえてきますが、
この時期、ふと足元の歩道に目をやると、
哀れにもいくつもの蝉の亡骸が腹部を上に
仰向けの姿で落ちているのがあちこちに目につき、心が痛みます。
また、多くの蝉の亡骸が、車や自転車によって、無残につぶされている姿は、
あまりにも哀れで、目を背けたくなります。
土であれば、同化できるのにと思いながら、
アスファルトの冷たさに、考えさせられるものがあります。

 ご存知のように、蝉は地上に出て、
わずか1週間から10日でその生命を閉じると俗に言われていますが、
最近では1ヶ月説も有力になってきています。

 鳴くのはオスだけです。
従ってオスの腹腔は、共鳴室として空洞になっていますが、
メスの腹腔は、卵巣が詰まっています。
オスが求愛して、メスは受け入れ、卵を枯れ木などに、
産卵管を差し込んで産卵します。
その後孵化して、最初の脱皮を行って、地上に降りて、
木の根の近くに穴を掘って、木の根に長い口吻を差し込んで、
長い地中生活の養分補給の手段とします。

 蝉は、地中生活が、3年から17年とも言われており、
通算すると、昆虫の中でもけっこう長生きしています。
しかし、地中には、モグラ、ケラなどの天敵、あるいは冬虫夏草などの
菌類に刺される危険性、羽化して地上にでれば、蟻やスズメバチ、
そして、成虫でもクモ、蟷螂、鳥など、
常に周りに多くの天敵がおり、本当に厳しい人生ならぬ蝉生です。

 長い地球の悠久の歴史に比べれば、
蝉の一生が短いのか、人間の天寿120年が長いのか、
考え方はいろいろありますが、
問題はどれだけ生きたかではなく、どのように生きたかだと思います。
懸命に充実して生きる点においては、蝉に負けたくはないですね。

●元気な地域 県下にも・・・
 この土日(8月2日・3日)の間に、
高松市牟礼の夏の名物となりました
①「むれ源平石あかりロード」のオープニング、
 桜製作所ジョージ・ナカシマ記念館上棟式、
それから、
②四国88ヶ所遍路小屋プロジェクトの観音寺地区
「遍路小屋 銭型」の落成式に出席させていただきました。

 ①「むれ源平石あかりロード」は、
今年で既に4年目を迎えますが、年々地域での盛り上がりには
目を見張るべきものがあります。
地域挙げてのこういうイベントがありますと、
地域の住民とのコミュニケーションがうまくとれ、
イベントだけで終わらずに、
例えばいざ災害というときには、
どういう人が地域に住んでいるのかがはっきりしているため、
住民パワーが集結されますと、ほんとうに大きな力を発揮します。

 かつては当たり前だった世代を超えての地域住民同志のふれあいが、
こういう形で復活してきているのをみると、
ほんとうに嬉しくなります。
人と人とのふれあいは、接触するところから始まらないといけません。
そういう意味では、かつては、銭湯がありました。
そこには社会生活の肩書きがない、裸のふれあいが自然に生まれました。
意識するとしないと、裸で付き合わなければいけないのであり、
いい意味、悪い意味でもコミュニケーションはとれていました。
廃れていく銭湯を復活という動きのある地域もあるようですが、
形にはこだわらず、地域住民の交流の機会がどんどん増えていくことを
願ってやみません。
行政は表にでることなく、サポートできたらと思います。
地域住民主導こそが、継続できる大きな要素であり、
真の意味での地域活性化につながると思います。
なぜなら、自分たちが生まれ、あるいは現実に生活している地域ですから、
地域にどういう人が住んでいるのか、
交流は大切だと思います。
マンションだから、アパートだからといいうようなことは
あまり理由にはなりません。
特に県職員は、市町職員に比べて、
地域活動に取り組んでいる方は少ないように思われます。
ぜひとも、地域住民の一員として、がんばってほしいです。
私ももっとどんどん地域活動に参加していかなければいけないと
自省しています。

 石あかりロード、ほんとうにすごいと思います。
このパワーを、これからは逆に行政も活用させてもらわないといけません。
この暑い夏、9月20日までの50日間、がんばってください。
応援します。

 余談ですが、石あかりロード、陽が落ちた夜よりは夕暮れ時が、
石あかり自体もよく外観が見られていいと思われます。
ぜひ、1度ならずとも2度、3度訪れても満足されると思います。
毎週土曜日は、洲崎寺で、「石あかり月あかりライブ」があります。
お勧めですので、是非見に聴きに、素敵なひと時を体感してください。

 http://www.ishiakari-road.com/index.html

 20世紀を代表する家具デザイナー、ジョージ・ナカシマ記念館が
上棟式も終わり、11月14日オープンに向けて、工事も急ピッチで
進みます。今秋、大きな楽しみの一つです。
期待してお待ちください。

 http://www.sakurashop.co.jp/

②の四国88ヶ所遍路小屋プロジェクトの観音寺地区
「遍路小屋 銭型」の落成式ですが、
日曜日の朝に出席させていただきました。

 http://jiuxia.web.fc2.com/Henropage/HenroProj/HenroProject.html

 徳島県海部市出身の歌(うた)近畿大学教授が、
2001年に提唱されたものですが、
子供心にお遍路接待を経験されてその感謝された気持ちが
忘れられなく、また何らかの活動をしたいとの気持ちがわきおこり、
2001年、歩き遍路1400キロの遍路道に89ヶ所、
遍路さんのための休憩所や仮眠所である「遍路小屋」をボランティアで
作っていこうというプロジェクトを立ち上げました。

 今回で県内は、丸亀、高松一宮、多度津に続いて4箇所目、
四国内でも40箇所目となっています。
建物もその地域の特色を活かしているもので、
今回は観音寺の名物「銭形」を型どっています。

 このプロジェクトのすごいところは、
土地の提供、建築資材の提供から始まって、設計、工事など、全て
ボランティア活動で行われていることです。
また、当日の来賓も、
このプロジェクトの推進部隊の四国各県の支援組織の支部長さんらが
皆さん来られており、裾野の広がりのすごさを物語っています。

 皆さん、すごい情熱の持ち主だと思いながら、
式典後に、場を変えてお話させていただいたところ、
意外なことに、このようなお遍路イベントにかかわったのは、
ここ数年の人がほとんどで、
「まさか、自分がここまでこのようなお遍路さんへのおせったいに
 夢中になるとは思わなかった、自分自身のどこにこれだけの情熱があるのか
 今でも時々不思議となることもある・・・」と意外な答えで、
妙に安心感。
 
 しかし、中心になって活動している人は、さすがのつわもの。
歩き遍路4回、5回の人もいて、さすがと・・・。

 この遍路小屋が、今後お遍路さんの休憩場所に、
そして地域の住民からのおせったいの場所に、さらには、
地域住民同志の交流の場所に、積極的に活用されることを
望んでやみません。

 地域住民パワーのすごさを改めて体感したこの土日でした。
住民が本気になって力をあわせると、財政事情の厳しい今の時期に
行政の支援できることなど、ほんとにちっぽけなことだと思います。

 行政マンは、今こそ、地域の中に溶け込んで、現場での住民の動きを
しっかりと体感することが必要だと思います。
これは企業の民間の方にも言えることだと思います。
異業種交流の大切さ、痛感します。

●栗林公園のNHK番組が、世界に飛躍します・・・
 今年2月15日金曜日、20時から約45分間、NHKテレビで、
また、6月25日には、NHKBSハイビジョンで全国放送された
香川スペシャル「栗林公園」が、
今度は、なんと8月9日(土)午前7時30分から、
「ワールドプレミアム」という番組から、世界約100カ国に向けて、
世界に情報発信されます。

 とうとう世界に向けて情報発信する日が来たのですね。
感無量です!
 
 栗林公園が世界に発信される日が
こんなにも早く来るとは夢にも思っていませんでした。

 初快挙です。
これも、NHK高松放送局の三谷局長様を始めとする皆さんの
栗林公園に対するご理解と熱き思いとご尽力のおかげです。
ほんとうに感謝しています。
出演していただいた川井郁子さんもほんとうに喜ばれていると
思います。

 しかし、残念なことに、この「ワールドプレミアム」という番組、
生で、香川では見れる方法がよくわかりません。すいませんです。
またわかりましたら、緊急でお知らせします。

 皆さんが、再度、香川スペシャル「栗林公園」を、NHKで見たければ、
高松放送局にリクエストしていただきますと、
件数が多い場合は、もしかしたら再放送されるかもしれないというのは
私の淡い個人的な思いですが・・・。

 暑い夏ですが、公園内の緑陰や、掬月亭や日暮亭の中は、風も通り抜けて
実に涼しいです。

 まずは、多くの県民の皆さんが、
久しぶりに、今度の休みにでも、公園行こうかと
足を運んでいただければ、これほどうれしいことはありません。
 400年にも及び公園の歴史、登場する様々な人物の紹介を絡めながらの
実際に目にする景色の美しさと、
目には見えないけど、なぜか伝わってくる公園の
いやしややすらぎ感の摩訶不思議さ、
少しでも感じていただければ幸いです。

●全国アマチャアオーケストラが高松で開催されました。

 昨日の日曜日の午後、
第36回全国アマチャアオーケストラが、サンポートホール高松で
開催されました。

 全国から、約500人のアマチュア演奏家、
そして韓国からも、この微妙な時期にもかかわらず、
参加していただき、
そして、大勢の香川の皆様が会場で聞かれて、
ほんとうにいい交流ができました。

 第一部のコンサートマスターは、
地元出身の若手ミュージシャンが構成する讃岐あんさんぶっかけでも
活躍中の、高松市牟礼出身の「筒井志帆」さんでしたが、
勤務する群馬交響楽団から来ていただき、
大いに盛り上がりました。

 多くの方が、高松及び周辺に3泊されて、
合同練習に明け暮れたわけですが、
あと1日でも余裕があれば、県内をご案内したかったです。

 いい思い出ができたことを願ってやみません。

 ほんとうにお疲れ様でした。

 サポートしていただきました関係者の皆さん、
ありがとうございました。  

 サンポート高松からみた瀬戸内海の素晴らしさに、
多くの県外の方が感動する様が、ほんとうに気持ちいいものでした。
瀬戸内海、最高ですね。

 気をつけて帰ってほしいです。
そして、韓国からわざわざきていただいた子供たちと少し話しましたが、
私が、先日までソウルにいたことをお話すると、
ほんとうに喜んでくれました。
韓国の方、皆さん優しいですね。

 いい交流、図られたと期待しています。

 皆さん、暑さ厳しき折、お体ご自愛ください。
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テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

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