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(10)メモリアルイヤーと地域の魅力!

3月1日(土)、2日(日)と、いい天気に恵まれ、
お雛まつりが、引田や宇多津で開催され、
大勢の人たちが訪れました。

 この時期、全国的にお雛まつりブームで、
お雛様に関する催し物は、一説には、
大小取り合わせると、300とも500とも
言われています。
 いわゆる日本全国お雛まつり一色でした。

 神社の階段すべてにお雛飾りを飾ったところもあれば、
何万のお人形を集めたところもあり、
各地で工夫を凝らしていました。

 これだけ同じ行事が全国で一斉に行われて、
これではよほどの工夫や仕掛けをしないと
県外からの観光客を誘致できないのではないかと思われます。

 しかし、観光客誘致も大切ですが、
それよりも、各地で、お雛まつりを契機に、地域の住民が
自分たちの町を見つめなおしたことが、大きな収穫だと思います。
 今回のイベントを機に、地域の住民の絆、歴史、文化など、
多方面での収穫があったことと思います。

 皆さんの活き活きした顔を見るたびに、
それこそが、地域の活性化に繋がると確信します。
お疲れ様でした。


●メモリアルイヤーと地域の魅力!

 メモリアルイヤーの幕開けを飾る、
野網和三郎生誕100周年記念・ハマチ養殖80周年記念
イベントが盛大に行われ、大勢の人でにぎわっていました。

 世界で初めて海水魚の養殖に成功したことは
それはそれで偉大なことですが、
当時、魚は海に豊富にいて、
わざわざ養殖する必要性もないと大勢の人が考えていた
そういう時代の常識に逆らうかのように、
今日の魚の大量消費、資源の枯渇を予測して
養殖業に着手した彼の考えこそ、
そして、彼の考えを支持し、スポンサーとなった
彼の両親こそ、県民の誇れる大先輩として、
今日再び感謝しなければいけません。

 養殖魚開始80周年を迎えて、
偉人の業績に感謝するとともに、
魚資源の有限性もしっかりと認識し
感謝しなければいけません。
 
 また、3月1日には、全国から約500人もの養殖魚関係者が集い、
高松サンポートホールで
第33回全国海水養殖シンポジウムが開催されました。

 漁師の減少、燃料費の高騰、魚資源の減少など、
水産業は厳しい環境にありますが、ピンチはチャンスです。
人間、崖っぷちに立てば、普段考えられない力が出るものですし、
団結もします。

 シンポジウムの中でも話されていましたが、
情報の開示等、養殖魚の正しい理解を広めていくこと、、
今後、さらに養殖業の重要性が増すこと、
消費者に支えられての養殖業だから、
消費者のニーズの把握は不可欠であること、
国際戦略性の重要性など、
ポジティブシンキングでどんどん問題解決していかなければ
いけません。

 周年イベントすべてに共通することですが、
一過性のイベントにすることなく、
イベントを契機に、明日へとつなぐ仕掛けをしていかなければ
なりません。

 そういう意味では、瀬戸大橋の20周年記念イベントが
一番たいへんだと思います。
80年の海水魚養殖、100年のオリーブ栽培と年数を経れば
そこに生まれてくるものの品質の良さは、驚くべきいいものが
生まれてきます。
これなら、どんどん県外に攻めていけます。

 しかし、瀬戸大橋の20周年は、橋ができて
20年では、これは県外客を呼べるメリットにはなりません。
記念するイベントには大勢の人が来られても、
時期を過ぎれば、また以前の状態になりかねません。

 これは、なぜでしょうか!
単に橋の20周年という切り口は、それは橋の関係者にとっては
感慨深く記念になっても、橋に直接関係ない人には、
なんらどってことないのです。
あくまでも地元の人の視点に立った発想であって、
県外者の視点ではありません。
むしろもう20年も経ってしまったとかと思うくらいです。

 橋の通行料も、確かに高いですが、これを安くするだけでは、
確かに物流のコスト、観光客の増加も期待できないことは
ないと思うのですが、
それよりも、今の状況下では、
さらにストロー現象が大きくなってきて、
例えば、人口の流出、大型店舗の進出、支店の廃止などに
拍車がかかりかねません。

 それではもっと何が必要なのでしょうか?

 それはやはり通行料が高くても
大勢の人が香川、四国にわざわざ足を運んでくれる
地域の「魅力」です。

 これだけモノが溢れて行き渡り、
あらゆるものを体感した人にとって、
本物志向は当たり前のように起こってきます。

 本物の魅力さえあれば、どんなに通行料が高かろうと、
それを求めて人は絶対にきます。
逆に、ありふれたもの、魅力のないものは、
たとえ通行料が無料になっても人はきません。

 すなわち、メモリアルイヤーでも一番対応が難しいのが、
瀬戸大橋開通20周年です。
橋の完成20年を祝うのは、あくまでキックオフイベント。
いかに県民が、四国の住民が、
地域の魅力を高めていくかにこのイベントの成否がかかっています。

 香川には、四国には、まだまだ住民が気づいていない
宝ものが、いっぱいあります。

 このイベントを機に、どれだけの人が本気で
地元の宝ものを見つけ出し、磨き、情報発信する戦略性を
もって大勢の皆さんががんばること!
これこそがメモリアルイヤーの真骨頂だと思います。

 この仕掛けをするのが、このメールを読んでいる
皆さんだと思いますが、皆さんはどう思いますか?
皆さんが行動しないと、
また誰かが行動すればと思っていたら、
それでもうお仕舞です。

 ぜひとも香川の魅力の再発見にご協力ください。
行動こそが、明るい未来を築きます。


ボラバイトについて
 観音寺市大野原町で県外からの若者(ボラバイト)が、
農家で懸命に働いている先週のお話は、
初めて知ったことだが、若者の違った面が見えたとか、
自身も農業をしたくなったなど、多くの感想を
いただき、正直うれしかったです。
ありがとうございました。

 第2弾、3弾とガイドを頼まれましたら、
心を込めてガイドさせていただきます。


●盛りだくさんの素敵な情報提供です。

 まず、●ハナウメが見ごろです!

 香川県園芸総合センターをご存知ですか?
高松市の南部、香南町(高松空港北約1km)のところにあります。

 今、そこでは、120品種、200本のハナウメ
約30aの見本園に植栽され、見ごろを迎えています。
品種数が多いため、長期間花を楽しめます。

 ハナウメの仕立て方は、全国の梅園の多くが自然に近い
盃状型の仕立て方です。これに対し当センターの梅園は、
枝を曲げたり、せん定を工夫することで、梅の持つ力強さ、
うねりなどを強調した古木仕立てで、水墨画に描かれているような、
枝が鋭角に折れ曲がったり、からんだりしているようすを
表現しているのが特徴です。

 1つの枝に紅白の花が咲く「思いのまま」や太い幹に直接
花がつく「玉牡丹」「雲井」のほか、花の直径が5.5cmに
なることもある「武蔵野」などの珍しい品種があります。

 センターは、開園時間 9時00分~16時30分で、
土・日も一般開放していますし、入園料も無料です。

 ※交通の便
・琴電バス由佐・岩崎線、綾田前下車、徒歩約15分
・高松空港行リムジンバス、空港ターミナル下車、徒歩約15分
・当センター内に駐車場有

 となっていますので、ぜひお出かけください。

 素敵なハナウメ、ご鑑賞ください。
ほんとうに綺麗です。

●「葉ごぼう」が、全国中継されます。
 一般的にゴボウと言えば、色の黒い根っこの野菜を
想像しますが、今回、紹介される「葉ごぼう」は、
柔らかい軸(葉柄)と若い根を食用にする、
古くからの香川県のふるさと特産野菜です。

 私は、小さい時からこの葉ごぼうが大好きで、
まんばのけんちゃんと葉ごぼうは大のお気に入りでしたが、
当たり前のように全国共通の料理と思っていましたので、
意外でした。

(そういえば、大学入学直後、阪急六甲のオシャレな
 カフェで、注文はとオーダーを聞かれて、「うどん」と
 言って、その女性にも、同席していた他県からきた
 友人にも、おなかのそこからばかにされ、
 笑われたことがあります。
 当時、喫茶店でうどんというのは、高松では
 当たり前でしたので、カルチャショックでした。
 また別の機会に、レストランで、てんぷら定食と言ったら、細天やゴボ天、
 平天などがでてこずに、いわゆる揚げ物がでて
 きたので、びっくりしました。(笑い)) 

 葉ごぼうは、食物繊維が多く、鉄分、
カルシウムも含まれています。
全国でも「葉ごぼう」が栽培されているのは、
香川県以外では
福井県や大阪府などと少なく、貴重な野菜となっています。

 香川県で栽培されている品種は香りが良く、葉の柔らかい
「越前白茎」。この品種は越前の名前があるように福井県から
伝搬されてきています。

 いつ、なぜ、香川に入ってきたのかは定かではないのですが、
福井では江戸時代から早春の野菜として珍重されてきたようです。

 これからの時期、産直市などで見かけることが多くなる
「葉ごぼう」。油あげと一緒に炊き込むと、素朴さの中に
あたたかさとおいしさが味わえます。
皆さんも、この機会に是非召し上がってみてください。

・番組名 NHK おはよう日本
       午前7:30~7:45の間 (四国4県に情報提供) 
       午前8:00~8:15の間 (全国に情報提供)

・放映日 平成20年3月5日(水)

・内 容 葉ごぼう生産農家へのインタビュー
      葉ごぼうを使った郷土料理の紹介 など 

・葉ごぼうに関する情報
  http://www.pref.kagawa.jp/nousei/santa/syokuzai/yasai/hagobou/hagobou.htm

●「香取村」テレビ化され、再放送もあります。

 昨年は、香川県立図書館で、そして今年は、
県庁舎東館1階ギャラリーで、2月4日(月)~2月15日(金)
展示紹介させていただきました「香取村」が、
3月1日(土)岡山放送(OHK)の看板番組
「特報ズバッ!」(18時30分~19時まで)で
特番としてオンエアされました。

 岡山放送(OHK)の記者が、
県庁舎東館1階ギャラリーの取材に来られて、
想像を絶する、様々な苦労の連続と耐え難い困難との闘いを超えて
創りあげた「香取村」のことを初めて知り、
香川の先輩が造りあげた村の歴史や文化、
香取村の人々の「不屈の精神」と「開拓魂」、
そしてたくましい「自立」に触れて
涙が出るほど感動して、居ても立ってもいられなくて、
この姿を、テレビというメディアを通じて、
多くの方に知っていただこうと、
このわすか2週間で創りあげた番組です。

 生活が便利になり、モノがあふれ、人と人とのつながり、ふれあい、
そして心をどこかに置き忘れかけているこの時代に、真に大切なものは
何であるのか、香取村の人々からたくさんのことを
学んでいただければとの思いました。

 再放送もあります。
暦で言えば、3月6日(木)午前1時40分から
30分間です。但し、放送エリアが、香川と岡山となりますので
ご了解ください。

●四国新聞朝刊3月3日の月曜随想をぜひお読みください。

 私がエネルギッシュと尊敬する女性の一人
フランス語の尾崎先生のエッセイが掲載されます。

 それはこのような書き出しで始まります。

 現実生活を忘れさせるような心も体もワクワク・ドキドキ・
ヒヤヒヤするような体験をしてみたいと思いませんか。
それも今年の夏、花の都のパリで・・・。

 今年も、2008年、7月3日から4日間、
パリで第9回ジャパン・エキスポ2008が開催されます。
これに、ヨーロッパの若者が、なんと
今年は、10万人を超えて参加するとのことです。

 四国新聞朝刊3月3日の月曜随想をぜひお読みください。

 なお、新聞が読めないエリアの方たちには、
来週、先生のお許しを得て、
全文を掲載できればと思いますので、ご期待ください。


●国際交流シンポジウムのお知らせ

 日本オセアニア友好協会主催で、
国際交流シンポジウム
「国際社会の中において、香川はどうあるべきか?」が
3月22日(土)13時30分から、香川県歴史博物館講堂で、
行われます。

 さきほど書かせていただきましたように、
地域の魅力創造のひとつのきっかけにもなるような
大切なイベントです。

 国際交流と叫ばれて久しいですが、
受け入れ国に偏見を持ったような 偏った国際交流に
なっていないでしょうか?
なぜ、CIR(国際交流員)などの多くが、
リピーターとして香川の地を踏まないのでしょうか?など
真の国際交流を探っていくシンポジウムです。

 県下の国際交流の草分けとも言うべき
主催者の吉岡日本オセアニア友好協会長さんも
がんばっています。
 
 大勢の皆さんの参加を期待しています。

栗林公園庭園コンサート
 3月9日(日)10時から、商工奨励館北館で
恒例の栗林公園 庭園コンサートが開催されます。
 
 今回は、オカリナ奏者「陽光」さんと、
ピアノの「増田真由美」さんのコラボです。

 お庭の国宝で演奏すること、できることが
演奏者にとっては、たいへん心地よいものとなっています。

 ボランティアでMCもさせていただき、
演奏後、
公園の貴重なお話も用意していますので、
ぜひ聞きにきてください。

 お待ちしています。

 また、翌週16日(日)は、
栗林公園開園記念日(3月16日)の記念イベントとして
栗林公園観光事務所の高田造園課長による
「スライドによる栗林公園の四季」がありますので、
これにもふるってお誘い併せのうえ、お越しください。
なお、当日は皆さん無料です。
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テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

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