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(101)年の瀬に思うこと、そして一読に感謝です!

 二十四節気では、
12月22日に冬至を迎えて、
新年は1月5日に小寒を迎えます。

 七十二候では、
冬至の次候の麋角解(大鹿が角を落とす)から、
末候の雪下出麦(雪の下で麦が芽を出す)の候です。

●年の瀬に思うこと、そして一読に感謝です・・・
 今年も残すところ、28日を入れて、あと4日となりました。
ほとんどの皆さんが異口同音に、
今年もあっという間に過ぎてしまったと言われるのをよく耳にするので、
そうなんだと思うのですが、
しかし、私は、この1年間、一つひとつを思い出してみますと、
業務的にも個人的にも、年々忙しくなる中で、
特に今年は、めまぐるしいほどたいへん多忙な年で、
食事を忘れて仕事に没頭することもたびたび・・・
それは異常なくらいでした。

 食事もほとんど自宅ではした記憶はあまりなく、
深夜に帰宅、飛び起きて洗面してすぐ出社も珍しくなく、
合間を縫って県内外を飛び回り、
また、睡眠も平均4、5時間に切りつめてがんばった年になりました。

 その中身の質や結果は、なかなか十分ではないにしろ、
やり遂げたものは多く、自分なりにはたいへん充実した1年でした。
おそらく平均の3分の2くらいの食生活と睡眠時間で凌ぎ、
毎日が青息吐息の連続でしたが、がんばってきました。

 仕事も、厳しい予算の中、考える間もなく次から次へと難問、
課題が押し寄せてきて、特に観光行政の場合は、
皆さんそれぞれのご提言はごもっともで、言うことは正論、
しかし、予算も職員も限られた中での悪戦苦闘、
渦中にいるだけに、却って複雑な事情が分かり、
なかなか問題が解決しないじれったさ、
時には、
体も頭も一つじゃわい!・・・と心の中で居直ったことも
何回かありましたが、
顔はいつもにこにこ笑顔で切り抜け、
なんとかここまでこなせてきたのも、
上司や部下、関係者の協力なしには遂げられなかったことだと
大いに感謝しています。

 でも、私自身はまったくプラス志向の人間ですから、
仕事が怒涛のように押し寄せてくる、
様々な方面から講演やガイドなどの声がかかると言うのは、
ほんとうに便りにされている、幸せなことであり、
できるだけ時間がない中でも、
業務を優先するなかで、プライベートの時間はつぶしても
積極的にチャレンジし、取り組んだつもりでした。

 結果、課題を来年まで持ち越すものも多々ありますが、
まずは、おかげでほとんど今年なんとか乗り切れ、
これはほんとうにとても幸せなことで、感謝しています。

 このような多忙な時間でも、
睡眠を1時間、食事を1回削っても、
世の中には、それ以上に値する書物がたくさんでており、
忙中閑ありのことわざどおり、時間をなんとか工夫して見つけ、
集中力を高めて、古典にチャレンジしています。

 孔子、孟子、老子、荘子などの歴代中国思想家はもちろんのこと、
夢窓疎石、鴨長明、西行、法然、親鸞、世阿弥、利休、遠州など
綺羅星の如く輝く巨星たちの著作物や言い伝えは、
時に背中に電流が走るくらいの感動があります。
やはり、数百年、中には2千年を超える時代の中を生き続けてきた
思想には、残っただけの価値はあるということです。

 そして、それと同時に、美しく厳しく恵みの自然に育てられてきた
日本文化こそ、もっと私たち日本人が、先人の偉業を学んで、
理解しないといけないと痛感しています。

 現在、地球規模で、大きな時代の転換期を迎えようとしています。
経済成長が停まり、急落する時代。
資源を輸入し、モノを輸出したきて成長を遂げた日本経済のシステムが、
破格な安さの人件費や設備投資が可能な開発途上国に
容易に太刀打ちできないのは、厳しい現実であり、
社会システムだけでなく、自己改革しなくて、
この厳しい世の中を幸せに生きていくことはできないと思うばかりです。

 しかし、経済一辺倒で幸せにはなれないこともわかっています。
天寿120年、人の命は有限です。
だからこそ大切にしなければいけません。
明日という日が来ることは、実は奇跡なんだと
それぐらいの気持ちで感謝して生きなければいけないと思います。

 そして、生まれたときから、人間は死に向かって突っ走っています。
人生の砂時計は、一度落ち始めると、もう増えることはできません。
世は無常、しかしだからこそ輝くと言ったのは我が日本の先人たち。
そして、人の命が限りあるということは、
私たちが暮らす地球も永遠ではないということです。
資源の有限問題もあり、限られた資源の奪い合いも、もう既に
北極圏では起こっています。
一説には、資源の残存期間は、石油41年、石炭164年、
ウラン85年、天然ガス67年などと言われています。

 そうなると、「地球に優しい」などという思い上がった人間優位の
キャッチフレーズなど、改めなくてなりません。
この地球という自然に、太陽に、宇宙に生かさせてもらっているという
ことをもっと自覚しないといけません。
欲望を我慢するということもこれから大切な生き方になってきます。
便利さが喜ばれる時代から、不便さでモノのありがたさを知る、
真実やそのものの本質が見えてくる、
そういう時代へと変わるはずです。
いや変わらないといけません。

 人も企業も、社会に生きている限りは、
社会貢献を真剣に考える時代がきています。
単なる龍馬伝ではなく、岩崎弥太郎の視点から見た龍馬伝というのは、
そういうことも含めて考えるべきではないかと思います。

 実体験の大切さを痛感する人には、
韓国の徴兵制に代わるものとして、私が17年ほど前に提言した
日本独自の「徴農制」や「徴福制」も
十分議論される時代になってきたと思っています。

 そして、ふるさとの素晴らしさを、歴史や文化面から深堀りして、
実体験すべきであり、子供たちにもうまく伝えていかなければなりません。
教育の大切さを痛感しています。

 そういうことを考えるときに、
そのバックボーンとして、世界中の人々から憧憬のまなざしで見られている
日本文化への理解が重要だと最近痛感しています。

 まとまりのないことを書き連ねましたが、よろしければ、
この年末年始に、先人が書き残した書物に目を通してみませんか!
人間の能力って、個々を比較した場合、それほど変わらないものです。
むしろ、文明は、右上がりばかりではなく、
その波は、天才が突如出現することによって、
文明の波が繰り返し繰り返し押し寄せています。
上述した思想家は、天才だと思います。
だから、その天才の残した書物や教えは、
結構、メウロコの世界が広がります。

 私たちが目指すべきこれからの方向を考えるヒントは、
将来よりむしろ過去の先人の考えの中にあると確信しています。

 便利さにかまけて、
考える力を失っていくような、そんな恐ろしさを感じているのは
私一人ではないはずです。

 新渡戸稲造が、武士道で述べた「仁」と「義」こそ、武士道であり、
私たちの生き様の真髄。
弱きものへの慈しみと
私欲を押さえ、常に公的な心で対処する心意気。
学んで損はないはず・・・。

●参考
○日本文化の特徴とは?
①月の文化   
  写し
  しかし、日本独自を加えて新たな創造を・・・
  漢字を受け入れたけれども、それに制圧されなかったところが
  日本文化の真髄。

②自然と共生   四季、八百万の神
 ・四季折々の美しい自然
   自然に生かされている・・・(日本人の自然観:恵みと畏怖)
   優美、花鳥風月、雪月花、お月様、おひさま、日本庭園
   虫の音(小泉八雲・・・「虫の音楽家」)
    ここちよい音色と楽しめるのは、日本人特有の感性

③仏教・道教の影響   無常、輪廻
   仏教(大乗仏教)公伝・・・6世紀半ばの欽明天皇期
   道教もほぼ同じ頃(陰陽道、風水など)
 仏教の広まり 教え+極彩色の建物+香(こう)

④型へのこだわり
   技術・方法などの取得は、何事も型から入る
   論理性が不得意?

⑤調和
   個の主張よりも、所属する団体と自分との調和を優先
   茶道・・・道具組

   +衆道(男色)文化

・日本文化とは・・・
 無常(そして輪廻)
 幽玄(世阿弥)・・・ただ美しく柔和なる体
 千利休(侘び)
 松尾芭蕉(寂び)
 底に流れるもの・・・・真・行・草、自然と不可欠
 引き算の文化
 能・・・序破急
 茶の湯・・・守破離

○「能」、「茶の湯」、「お庭(日本庭園)」も、
 現代まで続いているが、革新、変革を繰り返しながらの
 継続(けっして守り一途の保守ではない)
 誕生時はアバンギャルド(前衛)

○日本文化の成熟化
 多くの日本人は、もっと日本文化を学ぶ必要あり
 (日本があらゆる面でロリコン化している)
  成熟したフランス
   ワインと女性   (日本・・・畳と女房)

○「論語の素読」と「能の仕舞」は、幼児から必要
  まずは、大人が理解、そして子供に伝える責務あり
  きちんと理解されていない日本文化、伝えられない日本文化の現状
  これこそ、「もったいない」

○その他
  世界への大きな影響
 ・古伊万里・・・バカラ、ティファニー
 ・ルイ・ヴィトン・・・大名家紋
 ・浮世絵・・・バルビゾン派や印象派(ゴッホ、ルノアールなど)

 そして、現代では、
  日本のサブカルブーム(アキバ、パリ・ジャパン・エキスポなど)
   アニメ(コミック)・・・全世界に
               クレヨンしんちゃん、キャプテン翼、
               バカボンド、スラムダンク、ドラえもん
   ゲーム(ドラクエ、ファイナル・ファンタジー)
   クール・ジャパン、萌え文化、カワイイ

 以上、年の瀬に思ったことを書き連ねてみました。

 皆さんにとって、2010年はさらに素晴らしい年でありますように、
心から祈っています。

 そして、また明るい笑顔で、来年元気にお逢いできたらと思っています。
寒さ厳しき折、くれぐれもご自愛ください。
本メールを持って、この1年のお礼とさせていただきます。

 ほんとうにご支援、ありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いいたします。

●情報発信
 青鬼くんの観光情報-イベント情報など、観光香川のとっておき情報

①「サンポート高松冬祭り2009」

 サンポート高松では、“あふれる光と楽しさに包まれた冬の祭典”
「サンポート高松冬祭り2009」が開催されています。
 期間中は,10万球以上のLEDによる「光の庭園」をはじめとした,
様々な光の演出が行なわれるほか,コンサートなど,
多彩なイベントも開催されます。

【日時】~平成22年1月3日(日)
【場所】高松市サンポート 高松シンボルタワー 1階デックスガレリア 他
【内容】LEDイルミネーション・石あかりの展示、
    コンサートなど
【問合せ先】ンボルタワー開発㈱ TEL087-822-1707


年明けうどん
 さぬきうどん振興協議会が昨年から全国に発信している年明けうどん
いつものうどんをお正月バージョンにして、
その年の幸せを記念します。
元旦から15日までの期間内、県内のうどん店で限定メニューとして
提供されるほか、元旦には小豆島と善通寺で年明けうどんの振る舞いを、
栗林公園でうどん製品の配布を行います。

【日時・場所】
 1:栗林公園会場:元旦10時から、栗林公園商工奨励館前
 2:小豆島会場:元旦0時から、土庄八幡宮
 3:善通寺会場(主催:総本山善通寺):
 元旦0時から総本山善通寺境内内(遍照閣前)

【問合せ先】さぬきうどん振興協議会 TEL0877-49-6111


栗林公園 年末年始のお知らせ
 栗林公園は年末年始も休まず開園しています。
 元日(1月1日)は入園無料。(駐車場は有料)
 12・1月の開園時間 7時~17時(東門・北門とも同じ)
 12・1月の駐車場営業時間 東門:7時~18時、北門前:7時~22時
   
 ★栗林公園内関連施設での年末年始の営業
  【施設名】讃岐民芸館、商工奨励館(本館及び物産売場)、
       掬月亭、日暮亭
  【休館日】平成21年12月29日(火)~平成22年1月1日(金)
       ※1月2日(土)から通常通り営業します。

 ★新日暮亭の一般公開
  【日時】平成22年1月1日(金)~3日(日) 午前9時30分~16時
       ※通常は土・日・祝日の9時30分~16時一般公開。
 
 【問合せ先】栗林公園観光事務所 TEL087-833-7411

④栗林公園 2010年 新春イベント
 「大名庭園で過ごす優雅なお正月」
  讃岐高松藩ゆかりの庭園「特別名勝 栗林公園」で、
新春を祝う多彩な催しを行います。
大名気分で優雅なお正月をお楽しみください。

年明けうどんの無料配布
  正月に食べるさぬきうどんのお土産を無料配布します。
 御家庭で縁起の良い赤いものをトッピングしてお召し上がりください。
 【日時】平成22年1月1日(金)10時~(1,000個がなくなり次第終了)
 【場所】商工奨励館前

★讃岐名物「あんもち雑煮」のお接待
  讃岐の郷土料理、身体の温まるあんもち雑煮
 無料でお召し上がりいただけます。
 【日時】平成22年1月2日(土)10時~(450杯がなくなり次第終了)
 【場所】商工奨励館前

★第26回 全国福の神集合
  新春の縁起物、福がある云われているもの、干支に因んだものなど
 郷土玩具を全国から集めて展示即売。本渋引き一閑張りの
「再生家具展」も同時開催。
 【日時】平成22年1月2日(土)~6日(水)
       9時~16時30分(但し、最終日は16時まで)
 【場所】商工奨励館北館

★お正月の盆栽展示即売会
  本県特産品の松盆栽(黒松・錦松・五葉松)、山野草を産地価格で
  展示即売。
 【日時】平成21年12月24日(木)~平成22年1月7日(木)
      9時~16時30分(但し、最終日は15時まで)
 【場所】商工奨励館前

【問合せ先】栗林公園観光事務所 TEL087-833-7411
     (社)香川県物産協会 TEL087-833-7412

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テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

(100)皆さん最後まで熱心で脱帽 !

二十四節気では、
12月22日には冬至を迎えます。
七十二候では、
冬至の初候の乃東生(夏枯草が芽を出す)の候から、
次候の麋角解(大鹿が角を落とす)の候です。

●「きなこ」6度目の挑戦に散る・・・
 来年8月中旬公開予定の映画「きなこ~夢を追いかける犬~」の
モデルになった丸亀警察犬訓練所の見習い警察犬「きな子」は、
12月17日、6度目の県警察犬競技大会に挑戦しましたが、
惜しくも受からず、嘱託警察犬の採用はかなわなかったです。
ラブラドルレトリバーの雌で、人間で換算すれば、
40代。残念です。

 6年間指導してきた川西智紗さんとは、
彼女が、訓練士試験に合格し、独立することになり、
今回が最後のコンビになりました。
これで公開予定映画の最後が決まり、
また夢に向かって邁進していくきな子になるようですが、
きな子らしいと言えばらしいです。

 先日、松竹映画にきな子の映画の予告編を見せていただきましたが、
ハードルを越える時に引っかかって、背中からまともに落ちるような
どんくさい犬は、今までに見たことがありませんが、
しかし、何度も予告編を見ているうち、これはもしかしたら、
スーパー演技かもしれないと思うようになってきました。
そうだとしたらすごい名犬です。
人生ではなく、犬生を達観して、嘱託訓練犬になるよりは、
のんびりと気ままに、それもマスコミの寵児になる方が、
すごいことかもしれませんね。
話題づくりを重ねて、これほどまでにマスコミを釘付けにするきな子は、
もしかしたら天才犬かもしれません。
来夏公開の映画が楽しみです。

 全編香川ロケで、香川FC(フイルムコミッション)も
がんばってきましたので、
香川の大いなる情報発信になると思います。

 この映画、大ヒットして、「男はついらいよ!」、
「釣りバカ日誌」に次ぐ、
松竹のシリーズもの「きな子名探偵」として、全国で発生する難事件を
解決する名犬として映画化されることを祈っています。(笑)


●1通のエアメールが、私の元に届きました。
 映画「愛と青春の旅立ち」の舞台となった
あのアメリカ海軍兵学校の生徒さんたちからのクリスマスカードが届き、
うれしい限りです。
 アメリカでは、世界の文化を現地で学ばそうと、大学生を選抜して
世界各国に派遣して、交流を深めさせており、日本には、6月に訪日。
香川には、6月29日に来られました。
綾田県議の招聘で、来られた彼らですが、
この時は、日本人で、米国海軍兵学校に日本語教師として、
香川出身の女性ががんばっておられ、彼女も同行していました。
女性でアメリカで日本語教師としてがんばっておられることは、
ほんとうに私たちの励みになります。

 縁あって、その時に栗林公園をガイドさせていただきましたが、
あまりの広さの大名庭園に彼らは驚き、
また掬月亭では、すっかりくつろぎ、
最後には、畳の上で大の字になってしばらく休んだりしました。
これがとてもよかったようで、
離日直後にお礼のエアメールをいただいたのですが、
今回、またクリスマスカードをいただき、
今さらながらに、彼らの心遣いがたいへんうれしく思います。

 世界で日本人が一番丁寧で礼儀正しい親切な人種と思っていましたが、
栗林公園でのガイドを始めて、やはり人次第だと痛感しています。
そして、日本人より寧ろ外国人の方がとても礼儀正しい場合が多く、
お礼の挨拶はもちろんのこと、
このようなエアメールやメールを送信してきてくれる
その配慮には、ほんとうにガイド冥利に尽きます。
皆さん、世界は本当に広いです。

 彼らが戦場に行かないように、私たちも出来ることは
行動で示していかなければいけないと痛感しています。

●香川大学放送大学連続14時間講義無事終了・・・
 皆さん、最後まで熱心で脱帽
 12月19日(土)・20日(日)の2日間、

 私の放送大学、2日間とも、10時~17時まででしたが、
無事終了しました。
 私もこれまでいろいろ話をしてきました。
私自身過去最高の講演の話の長さが6時間ですから、
それをはるかに超え、倍以上の時間の講義を今回は任されましたが、
私はとても充実した2日間でした。
資料は、直前の深夜までかかりましたが、なんとか間に合い、
講義自体は、納得できるものとなりました。

 私自身は、この長時間講義をとても楽しみで期待していましたが、
しかし問題は聴かれる方でした。
だいたい人の話、それも、ほとんど2日間しゃべりぱなしの中で、
聴き続けるのは、ほんとうに可能なのだろうかと思うと、
始まる前はたいへん不安になりました。
気がつくと誰もいなくなってしまって・・・。
それでも、42人がエントリーして、
当日所用で都合がつかない方が4名おられて、
しかし、38名が、途中でリタイヤすることなく、
ほとんど最後まで講義を聴いていただきました。
ほんとうに、うれしい限りです。
話すネタはたくさんあるのですが、
最後の一人になった時は、たいへんで、
もうその人を帰したら、離せなくなるので、もう必死になり、
気の毒ですが、最後まで座っていただき、
お付き合い願うばかりと思っていただけに、よかったです。(笑)

 皆さん、質問も活発で、よく熱心に聴かれていました。
やはりこういう勉強を自主的にやろうとしている方たちばかりですから、
受講態度はとても真剣、熱心でした。

 ほんとうに、私のようなものに講義の機会を与えてくださり、
うれしい限りです。

 14時間拘束は、聴く方こそたいへんだと思っていましたが、
皆さんやはり勉強熱心で、ひとりの脱落者もなく、すごいです。
そして、驚くなかれ、なんとまだまだ聴きたい、ぜひ続編を・・・、
中には、あと2、3日は聴きたいという方も数人おられて、
その中には若い女性もいて、うれしいです。

 アンケートも、満足度がたいへん高かった、充実していたとの
回答が多かったと、事務局から連絡をいただき、
ほっとひと安心しています。

 そして、私は皆さんから元気のエネルギーをいただきました。
ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

●那須幹博の 讃岐のほんまですか?
ビジネス香川BK(2009年11月下旬号:第6回)
シリーズ6 さぬきの自然① 新日本百名山もあるさぬき山

 讃岐うどんのおいしさをさらに盛り上げているのが、お店探しです。
看板や暖簾のないお店も多く、探すのが一苦労のところもありますが、
それがまた楽しいのです。香川の田舎の道路に車が3台止まっていれば
そこはうどん店と言われるほどです。
 探し当てるまでの道中、そしてようやく見つけて行列に加わり
ずっと待っている間、なぜか気になる存在が・・・・。
そう、それは、飯野山など讃岐七富士に代表される、日本昔話に出てくる
お椀を伏せたようなおむすび型の山。多くの観光客がこのおむすび型の山に
驚き、でもなぜかその後、自然に笑みがこぼれてくるような優しさを
感じています。

 私たち県民には当たり前のありふれた風景ですが、
初めて香川を訪れた観光客の皆さんには、なんとも言えない暖かい存在で、
多くの県外の方が、その山をいつの間にか「さぬき山」と呼び、
眺めていると、心が癒されると話してくれます。
このさぬき山、実は、これほど多く平野に
点在するところは全国どこを探してもありません。
ふるさと香川のあまりにも身近かすぎて県民が気づかない宝ものです。

 地質学的には、飯野山のようなさぬき山を「ビュート」、
屋島や五色台のような台形状の山を「メサ」と言います。
そして、この「メサ」のほとんどが、年月の経過とともに、
「ビュート」になると言われています。
いわば、屋島と飯野山は歳のかなり離れた兄弟なのです。
そして、この標高422mの飯野山が、
実は、2007年に岩崎元郎氏により、
新日本百名山に選定されました。
ここ数年、県外から多くの登山トレッキング愛好者が香川に来て、
この飯野山に登っています。
また、その近くのニューレオマワールドの南裏山の
城山、猫山、大高見峰(おおたかんぼう)は、
人気のミニ縦走コースになっています。
さらに屋島にも県外から里山歩きに来られています。

 来年7月19日から瀬戸内国際芸術祭が始まります。
連絡船が廃止されてもう21年ですが、たまには、
瀬戸内海の島からふるさとを眺めてみませんか!
そこから見る景色は懐かしい景色です。
ふるさとのさぬきの山があなたをきっと癒してくれます。


●情報発信
①「小松玲子 LUZ AZUL サヌカイトの宇宙」
12月23日(祝) 1時~3時~ 丸亀町壱番街三町ドーム
小松玲子(サヌカイト マリンバ)+喜多形寛丈(ピアノ)デュオ 
12月24日(木) 18時開場 19時開演 アルファあなぶきホール
 前売り4500円 当日5000円
「LUZ AZUL」
小松玲子 喜多形寛丈 錦田知子 松本泰子 常味裕司)
     問い合わせ㈱ネクサス 087-832-2511
 
 香川の深さと力を感じさせるような「サヌカイト」。
この楽器をパーカショニスト小松玲子さんは、
素晴らしいミュージシャンとともに音楽的な高みへと昇華させることに
成功しました。
「LUZ AZUL」青い月という名のこのユニットはウードやヴィオラ、
ピアノ、ヴォーカルという編成を自在に組み合わせサヌカイトの
様々な魅力を伝えてくれます。
オリジナル曲 ピアソラ クリスマス曲など多彩な選曲です。
ぜひお出かけください。

テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

(99)出会いは人生の宝物

 二十四節気では、
12月7日に大雪を迎えています。
と言っても、先週の土曜日は小雨が夕方に少し降りましたが、
それ以外は、日曜日も含めてあったかでした。
 七十二候では、
大雪の次候の熊蟄穴(熊が冬眠のために穴に隠れる)の候から、
末候の魚厥魚群(魚が群がり川を上る)の候です。

出会いは人生の宝もの! 
09(まるく)香川まちめぐり てくてくさぬき
まずは今年度のクロージングとも言うべき、
全国初開催の第1回全国まちあるき観光サミットIN善通寺が、
12日に開催されました。
 地域の活性化は、まずはそこに住んでいる人たちが中心になって、
地域のよさを勉強して理解し、アピールするところから始まります。
香川のこのまちづくり型観光の動きは、今から6年ほど前から、
動き出しましたが、
全国各地域には、地域でがんばっている
方々がたくさんおられます。
 別府、松江、三条、長崎、総社など、
全国でまちあるきに取り組んでいる人たちを中心に
事例発表やシンポジウムをしていただき、
まちあるきから始まる地域づくりを積極的に論じていただきました。

 参加者の皆さん、ほんとうに元気でパワフル、
厳しい経済環境の中、何とかして地域を元気にしたいと
がんばっておられる方たちが大集合したせいか、
12日の善通寺は、ことのほか熱く燃えていました。

 夜の交流会も活発に行われました。
この1日で多くの方たちとまた出会いました。
旅は人生と同じ、人との出会いを、
いまさらながら痛感しました。
もっと時間があれば多くの方と深く話せたと思います。
このうちの何人かとは今後もまたお付き合いが続くものだと思います。
大切にしていきたい人のネットワークです。

 そして、おまけに交流会では、珍しいたべものが出ていて、
おいしく味わっていました。
県外の方には、餡餅雑煮は相当衝撃的でしたが、
次第にお代わりが相次いでいました。
というか、県内の方も初めて口にする方も大勢いて、
それもショックでした。

 そのほか、
OGビーフが霜降りに変わるというキャッチフレーズの「キウイ牛丼」、
五名しし肉餃子、鯛などの白身の魚の身をすりつぶして暖かいごはんにかける
「さぬきさつま」、無添加の甘酒のほか、
第1回讃岐B級グルメコンテストで優勝した「金時丸」も大人気でした。
金時丸は、坂出産のさつまいものスイートポテトの中に、
細かく刻んだ人参が入り、小豆島ソーメン島の光をまぶして、
油で揚げ、坂出産の塩をかけています。
ちょうどピンポン玉を一回り大きくしたような大きさですが、
香川のものが凝縮されています。
このほか、どじょう汁、イイダコのてんぷら牡蠣汁など
盛りだくさんでした。
 さすが、香川は、リクルート旅雑誌「じゃらん」の
インターネットアンケート調査で、
昨年食べ物ランキング第1位になっただけはあります。
県外の方も、県内の方も大喜びでした。

 ○詳細は、下記のURLで。
   http://www.tekuteku-sanuki.jp/pickup/summit.html


那須幹博の 讃岐のほんまですか?  
シリーズ4 ほんまかいな、さぬきの食!
   ビジネス香川BK(2009年11月上旬号:第5回)

 「讃岐のほんまですか?」食シリーズは今回で終了。
食のフィナーレを飾るのは、讃岐の食にまつわる四方山話です。
うそかほんとか、まずはお試しください。

①さぬきうどんをもっとおいしく食べるには・・・
 セルフうどん店で、多くの人は無意識にテボの中にうどんを入れ
湯がいていますが、一度湯がかないで出汁もかけずに食べてください。
水でしめた直後の出来立てうどんは、ほのかな暖かさと塩味なので、
そのまま口に運んだ方が絶対おいしいです。

②サワラのからすみ
 江戸時代、参勤交代の際に、高松藩松平家のお殿様は、将軍へのお土産に、
サワラのからすみを献上していました。からすみと言えばボラが普通ですが、
おいしさでは、絶対サワラです。美味で酒の肴に合います。
ぜひ旬の春に、ご賞味ください。

③さらにおいしい地魚
 瀬戸内海は、四季折々の地魚に恵まれ、年間で約百種類の魚介類が
季節ごとに食卓に並びます。中でも大のお勧めは、ナマコ、ワタリガニ、
タイラギ、一夜干し。メバルの煮付けも最高ですが、残りの煮汁をあったかい
ごはんにかけて食してください。格別なおいしさで、観光客には大人気です。
また、生簀で泳ぐ魚を刺身にしてすぐ食す、これこそ一番と
勘違いしていませんか?魚の種類にもよりますが、最高の味は、生き締めと
血抜きをきちんとしてから、旨み成分が生成する数時間後に誕生します。
さらに、適正に管理された牛の肉がおいしいように、えさや水温管理が
適正な養殖魚は、天然魚よりもおいしいです。

和三盆入り・・・
 最近は、和三盆人気でたくさんの商品が出ていますが、
使用割合が気になります。JAS法に基づき、原材料は重量順に表示するのが
原則ですので、和三盆の使用割合は、包装に表示されている原材料欄で
確かめることができます。

⑤その他讃岐ならではのもの・・・
 葉ごぼう煮、まんばのけんちゃん、金時豆のてんぷらやパン、
黄金バームクーヘン、カタパン、たこ判、かっしゃ焼き、寒鮒のてっぱい、
餡餅雑煮、ちょい天など、実は香川にしかないものです。


●さぬき発 与一の矢 その4
 ~眼からうろこの落ちるさぬきの話 キラリと光る時代の一コマ~
   「歴史に無関心なほどもったいないものはない」
    (調査月報2009年10月号再掲)

3 陰陽師 安倍晴明は讃岐の生まれ
 気を建物などで制御する風水や、陰陽五行(陰陽と木・火・土・金・水)を
根拠とする陰陽道は、今でも私たちの生活の中に息づいています。
陰陽道は古代においては今では考えられないほど信じられて、
力を持っており、建物や陵墓などの建設には風水は欠かせないものであり、
政の重要施策を決定する上で、さらには、人々の日常生活の中や精神性にも
大きな影響を与えていたようです。
 陰陽道といえば、夢枕獏氏原作やその映画、コミックでヒットした
平安時代の安倍晴明を思い浮かべる人が多いと思います。
安倍晴明は、陰陽道の第一人者で、実在の人物でした。
実は、この安倍晴明
讃岐の出身だと言われています。書物によれば、晴明は、
高松市香南町の出身であるとも言われ、近くには、冠纓神社があります。
冠纓神社は、代々晴明の子孫が宮司を務めたと言われています。
意外に身近な存在です。境内には、安倍晴明神社もあります。
 安倍晴明(921年~1005年)は、藤原道長お抱えの陰陽師でした。
宿命のライバルである蘆屋道満は、道長の従兄弟の顕光のお抱え
陰陽師であり、お互いにしのぎを削っていましたが、結局は安倍晴明に
軍配が上がりました。京都では彼の屋敷跡が、確か晴明神社となっています。
ちなみに、平将門(903年~940年)も、讃岐の出身だとの説が強いです。

 風水と陰陽道で守られているのが、平安京や江戸城などです。
平安京と言えば、桓武天皇ですが、即位は781年。
桓武天皇は久しぶりの天智天皇系の天皇ですが、
天武天皇系や仏教勢力から離れようとして、
長岡に都を移したのが784年。
 しかし、都の造営責任者である藤原種嗣が暗殺され、その主犯が
桓武天皇の弟の早良親王とされ、無罪を訴え続けるも、
流罪地の淡路島に行く途中に非業の最期をとげました。
その後、桓武天皇の周りでは、皇后がなくなったり、
子息が病気をしたり、洪水や疫病がはやったりして、
それが早良親王の祟りではないかということで、
平安京に遷都したのでした。
長岡京からの遷都は、桓武天皇の弟早良親王の祟りをなんとかして
封じ込めたいがためと言われています。
平安京は、実は風水では、四神相応を満たしていました。

 四神とは方角を司る霊獣であり、青龍、朱雀、白虎、玄武であり、
これは高松塚古墳の壁画でも有名になりました。「龍」と「虎」は
約6千年前からのライバルであり、「龍虎相打つ」の
ことわざもあるくらいです。
 1987年、中国河南省の西水坡遺跡で見つかった新石器時代のお墓には、
白い貝殻に龍虎の絵が描かれていました。
その後、龍虎から四神に変わる時代があり、
春秋時代(BC770年頃~BC453年)に製造された青銅器の鏡には、
左右が虎龍、南が羽を広げた鳥、そして北が鹿となっています。
四神という概念が確立されたのは、前漢時代(BC202年~AD8年)であり、
当時、陰陽五行説が流行しました。
 五行説には、それぞれ5色あり、北=黒=玄武、東=青=青龍、
南=赤=朱雀、西=白=白虎であり、中央=黄=麒麟と併せて、
四神+麒麟=五霊と言われています。
キトラ古墳や高松塚古墳で有名な青龍の特色は、2本の角があり、
長く伸びた舌は赤、赤く体にまとわりついているのは「雲」です。
首に少し隙間のある首輪がありますが、
当時は、宮殿近くに動植物園を作っていたとも言われています。

 当時の京都は、東に川(鴨川)あれば「青龍」、
南に池(巨椋池:今は干拓されて存在しない)あれば「朱雀」、
西に道(山陰道)あれば「白虎」、そして、北に山(船岡山)あれば
「玄武」と四神相応の地形でした。
あとは、鬼門と言われていた北東方向に、延暦寺を配して守りを固めています。
これをさらに忠実に再現したのが、江戸です。江戸城を守るために、
かの有名な天海が、北東には上野寛永寺、その逆南西方向には、
芝増上寺を配しています。そして、なんと歴代将軍をそれぞれのお寺に
ほぼ同じ人数で埋葬しています。埋葬された将軍は、寝かされてはいなく
きちんと正装して、座して江戸城の方角に向いていたと、
発掘したときの報告にあります。
 私たちが、これらのことを迷信などと片付けるのは簡単ですが、
人知を超えたものが世の中に存在することは疑う余地がありません。
そして常にそれは自然と密接な関係にあります。
眼に見えないものを恐れ、自然の恵みの感謝する気持ちは忘れては
いけないことだと思います。その精神は、現代人が忘れかけている
大切なことなのです。自然を侮ってはいけません。
人間は自然に生かされているのだと常に自覚することが大切です。

情報発信
①Aria 街角に音楽を@高松の鹿庭さんから、お便り届いています!

1)12月19、20日「高松冬の大道芸フェスティバル」
  先日の秋の「高松大道芸フェスティバル」に続き、ロマンチックな
  クリスマスシーズン、丸亀町のB街区のオープンにもあわせまた
  魅力あふれるトップレベルの5組(今度はなんと総勢11名)が
  集結します。前回見逃した方も是非ご覧くださいね!!

○「ブラックエレファント」 サックスアンサンブル
  トランペットとトロンボーンを中心としたブラス5人組。
  プロのミュージシャンとして幅広く活躍するメンバーが揃い、
  爆発力のある音色を奏でます。特にトランペットとトロンボーンは、
  屋外でも存在感のある音色で空間を包み込み、楽しさが溢れ出します。

○「JIDAI」 ・ウォーキングアクト孤独なピエロが街をウロウロ。
  でも、楽しいはずなのになぜか儚げ…。
  サーカス団の馬車に乗り遅れた道化のピエロが、この街においてきぼり?
  それでもお気楽ピエロは、寂しさ隠して街で孤独に遊びます。

○「 森田智博」ジャグリング 最高7つのボールジャグリングや、
  5本のクラブでのジャグリングなど、ワールドクラスの腕前を持つ。
  2007年には、ジャグリング世界大会ゴールドメダルの受賞歴を持つ。
  美しいスタイルで魅せるジャグリングショー

○「GチョコMarble」・アクロバットDuo 華やかでドラマチック、
  そして可愛らしい男女2人のアクロバティックパフォーマンス。
  ラブソングの音色に合わせて、緩やかに、情熱的に、ドタバタに、
  切れのある技とドラマをお届け致します!注目株です!!

○「プラノワ」ミュージックジャグリング ジャグラーとアコーディオン
  弾きが織りなす、青年と少女の妖しくも甘酸っぱい物語。切なさを感じる
  アコーディオンの調べにのせて、白い球が美しく宙を舞い、
  時の流れを緩やかに彩ります。
 
 ロマンチックな素晴らしいパフォーマンス!!

 スケジュール
19日(土曜)丸亀町壱番街三町ドーム 12時~14時
 サンポート高松冬祭り デックスガレリア 13時半~17時45分

20日(日曜)サンポート高松冬祭り
 シンボルタワーデックスガレリア 11時半~15時半
   丸亀町通り 15時~15時半
   丸亀町壱番街三町ドーム 15時半~17時

*丸亀町の開催場所は状況により移動することがあります。

3)12月23、24日「小松玲子 LUZ AZUL サヌカイトの宇宙」
 香川の深さと力を感じさせるような「サヌカイト」。
この楽器をパーカショニスト小松玲子さんは素晴らしい
ミュージシャンとともに音楽的な高みへと昇華させることに成功しました。
「LUZ AZUL」青い月という名のこのユニットはウードやヴィオラ、
ピアノ、ヴォーカルという編成を自在に組み合わせサヌカイトの
様々な魅力を伝えてくれます。
オリジナル曲 ピアソラ クリスマス曲など多彩な選曲です。

 12月23日(祝) 1時~3時~ 丸亀町壱番街三町ドーム
   小松玲子(サヌカイト マリンバ)+喜多形寛丈(ピアノ)デュオ 
 12月24日(木) 18時開場 19時開演 アルファあなぶきホール
   前売り4500円 当日5000円

 「LUZ AZUL」・・・小松玲子 喜多形寛丈 錦田知子 松本泰子 
              常味裕司
           問い合わせ㈱ネクサス 087-832-2511

②香川大学放送大学の面接授業実施について
 12月19日(土)・20日(日)の2日間、
いよいよ、私の放送大学の面接授業が行われます。
2日間とも、10時~17時までと長く、
全部で85分授業を8回実施しますので、トータル680分授業です。
かなりの長丁場で、私自身過去最高の話の長さが6時間ですから、
それをはるかに超え、倍以上の時間をいただいています。
私自身はとても楽しみで期待しているのですが、
問題は聴く方ですね。
だいたい人の話、それも、ほとんど2日間しゃべりぱなしの中で、
聴き続けるのは、ほんとうに可能なのだろうかと思うと、
たいへん不安になります。
気がつくと誰もいなくなってしまって・・・。
それでも、現在のところ、40人がエントリーしているとのことで、
うれしい限りです。
話すネタはたくさんあるのですが、
最後の一人になった時は、たいへんです。
もうその人を帰したら、離せなくなるので、もう必死になると思います。
気の毒ですが、最後まで座っていただき、
お付き合い願うばかりです。
ぜひとも成功させたいです。

③青鬼くんの観光情報’(再掲)-
 ◇てくてくさぬき香川のまつり
   http://www.tekuteku-sanuki.jp/pickup/08.html

 ◇てくてくさぬきホームページ
   http://tekuteku-sanuki.jp/

 ◇てくてくさぬきパンフレット(秋)
   http://www.tekuteku-sanuki.jp/pamph/index.html

テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

(98)自身が変われば、世の中少しずつ変わります。

 二十四節気では、
明日、12月7日に大雪を迎えます。
七十二候では、
大雪の初候の閉塞成冬(天地の気が塞がって冬となる)から、
次候の熊蟄穴(熊が冬眠のために穴に隠れる)の候です。

 新型インフルエンザ感染者の死亡及びその疑いも含めると、
死者が、国内で百人を超えました。
感染の拡大を何としてでも食い止めなければいけません。
これから寒い冬が到来しますが、
健康にはくれぐれも気をつけ、ご自愛ください。

●そして、世の中が少しずつ変わります。
 さぬき路は、はや師走となり、残すところ今年もあとわずかです。
朝夕は、次第に冷え込んできて、これからは木枯らしも吹きます。
それにしても冬空の星は、ほんとうにきれいにくっきりと輝いています。
多忙な仕事で帰宅が遅くなっても、この澄み切った夜空に輝く星を見るだけで、
幸せ感じます。生きているのだなと思うことも多いです。
いや正確には、恵まれた自然に、そして多くの人たちに支えられ、
生かせてくれているんだなと痛感しています。
星を美しいと素直に感じることができる、これこそ幸せで、
しかし、同時に、この同じ地球上で、飲み水にも事欠く人が大勢います。
十分な予防対策が講じられていなくエイズで早くに命を落とす人々、
医療制度の遅れで、本来なら治る病気も、十分な治療が受けられず、
亡くなっていく方たち、そして部族間紛争、覇権争いなどの内戦で
逃げ惑う人々。
平和の大切さ、日本人はもっと意識しなければいけません。
空気のごとく考えていれば、いつかは大きなしっぺ返し。
当たり前の存在、空気でさえ、対策を講じていかないと、
大変な事態になりかねません。
既に21世紀は、「水」問題が世界的な大きな課題となってきています。
自分から何か行動を起こさないと世の中、変わりません。
出来るところから、実践していきませんか!

 「お庭の国宝」栗林公園の樹木も、少しずつ冬支度を始めています。
街は「MERRY CHRISTMAS!」で段々飾られてきています。
世界広しと言えども、日本ほど四季折々の素晴らしい季節の恵みを
享受している国はありません。
しかし、最近は、自然からの恵みを受けるだけで、自然を畏怖し、
自然に生かされていることをすっかり忘れてしまっているような
人間のおごりが随所に見られます。自然に生かされている、
この基本を間違うとたいへんなことになります。
「生かされている」・・・だからこそ、粗末にしてはならないし、
社会貢献など恩返しもしなければいけないと思います。
行動あるのみであり、行動によって変わるのが意識改革。
意識改革は、結果であって、手段ではないこと、
ここを勘違いしている方が多いので、世の中、
自分自身がなかなか変われないと思います。
まずは、行動すること、それが一番。そして継続、これが肝要。
そうするとその積み上げによって、個人が変わります。
そして、世の中が少しずつ変わります。

●畢竟の庭園「栗林公園」と恐るべき日本文化
 栗林公園は、茶庭、いわゆる「露地」の世界が広がります。
おもてなしの心で際限なく満たされた一歩一景、
まさに日本を代表する回遊式大名庭園です。
 栗林公園の起源は、今からおよそ370年前、
当時の生駒4代藩主高俊公の時代に、最強の外様大名、
築城の名人などと言われた藤堂高虎公(娘が3代藩主生駒正俊公の正室で
高俊公の母親、伊勢津藩初代藩主)の家臣である天才土木技術者
西嶋八兵衛が、当時紫雲山の東麓側にも流れていた香東川を現在の流れに
一本化した折に、その後湧き出た伏流水を利用して築庭したという説が
最有力です。その後、南庭はガウディも驚くほど百年余の歳月をかけて
完成され、江戸末期まで全国に比類なき名園として存続しました。
 幕末の鳥羽伏見の戦いで、幕府側に立った高松藩は官軍に最初に鉄砲を
打ち込んで戦いを挑み、直後官軍の攻勢に屈して賊軍になったり、
1945年7月には高松空襲に巻き込まれたりするなど幾多の危機に
めぐり合うもなんとか乗り越え、なんと公園の地割(レイアウト)は
現在まで残るという奇跡まで存在します。
 生駒家は徳川家によって豊臣家の残党と見なされたのか、
生駒騒動で転封処分。その後1642年に、後水尾天皇が主宰する京都の
寛永文化サロンで徹底的に文化芸術などの高い教養を身につけた
高松藩初代藩主松平頼重公(水戸黄門(光圀)の実兄)が赴任してきます。
 頼重公は京都から、茶の湯、能、お庭焼き、保多織、小品盆栽など、
優れた文化芸術を持ち込みました。香川が、三千家のひとつである
武者小路千家発祥の地と言われ、現在まで茶の湯王国なのは、
頼重公や栗林公園(当時は、御林、栗林荘)に起因します。
 昨年5月、ミシュラン調査員のガイドをさせていただいた時もそうでしたが、
この公園は外国人と回ると異文化コミュニケーションが体感できて、
すこぶる楽しいです。もちろん冷や汗をかきながらではありますが、
緊張感はたまりません。つたない語学力でもそれを上回る熱き思いで
公園や背後にある日本文化の素晴らしさをなんとか伝えました。
結果、「わざわざ訪れる価値のある三ツ星日本庭園」に認定された時、
気持ちが通じたんだと、感動で震えた瞬間を今でもよく覚えています。
仙人になって永遠の命を得たいという道教の神仙蓬莱思想を
具現化したこのお庭には、至るところに陰陽石があります。
さらに、庭そのものが、四季に恵まれ八百万の神として崇拝する自然を
模したものですが、後期枯山水などを愛でていると哲学の境地に至り、
深い思索に観るものをいざなってくれます。
しばし園内を散策し、悠久のひとときをご堪能ください。

 まさに「真・行・草」ワールドであり、日本文化の宝庫でもあります。
ハイライトは掬月亭。上空から見ると権力をつかむ象徴である
北斗七星の形をした数寄屋建築の大茶屋では、建築界の大御所村野藤吾氏が
ほれぬき、氏の設計したなだ万山茶花荘(さざんかそう)や
帝国ホテル茶室などにその意匠を応用したという菱型格子の透かし床の間と
和紙貼り天井が、一際異彩を放っています。
 四季に恵まれた日本で、長い年月育まれてきた日本文化を、
肝心の我々が忘れかけていませんか。今まさに、日本人に
生まれてきたことへの誇りと感謝、そして世界に誇れる日本文化を
今こそ十分学び理解する時です。
 茶の湯、能、お庭などに代表される日本文化は、
実は伝統という長い年月の中で、ヨーロッパ文明のように保守的ではなく、
破格と創造の繰り返し、革新、アバンギャルド、常若(とこわか)、
そして、しっかりと権力と結びつき、あるいは権力を超えて
存在してきたことを忘れてはなりません。
 かつて時代の転換期には、夢窓疎石、世阿弥、利休などが登場し、
彼らの思想や行動が価値観を変え、世界を導いてきたのです。
誠、げに恐ろしきかな日本文化です。
 そのような日本文化に触れられるのが、私たちの宝もの、
香川県立「栗林公園」です。まさに今が時代の大きな転換期です。
一度改めて園内をゆっくり回ってください。
希望があればガイドさせていただきます。
そこは眼からうろこが落ちる目に見えない素晴らしき世界が広がっています。

●さぬき発 与一の矢 その4
~眼からうろこの落ちるさぬきの話 キラリと光る時代の一コマ~
「歴史に無関心なほどもったいないものはない」
(調査月報2009年10月号再掲)

1 はじめに
 日本一小さくて、日本一新しい県(1888年〈明治21年〉に、
現在の香川県誕生)、香川では、キラリと光る時代の一コマが
たくさんあります。今回は、そのあたり少しご紹介してみます。
 意外なことも多いかもしれません。ぜひともこれを機会に地元の歴史に
関心を持っていただければと思います。
歴史に無関心はもったいないですよ!
香川は、さぬきは、すごいです。

2 史上最大の祟りと言われています…
 白峯寺(正確には「しろみねじ」と読みます。)は、
四国遍路88箇所の81番札所で、真言宗の古刹ですが、
1156年に勃発した保元の乱で敗れた崇徳上皇のお墓があることは、
皆さん、ご存知ですね。白峯寺の歴史は古く、空海(弘法大師)の
創建と言われ、上皇が亡くなってから、その裏山に埋葬されました。
現在、白峯寺と、崇徳上皇の御廟所である頓証寺殿があります。
 崇徳上皇は、1119年、鳥羽天皇の第一子として生まれましたが、
実は、鳥羽天皇の后である璋子と鳥羽天皇の祖父であった
白河法皇の密通によって生まれた子と噂されていました。
その証拠に、鳥羽天皇は、崇徳上皇のことを「叔父子」と呼んでいました。
当時の白河法皇は、実権を持つ強大な存在であり、
鳥羽天皇は、従がわざるを得ませんでした。
 崇徳上皇が5歳の時に、崇徳上皇の祖父堀河上皇が逝去し、
鳥羽天皇が上皇になって、後の崇徳上皇が、天皇になりました。
一見平和に見えた天皇家も、1129年に白河法皇が逝去して、
鳥羽上皇が権力を手中に収めた途端に、状況は一変しました。
鳥羽上皇は、崇徳天皇とその母である璋子を無視して、
藤原家から得子(美福門院)を入内させ、子供をもうけました。
この子供を、3歳で天皇として即位させ、近衛天皇としました。
当然、崇徳天皇は、崇徳上皇となりましたが、
その心中は思うに察するものがあります。
 ところが、近衛天皇が17歳の時に、謎の死を遂げます。
これについては、様々な憶測が伝わり、暗殺説もあります。
朝廷が、鳥羽法皇派と崇徳上皇派に分かれていたのも事実です。
崇徳上皇としては自分が再び天皇になると思っていたようでしたが、
父の鳥羽法皇は、崇徳上皇の弟である雅仁親王を天皇としました。
雅仁親王こそ後の後白河天皇であり、
源頼朝が日本一の大天狗と称した人物です。
 事件は、強大な権力を依然持つこの鳥羽法皇が亡くなった
直後に起きました。これが1156年であり、保元の乱でした。
保元の乱は、崇徳上皇側には、左大臣藤原頼長、平忠正、源為義、
源為朝らがつき、後白河天皇側には、関白藤原忠通、平清盛、
源義朝らがつきました。
 結果は、後白河天皇側の平清盛、源義朝らの奇襲攻撃で、
わずか数時間で終わり、崇徳上皇は敗れて、
讃岐に流されることになりました。配流の途中に、直島に漂着して、
島民のやさしさ、素直さに感激して、「直島」という名がついたのは
有名な話として伝わっています。直島には、その縁で、
島の東南側に崇徳上皇神社もあります。
 崇徳上皇は、讃岐に配流されてから、
保元の乱で多くの血を流したことを悔やみ、自ら鎮魂の意味を込めて、
3年がかりで、大乗経全200巻を写経して、
朝廷の後白河天皇に届けさせたところ、側近の藤原信西入道に、
これは朝廷を覆す魔経本であると受け取りを拒まれ、
それに怒った崇徳上皇は、自らの舌を噛み切り、
その血で、この写本に、「日本一の大悪魔(大魔縁)となって、
末代まで呪う!」と書いて、海に投げ捨て、
その後、讃岐に配流されてから8年後の1164年に
46歳で逝去されました。
 世に祟りというのは数々あれど、貴族クラスとなると、
生前にこれほどの恨みを持って亡くなっ方は崇徳上皇以外にありません。
よく祟りで例に出される桓武天皇の弟の早良親王や
菅原道真のような人たちは、彼らを追い落とし勝った側の、
「後ろめたさ」や「負い目」などに由来する祟りであり、
生前に自らの意思によって祟ったこの崇徳上皇の祟りとは
完全に質を異にするのです。それゆえに、史上最大の祟りとも言われています。
 現に、既にお話ししました白峯寺の横にある頓証寺殿は、
崇徳上皇の死後、後白河法皇が病に倒れた時に、
その病の原因が崇徳上皇の祟りと思い、
そのために建立されたものだと言われています。
 多くの皆さんは、そんな祟りなどは迷信であると思われるでしょうが、
実は、明治天皇は、明治維新を迎えるにあたって、
実父孝明天皇の生前の言葉を思い出し、激動の時代を経て
ようやく出来上がった明治政府に祟りがあってはいけないということで、
京都に、新たに建立した白峯神社に、崇徳上皇の霊を招いて、
祭祀したのでした。
できれば機会を見つけて白峯寺や頓証寺殿にお参りください。
私もこのお話を執筆するにあたってお参りしてきました。
江戸時代の歴代高松藩主を始め、多くの方がお参りしてきましたが、
白峯寺にどういう方が埋葬され、
その方の思いを感じて供養しなければならないと思います。
そういえば、京都の天竜寺も、後醍醐天皇の怨霊を鎮めるために、
足利尊氏が、禅師夢窓疎石の強い提言を受け入れて建立したお寺です。
 白峯寺のある五色台は、陰陽道の聖地とも言われています。
そして、その聖地の中に崇徳上皇の御霊が眠っていることを
改めて思い出していただき、子供たちに伝えていく大切さを
忘れてはいけないと痛感しています。

●今、こんぴらが元気です!
 今年も、今月12月1日から、
来年の1月29日まで(年末年始はお休み)
こんぴら門前町の冬の風物詩であります「こんぴら温泉まつり」が、
開催されています。
 恒例の「外湯めぐり」、普段は宿泊しないと利用できない
ホテルや旅館の内湯に入れて楽しめるいい企画。
温泉好きには溜まりません。

 そして、今年は、特に、歌舞伎絵看板めぐりの楽しみが増えています。
お湯めぐり、お土産物などを買っての立ち寄り、
そしてこの絵看板めぐりとそれぞれにおいてあるスタンプのラリーもあって、
楽しみ倍増です。
賞品は、来春のこんぴら歌舞伎招待券やこんぴら温泉宿泊券などが
あたりますので、ぜひご参加ください。

 私からは、特に、この絵看板がお勧めです。
こんぴら歌舞伎上演時に、金丸座の玄関の上に飾られる肉筆画を
絵看板と言いますが、人気役者の姿や、歌舞伎の名場面を描き、
大きさ縦160センチ、横110センチととても大きく、迫力満点。
作者は、歌舞伎絵師の穂束(ほつか)とよ國さんです。
場所によっては、絵看板と並んで一緒に写真を写せますので、
ぜひご覧ください。
とよ國氏は京都南座をはじめとする関西の劇場の絵看板も描かれています。

 また、新たに「ガーリック侍」も出しましたので、
ぜひご賞味ください。
詳しくは、下記のURLまでアクセスしてください。

 ◎こんぴら心発見 HEART TO KONPIRA
   http://www.heart-to-konpira.com/

●情報発信
①四国を軽くしよう!2009年冬の陣、盛大に開催されました。
 四国の4大学の若者集団、四国青年NGO HOPE 事務局が、
昨日日曜日に実施しました、「四国を軽くしよう!2009年冬の陣」
正午の時報とともに、皆さん一斉に荷物を持って飛び上がりました。

 若者が地域に対する思いをいくらかでも実践するためにはと、
地域社会・住民とのパートナーシップ体制の構築を望んでいますが、
青年と地域住民が出会い、対話する機会は少なく、効果的なパートナー
シップ体制はあまり多くありません。

 今回のイベントは、地域社会における環境問題への意識の向上と、
同時に、青年と地域住民がパートナーシップ体制を構築するための
きっかけを提供することも目的として、今回実現させました。
私は、同時刻に急に仕事が入って、どうしても抜け出すことが出来ず、
残念ながら出席できませんでしたが、
ジャンプ直後、たいへん盛り上がったという
メールなどもいただいています。

 一瞬、たいした企画ではない、遊び感覚のものであると
眉をしかめられた方もいると聞いていますが、
若者が問題意識を持って、新しいことにチャレンジする姿勢は、
私たちが学生時代には、ほとんどなかったことで、
これだけでもすごいモチベーションだと思います。
うまく育ってくれればと思います。
まずは行動、これが出来ているからすごいですし、
今度は継続ですね。
 香川は、会場が、香川大学から、生駒親正公の銅像がある二番丁公園に
急遽変更になりましたが、四国の若者の皆さん、
お疲れ様でした。

 ○詳細は、下記のURLで。
   http://www.tekuteku-sanuki.jp/pickup/summit.html

②いよいよ冬の垂涎の味覚、タイラギ漁解禁!
 今年も12月1日、タイラギ漁が瀬戸内海で解禁されました。
子供の頃から、大好きなタイラギが食べられるということで、
11月頃から、腰が落ち着きません。
庵治では、鎌野漁港の塩田さんのところが、大人気です。
できれば、お電話してお出かけください。
12月1日から電話予約受付で、ガンガンかかってきているようです。
営業は、年明けの1月9日からで、潮の関係で、
10日営業して、5日お休みです。
詳しくは、お店に直接お伺いください。
連絡先が、お知りになりたい方は、ご連絡ください。
ともかく、冬の味覚の風物詩、タイラギ。おいしいです。
というか、海底20m~30mの真っ暗な中、
砂中に生息するタイラギを、採取棒に引っ掛けて海底の砂からだすという
命がけの漁です。
当然潜水病の対策も不可欠ですので、船の中でも、
また回復しなければ、家庭でも減圧室に入って調整しなければ
いけないという命をすり減らしての漁です。
それだけにおいしさも格別。
こういう危険な漁で取れていることを思い出しながら、
味わっていただければと思います。
県外でも、最近はその美味で引け手数多です。
どんどん召し上がっていただき、PRよろしくお願いします。

③全国初開催、第一回全国まちあるき観光サミットIN善通寺(再掲)
   いよいよ、12日日曜日に開催迫る・・・!
 地域の活性化は、まずはそこに住んでいる人たちが中心になって、
地域のよさを勉強して理解し、アピールするところから始まります。
ふるさとには、地域でがんばっている方々がたくさんおられます。
特に今回は、てくてくさぬきでもすっかり有名になりました、
別府、松江、三条、長崎、総社など、
全国でまちあるきに取り組んでいる人たちを中心に
事例発表をしていただき、
まちあるきから始まる地域づくりを積極的に論じていただこうと考えています。

 日時・・・12月12日(土)10時~17時30分 
           夜は、18時から交流会があります。
 場所・・・まちあるき観光サミットは、善通寺市民会館
      交流会は、市民会館前のおしゃべり広場
  このほか、ちょっと自慢できる地域のまるごと物産展、
 うまいもん大集合など、なかなかおもしろいもの大集合ですので、
ぜひご参加ください。

 ○詳細は、下記のURLで。
   http://www.tekuteku-sanuki.jp/pickup/summit.html


④青鬼くんの観光情報’(再掲)-
 イベント情報など、観光香川のとっておき情報
 てくてくさぬき秋 実施中です!

 「てくてくさぬき」の秋は、「さぬき文化祭」をテーマに
様々なプログラムを実施しています。
全98コース実施するまち歩きのほか、文化財遺産の特別公開や、
食文化企画、手業体験や瀬戸内海クルーズなども実施中です。
また、いよいよ秋祭りのシーズンが到来です!香川の秋を楽しんでください。

 ◇てくてくさぬき香川のまつり
   http://www.tekuteku-sanuki.jp/pickup/08.html

 ◇てくてくさぬきホームページ
   http://tekuteku-sanuki.jp/

 ◇てくてくさぬきパンフレット(秋)
   http://www.tekuteku-sanuki.jp/pamph/index.html

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