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(102)新年あけましておめでとうございます。

 二十四節気では、
昨年12月22日に冬至を迎えて、
新年は明日1月5日に小寒を迎えます。
七十二候では、
冬至の次候の麋角解(大鹿が角を落とす)から、
末候の雪下出麦(雪の下で麦が芽を出す)の候です。

●新年、明けましておめでとうございます
 改めまして、新年、明けましておめでとうございます
今年、ここ香川は元旦から澄み切った晴天で新しい年を迎えました。
瀬戸内海もとても素敵できれいでした。
元旦の初日の出をご覧になられた方も大勢おられたことと思います。

 個人的には、
年末休みは年賀状作成に終始して、気がつけば凍てつく寒さの大晦日。
日課となっている昨年最後のウォーキングも夜早くに済ませ、
帰宅後は、久しぶりのテレビ見ながら、
「嵐」のコスチューム早変わりの謎が解けないまま、
悶々と年を越し、元旦から恒例の餡餅雑煮を食べ、満足。
足は自然に今年も公園に向い、穏やかな天気のもと、
大勢の観光客や家族連れでにぎわう栗林公園をのんびりと散策。
今年も平和な日々が続きますようにと祈ったところであります。

 しかし、ニュースで東日本や日本海側では、
大雪に見舞われたところも多くあることを知り、
日本列島、南北に長いなあと感じ入った次第。

 なるほど、でも、世界地図を広げてみて、
日本列島は、なんと揚子江の長さの半分、
流域面積の3分の1しかないことがわかり驚いたのはつい最近。
ほんとうに世界地図は必携です。
寝る前によく世界地図を見ていますが、夢は広がります。

 日本は、ほんとうに狭い島国ですし、
ほんと中国、いや世界は恐ろしいほど広いです。
イギリスなどのヨーロッパの人々が、
日本を東の果てFAR EASTと呼ぶのも
よく理解できます。
そして、たとえばイギリスでは、
ほんの少し前まで日本人の留学生は意外と少なく、
日本の情報がそれほど届いていなく、
うそのようなほんとの話ですが、
ウオークマンがSONYから出されたときも、
SONYが日本の企業とは知らない人が多かったし、
イギリスの教科書でさえ、日本人は現代でもちょんまげを結っているとの
間違った情報も掲載されていたほどで、
それほど、最近まで情報不足だったのです。
世界は、ほんと広いです。

 話は戻って、そして、元旦の夜は、
多くの方があったかい室内で一家団欒していて
気づいた方も少ないと思うのですが、
凍てつく寒空に久しぶりに満月を迎え、幸いにも元旦夜の天気は、
満月を鑑賞するには、時折雲に隠されたりしましたが、
「月も雲間のなきは嫌にて候」のとおり、
風情を感じることが出来ました。
2日の夜も、きれいで素敵なお月さまでした。
見ていて惚れ惚れするくらいの神々しさでした。

 そして、それと同じく感動することがひとつ。
2日には、サッカー全国高校選手権で、
ふるさと香川の代表「香川西」高校が、
なんと昨夏の全国高校総体を制し今大会でも優勝候補筆頭の
群馬県代表の前橋育英を3VS2で見事3点を守りきって破り、
昨年に続いて千葉県の市立船橋公高校に続き、
連続の強豪破りということで、うれしい便り。
群馬県関係者には、ほんと申し訳ないですが、
香川、久しぶりのスポーツ界の明るい話題でした。
惜しくも、山梨学院大学付属高校との対戦で破れ、
8強はかなわなかったものの、
あと一歩だったのです。
このチームの今後の活躍に期待したいです。

●今年は世界的にもビッグイベント目白押し
 今年は、地中海マヨルカ島への
ジョルジュ・サンド男爵夫人との逃避行など
ドラマチックな恋愛でも有名なポーランド出身の作曲家
フレデリック・フランソワ・ショパンの
生誕200周年の記念すべき年です。
 ショパンは、39歳の若さで夭折しましたが、
日本人はほんとにショパンが大好きです。

 盲目のピアニスト辻井伸行さんが、2009年の
バン・クライバーン国際ピアノコンクール
ショパンのピアノ協奏曲第1番などを演奏して優勝したのは
実に記憶に新しいところです。
楽譜が見えない彼にとって、幼いときから
ショパンの曲には、体が反応したとの逸話もあるようです。

 そのほか、
2月12日からのカナダバンクーバー冬季オリンピック、
5月1日から半年間開催予定の上海万博、
6月11日から始まるFIFAワールドカップ2010南アフリカ大会など、
国際的大イベントが引き続いて見白押し開催される中で、
国内でも4月24日から、
もう二度と奈良に都が戻ることもなかったけれども、
寺社も他の都にはついていかず、その結果、素晴らしい古都となった
平城京への遷都710年から数えて1300年祭が開催されます。

 と同時に、
わがふるさとでも、
3月17日から12日間繰り広げられる第2回高松国際ピアノコンクール
7月19日からの世界初の島々を舞台にした芸術祭「瀬戸内国際芸術祭」も
開催され、これだけでも、今年1年、明るい兆しが見えてくるようです。

 大勢の皆さんに来ていただき、
香川に来てほんとによかった、またぜひとも訪ねたいとひとりでも多くの方に
思っていただけるようなおもてなしを心がけたいと思っていますし、
関係業界の皆様にもご協力をお願いしているところですが、
この機会にさらに徹底していただければと思っています。

●しかし、世の中は・・・
 しかし、これほど明るい話題が続くというのに、
どこを見ても先の見えないデフレ不況三昧のニュースばかり。
暗いニュースしかないのかと思うくらい、マスメディアはこぞって
暗い悲惨なニュースを特集してます。

 世の中には、その数倍も明るく心が暖かくなるニュースが
山とあるにも関わらずです。
いつからこのようなペシミストの世界になったのか・・・。

 欲を言えばキリがなく、上を望めば限りがありません。
どこまで行けば満足するのか、おそらくそれ際限のない宇宙のよう。
だのに、現状に満足せず、欲望は果てしないのです。
生きていることが幸せ、
何の憂慮もなく明日という未来を迎えられる以上に
この世に幸せがあるのでしょうか!

 幸せと意識しないそういう時間が、実は振り返ってみると
一番幸せだと気づくときは
もう幸せでないのかもしれません。
それでも思い方如何によって、いくらでも幸せになれます。
しかし現実には、明日すらも生きられない人が世の中には数多くいます。

 知り合いが今、入院して、年末にお見舞いに行きましたが、
病院は、大勢の見舞い客や付添い、関係者などで
恐ろしいくらいごったがえしていました。
年末年始は、一時的に退院する人が多いと聞いていましたので、
年末年始を病院で過ごす人の多さには
改めて驚き、家でのんびりできる自分の幸せを実感した次第です。
こういう場所に来ないと、当たり前の幸せに気づかないところです。
早く元気になってほしいと思いながら、病院を去りましたが、
ほんとうに健康第一番と痛感しました。

ましてや、世界では、今日明日の食べ物、飲料水にさえ困窮する人が、
なんと何億人もいます。
日本は、高齢化問題などは、長生きするのが何か悪いような論調で、
マスコミも多く取り上げていますが、
高齢長寿社会の実現は、古の時代から多くの人があこがれたものであり、
日本社会に深く根付いています「道教」の究極の目的である、
仙人になって長生きする思想(=神仙蓬莱思想)にも合致するわけですが、
現代日本ではどうしたことか高齢化はどうもマイナスイメージが強く、
あまり好ましくない言葉となっています。

 でも、よく考えてみますと、
高齢化社会というのは、医療制度がしっかり整っていて、戦争・内戦のない
平和な国や地域でなければ実現不可能なものであり、
そういう意味では、エイズや難病、内戦問題で激しく揺れるアフリカの
一部の国々では、高齢化社会は、ある意味憧れの状況なのだということを
忘れてはいけないと思います。
今はなきユーゴスラビアのサラエボの
華やかなりしオリンピックスタジアムは、
今は内戦で亡くなった戦士たちの
墓標であふれかえっていて、当時の面影はありません。

 今の生活レベルを、1割、2割落としてみませんか。
それで生活すると、確かに不便にはなるが、
次第に見えてくるものがあるはずです。
豊饒な生活では見えないものが見えてきます。
便利さには必ず落とし穴があります。
その背後で失っていくものがあります。
はやくそれに気がつくべきですし、
一番早い方法は、できるだけ自身から率先して、
便利さを少しずつでも受け入れない生き方だと思います。
少しでも頭の片隅に、今年1年覚えていただければと思います。
今年も不便を出来るだけ享受できる生活を送ればと思います。

●お正月は、栗林公園にも大勢の人が、訪れてくれました。
 天気にも恵まれ、お正月は大勢の入園者で
栗林公園はにぎわいました。

 「大名庭園で過ごす優雅なお正月」は、新春を祝う多彩な催しで
今年も幕を明けました。

 元旦1日の10時からは、年明けうどんの無料配布がありましたが、
8時過ぎから並び始め、その列は東門を出て、中央通りにも続くかと
思うほどの長蛇の列、用意していた千個は、
30分もしないうちになくなってしまいました。

 また、2日の、讃岐名物「あんもち雑煮」のお接待は、
11時前には、用意していた450杯の列が打ち止め。
その後、約2時間をかけて皆さんに召し上がっていただきました。
何人かの人にお話お伺いしましたが、
初めて食べる県外の人たちには、
お雑煮としてはたいへん違和感があるけど、
スイーツの新しいバージョンということではたいへんおいしいと
大好評でした。
意外と驚いたのは、自宅でも餡餅雑煮なのだけど、
比べるという意味で食べに来た方も多く、
そういえば、昨年の春に「てくてくさぬき」の
さぬきの食フェスタで日替わりで提供した
県内餡餅雑煮の微妙な味めぐりには、驚いた次第でした。

 餡餅雑煮の起源は、いまだにはっきりしていませんし、
和三盆の原材料の提供地である引田がすまし雑煮であり、
餡餅以外の雑煮もけっこう存在している香川ではありますが、
それでも香川の一つの食文化としては、
定着していると言えると思います。
餡餅雑煮の起源については、また調べてみようと思っています。

 香川では、現在、年間を通じて餡餅雑煮が食べられるお店は、
栗林公園内の「花園亭」、坂出の「水尾醸造所」のほか、
金時人参に拘って、それが提供できる3月末までの期間限定メニューとして、
高松片原町西商店街の「えびすや」と「茶房和の小箱」が
餡餅雑煮を提供していますので、
ぜひこの機会にお訪ねくださり、お召し上がりください。
美味です。

 また、第26回全国福の神集合ということで、
新春の縁起物、福がある云われているもの、干支に因んだものなど
郷土玩具を全国から集めて展示即売しています。
本渋引き一閑張りの「再生家具展」も同時開催しています。
6日(水)(9時~16時30分(但し、最終日は16時まで))
場所は、商工奨励館北館で開催していますので、
ぜひおいでください。

 さらに、お正月の盆栽展示即売会ということで、
本県特産品の松盆栽(黒松・錦松・五葉松)や山野草を産地価格で
展示即売しています。
こちらは、7日(木)
(9時~16時30分(但し、最終日は15時まで))までで、
商工奨励館前で開催しています。

 本年もまた皆様にはいろいろお世話になります。
ご指導よろしくお願いいたします。

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テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

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