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(39)香川がなんと日本一に

 
●熱き思いこそ、地域を動かす
 この土日は、にぎやかな好対照のイベントが県下で開催されました。

 9月27日(土)は、三木町総合運動公園で
第17回獅子舞フェスタが開催されました。
 
 獅子たちの里、三木で、町制50周年を記念して創生されたお祭が
今では、三木町を代表する祭となりました。
山車はやはり禁止でしたが、オリジナルの手具を使う「獅鼓舞」は
大勢の皆様に来ていただき、大獅子とともに一見の価値ありでした。

 詳細は、下記のURLをご覧ください。

 http://www.shikomai.com/

 そして、28日(日)には、高松市中央公園で、
四国を繋げ、四国を元気に!今、四国から始まるをキャッチフレーズに、
地元四国を再び見直そうと、
四国在住の若者らが中心になっての大イベント、
「始国はちはち祭」が、盛大に開催されました。
天気も何とか持ちました。

 四国各県を代表する踊りや、四国のおいしい名店も
集合していました。

 香川(隆祥産業の香川ブルワリー)、徳島(阿波うず潮地ビール)
高知(土佐黒潮ビール)、愛媛(道後ビール)の地ビールを始め、
愛媛の移動販売車あげんどう号で有名な「じゃこカツ」、
徳島ラーメンの麺王、高知の釜揚げちりめん丼、
香川観音寺のめんめ焼きとさかなど、盛りだくさんでした。

 また、踊りでは、
徳島からは、きらく連の阿波おどり、
高知からは、IZANAIよさこい連のよさこいおどり、
愛媛県からは、和太鼓雷人による和太鼓演奏と本家野球拳、
そして香川からは、さぬき満月会のいちごまいた、
皆さんそれぞれボランティアで参加。

 官にまったく頼らない民のパワーの結集のすごさを
まじまじと感じました。
何人かの方にお話をお伺いしましたが、
皆さん異口同音に参加してとっても楽しかったと、
帰りは、本場のさぬきうどんと骨付き鳥を食べて帰るのだと
笑顔で答えてくれました。

 ステージを用意して、私たちは多くの皆さんに
日頃の練習の成果を見てもらえて、
それがまた明日の活力になっていますとの
答えは、私が日頃ボランティア活動で思っていることとまったく同じで、
大いに共感しました。

 特別参加として、琉球国祭り太鼓も、琉球国という連によって演じられ、
四国4県の踊りはいうまでもありませんが、
琉球国祭り太鼓の演舞を見ていて、
全国の支部からこの日のために集まってきた沖縄関係者の皆さんの
熱い想いに頭が下がりました。

 ものごとが好きになって懸命に取り組む姿はいつ見ても
気持ちいいものです。
琉球国の連の皆さんは、今回は沖縄出身者が少なく、
沖縄がたまらなく好きという各地の支部の方の集まりでした。
 連の中におられた沖縄出身の方は、
沖縄ファンに囲まれて、幸せですの一言が印象的でした。

 沖縄が琉球と呼ばれていた頃、
中国、日本、西欧などの強大な国や海賊に囲まれて永らえるためには、
琉球が選んだ道は、各国の訪問団を舞曲やご馳走でおもてなしし
多くのお土産を渡して懐柔する朝貢外交だとも言われています。
そしてそういうことが、沖縄の舞曲が政府によって保護されてきました。

 また、庶民の間においても、娯楽の少ない島国で、
必然的に自分たち独自の楽しみで地域に根ざした舞曲が生まれ、
大切に引き継がれてきたといわれています。
そういう背景で沖縄にはいまだに多くの舞曲が、
国レベルでの保護舞曲と庶民で語り継がれてきた舞曲の
2階層で残っています。
 それだけに、そういう時代背景を考えながら見ていたら
思いは複雑でした。

 でも、ともかく舞台で懸命に踊っておられた皆さんを見ていて、
ふるさとを誇りに思う姿、好きな土地のファンに、熱き想いが重なって
情熱こそが、地域を支えると感じざるを得ませんでした。
気持ちのいい時間を過ごさせていただきました。

 マイ箸で環境問題に取り組んでもいる彼らは、
今後、10月4日は徳島市新町で、
10月19日は高知市丸の内緑地で、
11月9日は松山市道後公園東グラウンドで、
そして、ゴールは、徳島県四国三郎の郷で開催する予定です。

 ただ、残念なことに、香川の踊りチームだけ、4日以降
ボランティアで踊ってくれる団体が見つかっていません。
参加しているボランティアさんともお話しましたが、
今回、準備でいろいろ走り回って、
いろいろ多くの方の善意と情熱で助けられたことで、
改めて多くの人が如何に地域のことを盛り上げようとしているのか
知りましたが、でも、残念だったことは、
四国4県の中で、
香川県民の思いが他県に比べて少しだけ足りないのではないかと
感想をもたれていたのが、強く心に残りました。
そんなことない、たまたまだとは思いたいのですが・・・

 これからは、行政主体でなく、市民が自らのために行う行動が
期待されています。彼らの熱き思いは、必ずや力になると思います。

 自分たちがやりたいから、楽しみたいから、何かを伝えたいからやる、
そして仲間を集めやる、ただそれだけでも
そこに集まる情熱や思いは、更なるものを生み出していきます。

 まさに、情熱こそが地域を動かします。
お金ではありません、人々のよう情熱こそ、
人のネッワークや思いこそ、花を咲かせるのだと思います。

 詳細は、下記のURLをご覧ください。

 http://shikoku88.com/

 http://shikoku88.ashita-sanuki.jp/

●パリ セーヌ河畔で、こんぴらの応挙の絵が・・・
 今年は、1858年に、井伊直弼率いる日本と、
アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ロシアの5カ国との間に
納得いかない治外法権、関税自主権の大幅な喪失などを内容とする
不平等条約が締結されながらも交流が始まって
150年目を迎え、特に日本文化の大好きなフランスでは、
それを日仏交流150周年として、様々な交流イベントが実施されています。

 本国日本では、それほどの盛り上がりはないようですが、
フランスでは異常な盛り上がりで、
先の7月上旬に開催されました「ジャパンエキスポ」もその良い例ですが、
この度、パリセーヌ川畔に、日本の絵画作品を投影する大規模な
光のショーが盛大に開催されました。

 照明デザイナーは、世界的に有名な石井幹子さんと
長女のリーサ明理が担当しています。

 航行する船から光を発し、セーヌ川畔の岸壁、25の橋、
もと駅舎のオルセー美術館、自由の女神像などに
日の丸、紅葉など日本をイメージするものや
この度パリにあるフランス国立ギメ東洋美術館で
こんぴら書院の美に出展予定の円山応挙の「遊虎図」に加え、
北斎、写楽などの絵画も写され、
初日はパリッ子から拍手喝采だったようです。

 あたかもその光景が容易に目に浮かびます。 

 なお、如何に素晴らしい日本の伝統的な美が
西洋諸国の思想や一流品に多大なる影響を与えたのか、
古伊万里磁器や浮世絵を中心にお伝えできればと思いますので、
次回ご期待ください。

●10月1日に、国土交通省の外局として、観光庁が創設されます!
 ご存知の方も多いと思いますが、「観光」の由来は、
中国の儒教の経典である四書五経のひとつ「易経」にある
「観国之光、利用賓干王」(国の光を観るは、もって王たるの賓に
よろし)からだと言われています。「光」は、風俗、暮らし向き、
文物などその地域が誇れる宝もののこと、「観」は、
ただ漠然と見るのではなく、じっくりとよく見ることを意味しています。
したがって、観光は、単なる漫遊や遊びなどとは
違うことがよくわかります。

 国土交通省調査の「平成18年度旅行・観光産業の経済効果に関する
調査研究」によると、国内旅行消費額は、宿泊旅行で15.7兆円、
日帰り旅行で4.7兆円等で合計23.5兆円になり、
さらに、日本国内における旅行・観光消費の生産波及効果は、
交通・宿泊・飲食等で16.2兆円、それ以外の金融・保険や農水産業等で
36.7兆円、合計52.9兆円にもなり、
観光の経済波及効果は大きいものがあります。

 そして、この10月1日には、「観光庁」が創設されます。
昭和38年制定の観光基本法を全面改訂して、平成18年12月に
「観光立国推進基本法」が制定、翌19年6月には
「観光立国推進基本計画」が閣議決定し、「観光庁」の設置となりました。
「観光立国推進基本法」の前文では、観光立国の実現が21世紀の
我が国経済社会の発展のためには不可欠な重要な課題と明記され、
「住んでよし、訪れてよしの国づくり」の認識の重要性、
国民の観光旅行の促進の重要性、国際的視点に立つことの重要性などを
基本理念として、国、地方公共団体、観光事業者に加えて、
住民の責務まで盛り込まれています。
閣議決定された「観光立国推進基本計画」の今後5年間の基本的な目標は、
次の表のとおりです。

①訪日外国人旅行者数を、平成22年までに1,000万人とする。
②日本人の海外旅行者数を、平成22年までに2,000万人とする。
③国内における観光旅行消費額を、平成22年度までに30兆円とする。
④日本人の国内観光旅行による1人あたりの宿泊数を平成22年度までに
 年間4泊とする。
⑤我が国における国際会議開催件数を、平成23年までに5割以上増やす。

 観光庁の設置は、形式的には、国土交通省設置法等の一部を改正する
法律案が通常国会で可決されて実施されるもので、
言わば国土交通省内の組織変更ということですが、
観光関連業務を取り出して「観光庁」という新たな行政機関で
対応するということに大きな意義があります。
既に時代は先行しており、観光先進国に追いついたと言う人も
おられますが、国自ら観光に本腰を入れていく政策の方向は、
今後日本が、地域が向かうべき道であると確信しています。

 時代は先行?それは観光が、物見遊山の周遊型観光から、
地域の人々も巻き込んだ地域振興、地域の活性化に本格的に
貢献しだしてきたということであります。それはどういうことでしょうか?

 (以後、次回に続きます。香川経済研究所発行の「調査月報」
  2008年9月号掲載の私の駄文から抜粋しています)

●全国で香川がトップに! 
 これはすごい、しかし油断すればピンチに・・・

 旅行雑誌「じゃらん」などを出版している
㈱リクルート社のじゃらんリサーチセンターは、
全国約1万4千人の宿泊旅行者を対象に、
毎年、前年1年間の宿泊旅行調査を実施していますが、
2008年度版がこのたび公表され、
なんと、香川県が、
テーマ別藤堂府県ランキングで、
「地元ならではのおいしい食べ物が多かった都道府県」の
栄えあるトップになりました。

 昨年4位だった順位を、さぬきうどんがさらに上げたようですが、
このほか瀬戸の地魚の刺身も順位のアップに貢献したようです。
とってもおいしいですから。

 2位は、高知県。カツオのタタキなどが好評のよう。
全体としては、新鮮な海の幸をあげる人が多かったようですが、
さぬきうどん、博多ラーメン、ジンギスカン、博多ラーメン、
牛タンなどの郷土料理をあげる方も多く見られました。
3位は北海度、4位は鹿児島、5位は沖縄県でした。

 「魅力ある特産品や土産物が多かった都道府県」では、
香川は10位、高知は7位となっています。
これも、さぬきうどんが高順位に貢献しています。
恐るべきさぬきうどんです。
ちなみに1位は沖縄県、2位は京都府、3位は北海道、
4位は鹿児島県、5位は長崎県でした。

 ところが、残念なことに、
「魅力的な宿泊施設が多かった都道府県」では、香川は43位と、
(1位は沖縄県、2位は大分県、3位は熊本県、4位は千葉県、
5位は長崎県)

「若者が楽しめるスポットや施設が多かった都道府県」では、34位、
(1位は千葉県、2位は沖縄県、3位は大阪府、4位は東京都、
5位は福岡県)

 しかし、私たちが一番関心があり、重要視している
「地元の人のホスピタリティを感じた」では、17位と
(1位は沖縄県、2位は鹿児島県、3位は宮崎県、4位は高知県、
5位は青森県)
伸び悩んでいるのがとても残念です。

 この調査結果を聞いて、多くの人は、
さぬきうどんのすごさに改めて驚くと思いますし、
「香川にさぬきうどんあり」と胸を張りたいところですが、
実は、世の中なかなかそうはうまくいかないというのが私の意見。
確かに、さぬきうどんのすごさは認めるし、現在でもさぬきうどんを
活用した観光振興も行っていますが、不安もあります。
それも大いなる不安が・・・。

 なぜなら、大勢のお客様が訪れるということは、
油断するとサービスがおもてなしが手薄になります。
約900軒あると言われている県内のさぬきうどん店。
しかしほとんどの店が地元の常連客をお客としており、
観光客が大勢押し寄せる原則土日や祝日はほとんどがお休み。

 うどん店で観光客は、1日に何軒もまわるので、うどんの「小」を
注文し、5件廻っても、千円でおつりがくるほどしか、
お金を使わず、また、高速交通網が充実し、
舗装整備率もNO1で、ほぼ100%なされており、
それ以外に魅力がないと思われると、観光客はさぬきうどんで満足して、
すぐに他の県に移ってしまう通過型の観光の典型になってしまう恐れもあり、
いま少しではありますが、その傾向も見え始めています。

 また、観光客の皆さんに、
ほんとうにおいしいさぬきうどんをしっかり食べてもらっているのか
疑問もあります。うどんは、900軒どのお店でも、
出来立ちのものが本当においしく、
私なりには、出来てから5分も経てば、味はかなり落ちると思っています。
つくりおきのうどんを食べて、「これがさぬきうどん?」と、
思っていただかないようにしないといけません。

 ただ、私もうどんの食べ歩きをよくしますが、うどんの超有名店で、
「ここのうどんは、持ち帰りで20分以上かかるところには、
持ち帰りはさせない」と素晴らしいこだわりを持っていたお店も、
先日立ち寄った折には、蒸篭から取り出したさぬきうどんは、
まるでUFOのように固まったうどんでした。

 それでも観光客は、このお店が超有名店ということでたびたび
雑誌にも取り上げられていますので、この固まったUFOのようなうどんが
本場のさぬきうどんと思い、「おいしい?」と
首をかしげながら食べている姿を容易に想像できます。

 確かにさぬきうどんは、素晴らしい観光資源には
ちがいありませんが、油断するとそのような理由で、
チャンスがピンチになってしまいます。

 通過型の観光にならないように、どうせ他県で消費するなら
香川でもっと多くのものを消費してもらえるように、
うどんも休日当番医制度に倣って、休日当番制を設けたり、
できるだけ作りおきをしないように努力すべきでありますし、
アートや自然などもっとほかの観光資源とのコラボも
考えていかなければいけません。

 ところで、この調査の過去分も含めてじっくりみてみますと、
香川を訪れる観光客は、実際は京阪神の大阪府や兵庫県からは
理解できますが、
実は関東の神奈川県も常に香川への来県者県別ベスト5に
入っています。
 神奈川県に人口が多いのはわかりますが、
過去連続して神奈川県がベスト5に
入っているのは何か特別な理由があるのでしょうか?
何かお気づきの点があれば、また教えてください。

●情報共有
流政之の個展始まる・・・!
 10月1日から、天満屋高松店で天満屋創業180周年を記念して
流政之の世界展」が開催されます。

 アメリカタイムズ誌が、かつて日本を代表する5人の日本人として、
三島由紀夫、黒澤明、川端康成、丹下健三、そして流政之の5人を
選んだほどです。

 彼の作品もいくつか、MOMA(ニューヨーク近代美術館)に
パーマネントコレクションとして収蔵され、また911テロの救助活動で
人命救助最優先で破壊されてしまった、NY世界貿易センタービルの
玄関に設置されてあった重さ250トンもの「雲の砦」は、
彼の作品の中でもつとに有名でした。

 現在そのミニチュア「雲の砦Jr」が、
北海道立近代美術館にあります。

 長崎出身の彼は、ゼロ戦のパイロットとしても有名で、
精悍な顔つきは、85歳になった今でも俳優顔負けの顔をしています。
創作活動をさらに広げるために、
不便な島に行きたいと立ち寄った香川にほれ込んで、
イサムノグチより前に庵治にアトリエを設け、
のち、ノグチとも親交があったと言われています。

 県立図書館(現アイパル香川)を設計した芦原義信氏の
紹介で、流氏は、前庭の設計と造形を委託され、
当時の金子知事の紹介で、夕食会では流氏と会われたのが、
当時の桜製作所の永見さんとの共同経営者の方で、
その後、それがきっかけとなって、流氏と永見会長は
運命の出会いをして、その流氏の紹介で、
今度は、永見会長は、
ジョージ・ナカシマ氏と運命的な出会いをするわけです。

 是非ともこの流氏の作品展にお出かけください。
この作品展は、しばらくは中国四国の天満屋各店を巡回しますが、
来年は高松市立美術館でもっと大きな個展をするような
計画があるようですのでお楽しみください。

 天満屋高松店は、10月7日まで5階で開催されています。

②ボサノバデュオのサパトスのギタリスト
 木村純さんが、栗林公園で素晴らしいギターテクニックを披露・・・!
 
 栗林公園では、今。萩の花が見ごろです。
現代では控えめな花で、いまひとつ目立った花ではありませんが、
なんと万葉集の世界では、ダントツで読まれて花NO1であります。
古の人には、思いあふれる花だったんでしょうね!

 栗林公園庭園コンサート
 10月4日(土)10:30~
  高松市役所吹奏楽団による秋のコンサート

 10月5日(日)10:00~
  木村純さんとバイオリニストの華麗なボサノバコンサート

 よろしければ、ご来園ください。

 木村純さんは、5日は、かがわ国際フェスタ2008でも
高松中央公園で出演されます。
ファンの方は、掛け持ちでお聞きください。


かがわ国際フェスタ2008が開催されます!
 
 今年は、神戸港からブラジルに移住するための移民船が出発して
100周年という記念すべき年を迎えています。

 それらを中心に、今年も10月5日(日)9時30分から
16時まで、アイパル高松と高松市立中央公園で盛大に開催されます。

 10月1日は、
多文化共生フォーラムや日本人ブラジル移住100周年記念写真展、
2日と3日は、日仏交流150周年記念フランス映画
「サン・ジャックへの道」上映
4日は、外国人による日本語弁論大会
そして、5日は、グランドフィナーレとして、
ブラジルサンバ、世界料理体験コーナー、
その他様々な外国人との交流コーナーがありますので、
ふるってご参加ください。

 みんな同じ人間、
けっこう面白い外国人多いですよ!
言葉の壁、なんのその、気持ちこそ肝要です。

  http://www.jica.go.jp/shikoku/event/docs/080905.pdf

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テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

(38)お茶は、香川を代表する文化 !

 残暑厳しき毎日ですが、実は、深夜も1時を過ぎると、
東の空には、冬の星座で有名なあのオリオン座が、もう見えます。
季節は、意識しなくても着実に変わっています。

 今年の夏は、地球が木星に大接近ということで、
夜になると、まるで天空の星で一番明るく輝くかのように
南の空にとっても明るい木星が見え、
毎夜私の目を楽しませてくれています。
それは地球と木星が大接近しているためです。

 14日の中秋の名月もきれいでしたが、16日の夜の月(立待月)は
ほんとうに清涼で美しく神々しさがあり、
思わずうっとり見とれてしまいました。
まさに神が依代として降臨しているかのようでした。、

 月や星をほとんど見ない現代人が多いですが、
静かな屋外の庭園などで、星空のもと、月や星を見ながら、
酒などを酌み交わせば、
100年後の天下国家を語る人も増えてくるにちがいありません。
自然に生かされている人間が、ちっぽけに見えるとともに、
「我生きて何を為す」、そういうことを考える時間こそ、
これからは必要であると考えるのは、私一人でしょうか!

香川官休会のお茶会に・・・
 玉藻公園披雲閣での香川官休会のお茶会に出席させていただきました。
ご存知香川は、武者小路千家の発祥の地でもあり、
お茶文化満載の土地柄でもあります。
お茶を経験している人、そして団体や個人所有のお茶室など、
特に高松市内はたいへん多く、
戦前は、1日中何度もお茶室を訪れ、抹茶を堪能できた
「大茶会」が盛大に開催されていました。
(現在、香川の文化振興に取り組んでおられる中條文化振興財団主催の
 大茶会が、今年も10月19日(日)に計画されており、復活後4回目を
 迎えます。)
そして、お茶そのものが他県以上に私たちの日常生活に入り込んでいます。

 お茶の世界を少し説明させていただくと、
一説には平安時代には中国から日本にもう既に輸入されていたお茶、
しかし通説では鎌倉時代の禅僧栄西が中国から薬用としてお茶を伝え、
その後日本で広まり、
あの有名な一休禅師と、禅僧の村田珠光の2人によって
当時室町時代のきらびやかな文化に対抗するかのように
質素な茶道「侘び茶」が生まれたと言われています。

 だから、当時の文化事情から見れば、お茶というものは、
誕生直後で、きわめて前衛的なアバンギャルド的な色彩を放っていたもので、
現在の伝統の中で息づいているお茶の世界とは
まったく趣を異にしていたと考えるべきだと思います。

 その後、堺の商人武野紹鴎、そして千利休と続くわけですが、
明日の命も保障されない、そして下克上の戦乱うずまく戦国の世の中で、
堺、そして戦国大名の間で重宝された茶道。
 おそらく、例えば当時日本を訪れた南蛮人にとってみれば、
異様で異質な光景に映ったと想像するに難くありません。
お茶碗ひとつが人の命よりも大切に扱われた時代。
皆さん、理解できますか?

 そして、千利休の流れをくむ三千家につながるわけですが、
利休の切腹事件はあまりにも有名です。
 私は、秀吉の朝鮮征伐に強く異を唱えた利休の存在が、
さらには利休の精神性を尊ぶ価値観が、
秀吉にはあまりにも恐ろしすぎたのではないかとの思いで
起こったものと推測していますが、
それは置いといて、利休切腹後、
お茶道具すべて没収、子供の少庵は関西を逃れて、会津に
かくまれることになります。
 そして利休の孫宗旦は、茶道具返却に東奔西走するわけで、
それが功を奏し、子供たちには大名についてお家が栄えることを強く訴え、
その結果、後妻の長男宗左が表千家(紀州の茶道頭)、
次男宗室が裏千家(加賀の茶道頭)、そして、前妻の次男宗守が
武者小路千家=官休庵(讃岐高松の茶道頭)を開き、
三千家に流派が分かれました。
前妻の長男は、茶道の世界を離れて塗師になったようです。

 讃岐では、生駒時代は表千家
松平時代は、武者小路千家となっており、
2つの家元と讃岐はたいへん深い関係です。

 茶の湯に関係の深いお庭焼(理平焼)もこの場から発祥しています。
今から約250年前の古絵図にも、
今の場所である北門北100メートルのところに、しっかりと
描かれており、現在でも理平焼14代目は実際に公園北口のその土地で
窯を持っています。

 官休庵は、官(高松藩の茶道頭)を辞して(休して)、京都武者小路で
新たな流派を興したということで、名づけられました。

 お茶席に招かれるたびに思います。
お茶はほんとうに季節感を大切にしています。
まさに自然を感じています、
そして私たちは意識すると否と
自然に生かされていることを痛感させられます。
 
 香川官休会のお茶会は、床(掛け軸)、花、花入れ、釜、茶碗、
菓子(当日は2席あり、それぞれ里芋薯蕷とこぼれ萩)など
季節感を意識しての亭主のお迎え、おもてなし。
心憎い演出で、うれしい限りです。
(なかには、露地に植わっている樹木の葉っぱの一つ一つの汚れをふき取る
 おもてなしも実施されているようですが・・・。)

 先週の栗林公園庭園コンサートの植松さんの言葉、
人間は生まれた時から死に向かって生きていること、
そして、お茶会の席でとなりのご婦人から、
私たちは自然に生かされている、感謝、感謝の言葉。

 私が常に皆さんに訴えかけている言葉を2つも偶然に伺えたのは、
よかったです。
この2つのことを早く意識して、自分の人生観に取り入れた人こそ、
人生を充実させて過ごせることができるのではないでしょうか!

 吉田兼好の「徒然草」で書かれている無常観は、
世界にあるものは有限であり相対的であるという世界観ですが、
しかし限りあるものだからこそ、死というものがあるからこそ、
生は尊く輝やくものだと説いています。
兼好の説く「もののあわれ」とは、
限りあるからこそ輝く美しさをいつくしむ気持ちと考えたら
いいのではないでしょうか。

 さらに西方浄土の仏教思想からみれば、
「死」は無ではなく、
自然の中での輪廻が太陽で象徴されているように、
生まれ変わるのであることに
人々の気持ちが今日まで引き付けられています。
 そして、この無を追及するのが禅宗です。
無はもう滅びることはなく、永劫不滅なるものです。

 このような考えは、能の幽玄、茶道の侘びさびにつながる、
日本人の美意識につながると思いますが、
自然から遠のいている現代人には、縁遠いものになりつつことが
私には残念でなりません。

 ところで、あの本田宗一郎が説いていること、
「時間は全ての人に平等、如何に効率的に使うかが鍵。そういう意味では、
 成功者は、時間を経営資源として大切に使っている。
 大切にするということは、時間を稼ぐことでもある」

 私は、この考えには後半部分は賛同しますが、
前半部分はいつも疑問に思っています。
時間は決して平等ではないのです。
早世する人もいれば、長寿の人もいます。
 ただ、それはあくまで結果論。誰にも事前にはわからないこと。
時間の長さは、恐ろしくほど冷たい運命によって、
冷酷と言えるほど、人によって違います。
自分にこの世でいくら時間が与えられているのか、
誰もわからないのです。だからこそ、無駄にしてはいけないのです。

 一説によれば、すべての野生動物は一生に打つ心臓の鼓動が
15億回、したがって象は100年生きても、その30倍も早く鼓動を
打っているねずみの寿命はわずか3年。

 お茶会に出席しているのは、9割以上は女性。
これではいけないと思います。
男性もどんどん参加すべきです。
 そして、亭主がおもてなしに用意した季節感に、
改めて自然を感じ、感謝する、そういう時間も大切にしなければいけません。

 香川県では、一世帯あたりの貯蓄額が、
1,600万円~1,700万円で、ここ3ヵ年連続
全国第一位であること、
あるいは、小豆島では、
世界の債券に投資する投資信託「グローバル・ソブリン・オープン」の
小豆島の残高が、本来、長期の運用成果が投資の尺度となるこの手の投資は
まったく素人相手だと不安材料も多いなかで、
昨年末にはなんと100億円を突破しており、
それは人口対比で、日本全体の3倍の濃度で保有ということで、
現実感がないなか、香川は数字的には大変恵まれており、
でもそれだからこそ、
もっと内面的な充実感や満足感が求められていると考えるのは
けっして私だけではないはずです。
無粋な例でしたが・・・・。

 我が家では、最近テレビが突然壊れて、
たいへん静かな日々が続いています。
子供たちは、いつ新しいテレビが来るのかと期待しているようですが、
テレビの無い生活も、ほんとうに静かでいいです。

 玉藻公園披雲閣は、吹き抜ける風が心地よく、
のんびりさせていただきました。
それにしても、正客さんの知識には、脱帽でした。
そして、ほんとうにおいしい緑の抹茶を、
ゆったりといただきました。

 ご亭主さん、ありがとうございました。

●情報提供します・・・
①四国の祭が大集合 始国はちはち祭 9月28日(日)開催!

 四国を繋げ、四国を元気に!今、四国から始まるをキャッチフレーズに、
地元四国を再び見直そうと、
四国在住の若者らが中心になっての大イベント。

 皮切りは、29日(日)の高松中央公園で10時から開催されます。
各県を代表する踊りや、四国のおいしい名店も集合します。
マイ箸で環境問題に取り組んでもいる彼らは、
今後、10月4日は徳島市新町で、
10月19日は高知市丸の内緑地で、
11月9日は松山市道後公園東グラウンドで、
そして、ゴールは、徳島県四国三郎の郷で開催します。

 これからは、行政主体でなく、市民が自らのために行う行動が
期待されています。彼らの熱き思いは、必ずや力になると思います。
よろしければ、高松中央公園にお立ち寄りください。

 詳細は、下記のURLをご覧ください。

 http://shikoku88.com/

 http://shikoku88.ashita-sanuki.jp/


②獅子舞フェスタ開催!

 9月27日(土)夕方から、三木町総合運動公園で
第17回獅子舞フェスタが開催されます。28日(日)もあります。

「獅鼓舞(しこまい)」

 獅子たちの里、三木で、町制50周年を記念して創生されたお祭が
今では、三木町を代表する祭となりました。
山車は禁止ですが、オリジナルの手具を使う「獅鼓舞」は
一見の価値ありです。

 ぜひ一度お立ち寄りください。

 詳細は、下記のURLをご覧ください。

 http://www.shikomai.com/

③かがわ国際フェスタ2008が開催されます!
 
 今年は、神戸港からブラジルに移住するための移民船が出発して
100周年という記念すべき年を迎えています。

 それらを中心に、今年も10月5日(日)9時30分から
16時まで、アイパル高松と高松市立中央公園で盛大に開催されます。

 9月23日(祝)には、プレイベントとして、
日本人ブラジル移住100周年記念ブラジル移住ドキュメンタリー上映
&岡村監督トークショー(参加無料)が、アイパル香川で実施されます。

 10月1日は、
多文化共生フォーラムや日本人ブラジル移住100周年記念写真展、
2日と3日は、日仏交流150周年記念フランス映画
「サン・ジャックへの道」上映
4日は、外国人による日本語弁論大会
そして、5日は、グランドフィナーレとして、
ブラジルサンバ、世界料理体験コーナー、
その他様々な外国人との交流コーナーがありますので、
ふるってご参加ください。

 みんな同じ人間、
けっこう面白い外国人多いですよ!
言葉の壁、なんのその、気持ちこそ肝要です。

 http://www.jica.go.jp/shikoku/event/docs/080905.pdf


④瀬戸内海サンセットクルーズ、引き続き10月中旬まで行っています!

 瀬戸内海に沈む夕陽を眺めながらの、
サンセットクルージングが始まっています。
素晴らしい瀬戸内海の夕焼け体験をしてみませんか!

 瀬戸内海の夕焼けの美しさは、もしよろしければ、
1時間半ほど、連続的に見ていると、時間の経過とともに、
素晴らしい色彩の移り変わりを堪能できます。
ぜひとも、マジックアワーのひとときを、優雅にお過ごしください。

 詳細は、下記のURLをご覧ください。
(すいません、前回のURLは、見えなかったようです。お詫びします。)

 http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kankou/what's_new/sunsetcruise.pdf

⑤アンケートご協力ください。
 「世界に誇れるふるさと香川の宝もの(第3版)」でも
ご紹介させていただいたように、香川の農産物は、優れた品種が多く、
例えば、キウイなどのように、チリなどからの海外からも
オファーが来ているものもあり、
また国内でも、そのおいしさは、首都圏や京阪神などの市場などで、
とても高い評価を得ています。
 おいしいものを特にK.ブランドと称して、
現実には、有利販売ができる首都圏や京阪神に大量に出荷していますので、
なかなかおいしいものが、県民の皆様の口に入っていないというものも多く、
香川の農産物は、ほんとうに評判がよくおいしいんだよと言うと、
怪訝な顔をされる人が多いです。
 今後機会を設けて、いろいろおいしさを紹介させていただきますが、
ぜひとも今回のアンケートの機会を利用して、
バラエティあふれる香川の農産物を少しでもぜひ知っていただくとともに、
100の選定にご協力いただければ幸いです。

アンケートは、下記のURLからお入りください。
よろしくお願いいたします。

 http://www.pref.kagawa.jp/nousei/santa/

⑥募集中
100万人のラブレタープロジェクト
 観光による交流人口の増加こそが地域振興の一助となり、
地域を活性化するとのコンセプトで、盛り上がってます。

 香川のお勧めを募集しています。
香川のお勧めの景色、人、食べ物、自然、伝統工芸など
とにかく何でもいいです。
郵送やインターネットで、10月末まで受け付けますので
ぜひどんどんご応募ください。

 なお、詳しくは、下記のURLまで・・・

 http://www.my-kagawa.jp

⑦森林カレッジのご案内

 フォレスターズかがわ主催の、
森、木材、環境などについて理解を深める「森林カレッジ」が、
今年度も開催されます。

日時 9月26日(金)10時30分~13時30分
場所 香南アグリファーム 高松空港の直ぐ北側です。
内容 講演 「剪定の心」
   実技  剪定の実習 
       植樹
参加料は無料です。

申し込み FAX 087-876-4458(吉田方へ)

テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

(37)奇祭 ひょうげ祭り

14日日曜日は中秋の名月、ご覧になられましたか?
宵の口は雲がかかって朧になっていましたが、
深夜になるに連れて、雲が途切れ、
まん丸なお月様が顔を出しました。
(月齢で正確に言うと、満月は翌日の15日でしたが)

 油断すれば、季節感なく過ぎてしまう日々。
私たちは、自然に生かされていることを常に意識しておくためにも、
自然に密着した昔からの節々の祭事には興味や関心を持ちたいものです。
 自然はやはりすごい存在です。
私たちを生かさせてくれているのですから。

●旅行雑誌「西の旅」2008年VOL19号

 今号は、ぜひ一度お読みください!
書店では、平積みになっています。
旅行雑誌「西の旅」(京阪神Lマガジン社 680円)、
聞いたこと、読んだことありますか?
よろしければ、一度書店で目を通してください。
今号は、お勧めしますし、はまります。

 今号は、初の四国大特集。
雑誌の最後まで四国、ほぼ全部四国の特集雑誌も珍しいです。
しかし、これが実によく取材できていて、感心しています。
相当地元に詳しい方が、情報を流しているのだとは思います。
で、気になって、お礼の意味もあって編集部に連絡して、
編集者の方といろいろお話聞かせていただきました。

 実は、京阪神Lマガジンは、私が学生時代だった頃に、
神戸新聞の子会社で創刊された
タウン情報誌の草分け的存在の雑誌で、
斬新な切り口で、毎号たいへん重宝していました。
だから懐かしさがいっぱいでした。
そして、今でも休刊されることなく、頑張っているわけです。
編集部によれば、過去に何度も四国の話題はパーツでは、
取り上げられていましたが、
これほどの本格的な四国特集は初めてということで、
頑張りましたということでした。
今回特によかったのは、企画会議で、
「魅力が豊富なのに、近いけど意外と知らない、四国はおもしろい!」と
異常に盛りあがったようですが、
フリーライターもけっこうがんばっていただけて、
こういう本に仕上がりましたとのこと。
地元から連絡をくれてうれしかった言葉に刺激されて、
他の情報もどんどん流しましたので、
またいつかの機会に再特集があれば幸いです。

 一度ぜひ手にとって見てください。
皆様の知らない四国がそこにたくさんあります。

 今、私たちは、旅行業界や民間会社、経済団体、
キャリア(運送)関係会社などの皆さんにも参加していただき、
一緒に四国の広域観光施策の見直しの勉強会を設けて、
いろいろ意見をいただいていますが、
そこで意見が出たのが、四国各県とも、
四国の他県に向けての自県の魅力を
うまく情報発信できていないのではないか、
いわゆる域内観光が十分やれていないのではないかとの意見がでて、
思わず、「うっ!」とうなりました。

 事実、域内観光者(四国の人の四国宿泊観光)の割合は25%と、
他地域に比べて、あまりの低さに驚いています。
どうしても人口の集中する、首都圏や関西圏に情報発信を集中しがちですが、
意外と四国内情報発信は、たいへん少なくおろそかになっていたように
反省しています。
 皆さんは、四国の他県情報って、それもタイムリーな、トレンドな
情報、しっかりつかんでいますか?

 たとえば、観光情報。
高知県の出会い博、徳島県のいなか博、
各県のフィルムコミッション事業の状況など、
四国他県の旬の情報をご存知でしょうか?
四国は、まだまだ皆さんの知らない魅力が盛りだくさん。
これからも、機会を見つけて勉強して体感して、
皆様に情報発信しますから、ご期待ください。
西の旅」ぜひ、立ち読みでもいいですから、ご覧ください。

栗林公園庭園コンサート・・・
 日曜日(14日)午前中、恒例の栗林公園庭園コンサートを
久しぶりに開催しました。夏場の暑い時期を避けていての再開でした。
まだ暑さは残るなか、お客様はどんどん来られ、
植松おさみ夫妻のピアノと語りには、
大勢の皆様が魅せられていました。
 植松さん独特の語りでの、還暦を迎えての全国の夫婦のラブレター紹介や
おむつ犬チエ物語は、奥様の素敵なキーボード演奏と絡まって
次第にやはり思わずほろりとさせられました。
実にいい内容のコンサートでした。

 そして、さらにお二人の仲のよさは、
私のような毎日勝手ばかりしているような身には、
まぶしすぎるくらいの輝きを持っていて、
ほんとうに気持ちのいいものでした。

 夫婦げんか、友人同士のちょっとしたトラブルなど、
どんどんやっていいのではないでしょうか!
怖いのは無関心なのです。
そうです、愛情の反対は憎悪ではなく、無関心。
憎悪は、相手に関心があり、自分の思うことが活かされていないから
そういう感情が生まれるのであって、もしそれがかなえられれば、
大ファンにも大恋愛にもつながる可能性もありますが、
無関心は、これは如何ともしがたいです。

 コンサートの後の、公園にまつわる
少しでも目からうろこが落ちれば大正解の私の話も、
植松さんからうまく紹介していただき、大勢のお客様にコンサート後も
残っていただきました。

 ①20世紀を代表する世界的家具デザイナーのジョージ・ナカシマと
  本家以外で彼の版権を持った世界で唯一の桜製作所の永見会長のお話
  そして、公園内家具館に新設したジョージ・ナカシマコーナーのPR

 ②今から凡そ350年前の江戸時代初期の様式をそのまま伝える
  大名のお茶室「新日暮亭」の63年ぶりの公開(10月18日)

 ③香川の水の大恩人西島八兵衛の活躍と
  商工奨励館中庭にある「大兎謀(だいうぼ)」の紹介

 の話をさせていただきました。

 大勢の皆様に最後まで熱心に聴いていただき、感謝です。
ありがとうございました。
 なかには、「お話いつもたのしみにしています」という方も
何人かおられて嬉しい限りです。
大勢の皆さんのおかげで、私の方がまた元気いただきました。

 このあと、玉藻公園披雲閣での香川官休会のお茶席に
でかけましたが、これはまた次週にご紹介します。
香川は本当に素晴らしいお茶文化を持っています。
この素晴らしさを少しでも皆さんにお伝えできれば幸いです。

ひょうげまつりに参加して・・・
 その後、天下の奇祭香川町赤坂の「ひょうげ祭り」を見てきました。
ひょうげ祭りは、高松市指定の無形民俗文化財になっています。
水不足に備えるために、矢延兵六(平六)がため池「新池」を
築造しましたが、
あれは、ため池をいつか決壊させて、城下を水攻めにするという
噂をたてられ、となりの阿波に追放されましたが、
のち誤解が解けて許され
彼の功績をたたえるために、企画された祭りでもあると言われています。

 彼は下級武士にもかかわらずたいへん優秀でかわいがられ、
だからこそ周りからのやっかみも相当すごかったようです。

 下級武士矢延兵六の才能を見出したのは、
ふるさと香川の水の恩人でもあり、当時城造りの名人といわれ、
家康の死後に立ち会えた唯一の外様大名藤堂高虎の家来であった
西島八兵衛でした。

 藤堂高虎の娘婿が、生駒3代藩主正俊の正室であり、
ということは、4代藩主高俊の母君でしたから、高虎は高俊の外祖父に
なるわけで、高俊が藩主についたのは記録では、3歳か11歳と
まだ年少で、だからこそ家康から藤堂に後見の許しを得ていたわけです。

 矢延が17歳の時に、西島はさぬきにやってきて、
満濃池の改修を始めますが、そのときに矢延の優れた素質を見抜きます。
その後、彼に大工町を束ねさせたのもその評価の現われです。

 数々の工事で矢延は、西島からさまざまな技術を学びますが、
その結果、松平の時代になって、西島から受け継いだ技術によって、
彼は全国で初めて地下式の上水道施設を、
高松城下町に完成させるのでした。
玉川上水よりも9年も早くにです。まさに恐るべき人材です。
矢延の偉大な功績のひとつです。

 西島や矢延の水にまつわる優れた業績は、
実は今の子供たちは小学校で学習するため、実によく知っていますが、
今の大人は、そういうことを教えてくれていませんでしたので、
意外と知りません。忘れてはならない香川の大恩人です。

 ひょうげまつりの最終の会場である新池、
南の土手はコンクリート固めをしていなく、
実にのどかな光景が広がっています。
今から350年前に完成した新池、
人は変わっても池はそのままの姿を現代に伝えています。
感慨深いものがありました。

 ひょうげとおどけてはいますが、彼の功績をたたえる人々の気持ちは
今はこのひょうげまつりになって引き継がれています。

 ちなみに、ここで整理しますと、
伊勢津藩の藩主藤堂高虎の娘を嫁にもらったのが、
西島八兵衛であり、徳川家の茶道頭である小堀遠州、
そして生駒3代藩主生駒正俊公であります。
さらには、4代藩主生駒高俊公と高松藩初代藩主松平頼重の正室は、
姉妹です。閨閥がまるで蜘蛛の糸のように張り巡らされた
江戸時代の時代背景が見えてきそうです。

 ところで、全国放送してもおかしくないほどの奇祭である
このひょうげまつり
大人の部では全員が男性ですが、実は女性は、8月から
まつりに使う紙の衣装や、果物や野菜で刀や槍、鳴り物、
お道具箱、カツラなどを作っています。
女性の活躍なくしてこの祭りはないわけですが、
女性は完全に見事なほど黒子に徹しています。

 この奇祭、私が数えただけでも、2千人を超える人の参加で、
屋台も新池の堤防道路に20件近く出ており、
地元では大きなイベントになっていますし、
実は、県外からも、私が聞いただけでも、大阪からバス2台、
岡山からバス1台が来ています。

 彼らは、全員手に手にそれは素晴らしく高価なカメラやビデオを持った
中高齢者であり、熱心に写真を撮られていました。
この奇祭は、被写体にはたいへん面白く、ここ数年前から
ツアーが企画されているとのことでした。
 
 そういう観点から、このイベント、まだまだ県外観光客を
誘客することは可能ですし、
奇祭に実際に参加して行列に加わる観光客の体験ツアーも面白そうです。
今後の活用如何によっては、大きな集客が期待できそうです。
この日は、仁尾町でも八朔祭りが開催され、時代劇中心に
ディオラマが展開されています。
組み合わせれば面白いものツアーになりそうです。

 天下の奇祭でもありますこの「ひょうげ祭り」、
ぜひとも今後全国に飛び出してほしいです。
マスコミ各社のご理解とご協力をお願いしたいし、
読者の方も情報発信、よろしくお願いします。
香川の節水型水文化にまつわる奇祭です。
おもしろいと思います!

 ○の中に池の文字が入った紋章が、印象的な明るい素朴な奇祭でした。

●情報共有
①むれ源平石あかりロード、いよいよ20日(土)まで

 この暑い夏、8月2日からがんばってきたむれ源平石あかりロードも
この20日をもって、50日間のフィナーレを迎えます。
もう訪れていただけたでしょうか?

 今年は、用意した駐車場が満杯になった日もあって、
過去最高の人出のようです。

 ぜひ、まだの方はお出かけください。
石あかりロード、陽が落ちた夜よりは夕暮れ時が、石あかり自体も
よく外観が見られていいと思われます。

 四国88か所遍路道の整備をし、
巡礼ガイドブックも3種ほど出版したことで有名な真念の
お墓がある洲崎寺で、「石あかり月あかりライブ」があり、
最終日の20日は、フラメンコ舞踊です。ご期待ください。

 コトデンの八栗駅を降りた瞬間に、幻想的な石あかりロードに
つながっています。
 地域が真剣になっての取り組み、ぜひ今後とも継続してほしいです。

 http://www.ishiakari-road.com/index.html

②かがわ国際フェスタ2008が開催されます!
 
 今年は、神戸港からブラジルに移住するための移民船が出発して
100周年という記念すべき年を迎えています。

 それらを中心に、今年も10月5日(日)9時30分から
16時まで、アイパル高松と高松市立中央公園で盛大に開催されます。

 9月23日(祝)には、プレイベントとして、
日本人ブラジル移住100周年記念ブラジル移住ドキュメンタリー上映
&岡村監督トークショー(参加無料)が、アイパル香川で実施されます。

 10月1日は、
多文化共生フォーラムや日本人ブラジル移住100周年記念写真展、
2日と3日は、日仏交流150周年記念フランス映画
「サン・ジャックへの道」上映
4日は、外国人による日本語弁論大会
そして、5日は、グランドフィナーレとして、
ブラジルサンバ、世界料理体験コーナー、
その他様々な外国人との交流コーナーがありますので、
ふるってご参加ください。

 みんな同じ人間、
けっこう面白い外国人多いですよ!
言葉の壁、なんのその、気持ちこそ肝要です。

 http://www.jica.go.jp/shikoku/event/docs/080905.pdf


③瀬戸内海サンセットクルーズ、引き続き10月中旬まで行っています!

 瀬戸内海に沈む夕陽を眺めながらの、
サンセットクルージングが始まっています。
素晴らしい瀬戸内海の夕焼け体験をしてみませんか!
 瀬戸内海の夕焼けの美しさは、もしよろしければ、
1時間半ほど、連続的に見ていると、時間の経過とともに、
素晴らしい色彩の移り変わりを堪能できます。
ぜひとも、マジックアワーのひとときを、優雅にお過ごしください。
 詳細は、下記のURLをご覧ください。
(すいません、前回のURLは、見えなかったようです。お詫びします。)

 http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kankou/what's_new/sunsetcruise.pdf

④アンケートご協力ください。
 「世界に誇れるふるさと香川の宝もの(第3版)」でも
ご紹介させていただいたように、香川の農産物は、優れた品種が多く、
例えば、キウイなどのように、チリなどからの海外からも
オファーが来ているものもあり、
また国内でも、そのおいしさは、首都圏や京阪神などの市場などで、
とても高い評価を得ています。

 おいしいものを特にK.ブランドと称して、
現実には、有利販売ができる首都圏や京阪神に大量に出荷していますので、
なかなかおいしいものが、県民の皆様の口に入っていないというものも多く、
香川の農産物は、ほんとうに評判がよくおいしいんだよと言うと、
怪訝な顔をされる人が多いです。

 今後機会を設けて、いろいろおいしさを紹介させていただきますが、
ぜひとも今回のアンケートの機会を利用して、
バラエティあふれる香川の農産物を少しでもぜひ知っていただくとともに、
100の選定にご協力いただければ幸いです。

 アンケートは、下記のURLからお入りください。
よろしくお願いいたします。

 http://www.pref.kagawa.jp/nousei/santa/

⑤募集中
100万人のラブレタープロジェクト
 観光による交流人口の増加こそが地域振興の一助となり、
地域を活性化するとのコンセプトで、盛り上がってます。

 香川のお勧めを募集しています。
香川のお勧めの景色、人、食べ物、自然、伝統工芸など
とにかく何でもいいです。
郵送やインターネットで、10月末まで受け付けますので
ぜひどんどんご応募ください。
 なお、詳しくは、下記のURLまで・・・

 http://www.my-kagawa.jp


⑥森林カレッジのご案内

 フォレスターズかがわ主催の、
森、木材、環境などについて理解を深める「森林カレッジ」が、
今年度も開催されます。

 日時 9月26日(金)10時30分~13時30分
 場所 香南アグリファーム 高松空港の直ぐ北側です。
 内容 講演 「剪定の心」
    実技  剪定の実習 
        植樹
 参加料は無料です。

 申し込み FAX 087-876-4458(吉田方へ)

⑦まち歩きツアー まちかど漫遊帖2008秋バージョンが始まります。

 23日(火)から12月13日まで、
まちをあるいて、自然を愛で、伝統に触れ、人情に心ときめき、
そして地域を知るまち歩き。
今年の秋は、全43コースを用意しています。

 お待ちかね、今回は夜のコースも登場し、
隠れ家一人歩き指南コースや、粋衆が教える大人時間の過ごし方など
その道のプロがガイドする興味津々の内容。
皆さん、ご期待ください。

テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

(36)一期一会の出会いを大切に

●人間は必ずいつか死を迎えます。
 この世に生を受けた時から、いつかは死ぬ宿命を背負っています。
悲しいけれども、これは誰も否定できない事実です。
元気なとき、若いとき、幸せなときには、人生は永遠なリと
瞬間思ったりしますが、あれは、人生は永遠であってほしいという
願いだと思っています。

 突然の事故や難病で亡くなったりするのは、
当人や周囲のものにとっては、ほんとうに不本意で、
やるせなく、無念の思いがありますが、かといって後に残ったものも、
永遠の生が与えられているかと言えばそうではありません。
いつかは後を追って死んでいきます。

 天寿全うするといっても、わずか120年です。
そして平均寿命は、日本人の男性は80歳、女性でも86歳。
あっという間の人生、だからこそ、
折り返し点のでもある40歳を過ぎれば、
あるいはそれよりも若くてもいいですから、
これから死ぬまでの人生設計が必要なわけです。

 家をいつ建てるとか、子供の教育をどうするかというようなことではなく、
自分自身が、この世に生をうけて、今後如何に生きていくのか、
生きてきた証を如何にして残していくのかということを
真剣に考えなければいけません。

 限られた人生、だからこそ、
人生如何に生きるべきか、何を最もしたいのか、そういう人生における
プライオリティの順番を真剣に考えておくべきだと、
歳をとってきたのか、最近よく考えるようになり、
依頼のあった講演では、少しの時間をいただいて
この話を出来るだけするようにしています。

 そういうふうに考えると、無駄に時間を過ごすことも多少は反省し、
真剣に自分の人生と向かい合う機会も増えてくるはずです。
短い人生だからこそ、楽しく充実して生きた方がいいし、
人と喧嘩をしたり、憎みあったりすること自体が馬鹿らしくなったりします。

 だからといって、喧嘩をすることを否定するものではありません。
多少のものはいいことだと思っています。
喧嘩は、日頃の鬱憤を晴らすいい機会でもありますし、
愛情のかけらがまだ残っているからこそ、
そこには相手に対する期待も残っていて、
それがために喧嘩もするわけであって、
無関心なら喧嘩すらしません。
無関心こそが大敵です。

 人生も半分を超えて久しい私も、まだまだいろいろ考えています。
考えても結論は出ないかも知れませんが、
こういうことを話せるのも、
自分と対峙してこれからの人生を考えてみるいい機会だと思っています。
真剣に将来を考え、試行錯誤の連続です。

 そういう中において、「一期一会」の言葉の大切さを
最近は、痛感しています。
人の出会いは偶然、しかしもしかしたら縁あってのことかもしれません。
出会って、いったい何人の方と話をすることが出来るのでしょうか?
毎日10人としても、80年でわずか約30万人です。
地球上には、65億の人間がいますので、
わずか200分の1%の人にしか出会いません。
そういう人生なんですね。

 そして、一度会って縁があって関係が続けばいいですが、
ほとんどの人が、「一期一会」なのですね。
だからこそ、出会いを大切にしなければと痛感しています。

 栗林公園の観光ボランティア活動を始めてから、
そういう風に思うことが多くなりました。
ガイドを通じての出会いが多くなったせいかもしれません。
一期一会の気持ちで、これからも大勢の方と接していきたいと
心底思っています。
そういう意味でも、私にとりまして、先週に高松で開催されました、
国際ボランティア組織であるキワニスの全国大会での
大勢の方との出会いは、私の人生を豊かにするものであり、
私の宝物になったと思います。

一期一会の大切さ
 第32回国際キワニス日本地区年次総会が高松で開催!

 ライオンズクラブ、ロータリークラブと並び称されている、
国際ボランティア組織であるキワニスの全国大会が、
高松で盛大に開催され、全国から大勢の皆様が訪れました。

 1年ほど前に、高松キワニスクラブの方たちと縁があり、
月例会などでお話をさせていただいたこともあってか、
今回、参加者に対する栗林公園ガイドなどの依頼が個人的にあり、
私も少しでもお力になれればと、サポートさせていただきました。

 参加者の皆さんは、多忙な折、
それも早朝の6時30分からの栗林公園散策に、
どのくらい参加していただけるのか、少々不安でしたが、
事務局の皆さんのご尽力もあって、
たくさんの方にご参加していただけました。

 全国からのお客様ですが、
ほとんどの方が、なんと初めての栗林公園ということで驚きましたが、
それだけにやりがいもあって、うらやましくもありました。
なぜなら、初めてということは、私がこの公園に感じた
胸ときめいた感動を、お客様は体感できるのですから、
うらやましくもありました。
(私は、初めてこの公園に感じた最初のあのすばらしい感動は、
 もう何度も公園に出かけていて、感じることができにくくなっています。
 ただ、それでもこの公園は、新たな発見もまだまだあって、
 奥深いものがあるのも事実ですが・・・。)

 今回は朝6時30分からのガイドでしたので、
時間も3時間以上とたっぷりあって、
おかげさまで公園の魅力も十分お話ができ、
早朝というさわやかな雰囲気のおかげもあって、
大勢の新しい栗林公園ファンが誕生しました。

 高松に、香川に何度も来ているのに、栗林は、「公園」ということで、
公園なら別に見なくてもそれほどたいしたことはないと、
皆さん、訪れたことはなかったということでした。

 ところが、実際は公園ではなく、「日本を代表する大名庭園」である
この公園の真の姿を、すっかり気に入っていただき、
また是非とも訪れたいと、別れ際に大勢の皆さんから
握手を求められました。

 今回は、ガイドの最後に、香川のお土産物を買っていただきたく、
商工奨励館を案内した後、うっかりして忘れていました
家具館の中の「ジョージ・ナカシマ」コーナーを
ガイドさせていただいたところ、これも思わぬ大反響に驚きました。
参加者の皆さん、ジョージ・ナカシマのことを
ほんとうによくご存知で、関心も深く、いろいろと質問を受け、
大好評で、なぜここに?ナカシマはなぜ高松にきたの?、
どこで入手できる?など、質問攻めにあいました。
あまりの人気に私の方が、驚いたわけです。
ナカシマ人気、すごいものがあります。

 栗林公園は知っていても、
この20世紀を代表する世界的な家具デザイナー
ジョージ・ナカシマ」の作品コーナーがあることは、
まだまだ知られていません。
この機会のぜひとも。まだ訪れたことのない方は、いらしてください。
ぜひお勧めします。

 ちなみに、「ジョージ・ナカシマ」は、高松市牟礼町にあります
桜製作所の永見会長と長年お付き合いがあって、
桜製作所は、アメリカの本家以外で世界で唯一作品の版権を持っています。

 永見会長に、彼を紹介したのが、世界的な彫刻家である流政之氏です。
彼は、アメリカタイムズ紙で世界を代表する5人の
日本人(他には川端康成、三島由紀夫、黒澤明、丹下健三)のうちの一人に
選出されたこともあり、また、
MOMA(ニューヨーク近代美術館)にも作品を購入してもらっており、
さらに、残念なことでしたが、
911テロで破壊された世界貿易センタービルの地上広場には、
作品「雲の砦」が設置されていましたが、救助活動に障害になるとのことで、
破壊されてしまいました、その作者でもあります。

 永見会長は、長年の思いであった「ジョージ・ナカシマ」の
作品展示施設を、ようやく実現すべく、この秋11月中旬に
牟礼の桜製作所の敷地内に、「ジョージ・ナカシマ」記念館を
オープンさせる予定で、現在工事も着々と進んでいます。
ぜひともオープンになりましたら、ご訪問ください。
家具がまるで生きているように感じられるから不思議です。
あるがままの素材を生かすすばらしさを体感できます。
公園の家具館の「ジョージ・ナカシマ」コーナーでも、
日本での彼の第一回作品展に出品した貴重な作品が置かれています。
「ジョージ・ナカシマ」としては、できれば手元に置いておきたく、
買ってほしくないほど、いい作品に出来上がっており、
愛着がたいへんあった作品のようでしたが、
当時の金子知事が、一目見て気に入って買ってしまったという逸話も残って
いるほどです。
ぜひ、訪れてすばらしさを体感してください。

 栗林公園ガイド終了後の、皆さんの身に余る公園への賛辞に、
金曜日は、多忙ではありましたが、
無理言って休みをとってガイドさせていただいた甲斐がありました。

 翌日土曜日は、日本丸を借り切っての瀬戸内海クルージングの
サポートということで、
2時間近く瀬戸内海のガイドさせていただきましたが、
たいへん穏やかな瀬戸内海に、クルージングには、ほんとうに素敵な
クルージング日和の環境でした。

 7月から瀬戸内海ガイドの準備に着手しましたが、
瀬戸内海の素晴らしさは、調べれば調べるほど、
その偉大さに圧倒されっぱなしでした。
また機会を見つけて皆様には、瀬戸内海の誇るべき情報を提供しますが、
古事記という神話の世界から始まって、現在に至るまで、
世界の宝石と称されているこの「瀬戸内海」、
そもそも瀬戸内海とは何かから始まり、自然、歴史、生物のゆりかごなど、
魅力盛りだくさんです。
歴史を中心にもっと大勢の皆様に関心を持ってほしいと痛感していますし、
もしそれらを知れば知るほど、その素晴らしさに感動します。
魅力盛りだくさんで、ガイドする内容も多すぎて、ほとんど
しゃべり放しでしたが、今から思うと、
もう少し間の取り方とか、調査し残したこともガイド中に気づいたりして、
まだまだ勉強が足りなかったと反省しています。
時間があれば、もっと勉強できたのですが、8月後半から、
本来の仕事も非常にタイトになってきて、時間が十分取れなかったことが、
悔やまれます。

 その分準備を早めていたので、
資料をお手元に配っていないと、船の中のマイクですし、
聞こえにくいことも十分懸念されましたので、資料は必要と考え、
結局、何とか資料も直前に出来上がりました。
一時は、出来ないのではないかとの恐れもありましたが、
なんとか間に合いました。

 瀬戸内海は、ほんとうに素晴らしいところです。
しかし、私たちには、あまりにも当たり前のように存在するものですが、
実は世界を見渡しても、これほどの素晴らしい内海=閉鎖性海域はないと、
世界でオンリーワンと調べれば調べるほど自負しています。

 キワニスの皆さんは、私のガイドは少しうるさかったかもしれませんが、
瀬戸内海自体やクルージング日和で、たいへんいい経験に少しでもなればと
願っています。

 天気は、大きな要素ですが、
期間中、好天に恵まれましたことは、ひとえに、今回の全国大会開催に
ご尽力されました、高松キワニスクラブの役員や事務局の皆さんの
今までのご苦労のおかげだと、と思いました。
ほんとうにお疲れさまでした。

 午後からは、直島に上陸してからの直島体感。
瀬戸内海と同様、今回のエクスカーションでの
参加者の皆様のこの直島への訪問期待は、尋常のものではなく、
その熱気には圧倒されました。
私も、直島は何度も訪問していますので、
ガイドのサポートをさせていただきたく、
訪問前に、いろいろ勉強させていただきました。

 参加者の皆様は、ほんとうに熱心にガイドの説明を聞かれ、
真剣に作品にくい入るかのように見つめ、
しかし、なかなか理解できないと悩む人も結構多くて、
作品との格闘が感じられて、そばで見ていて、
面白い経験をさせていただきました。

 直島では、多人数のため、多くのグループに別れて
直島の地元のたくさんのボランティアの方たちに
ガイドしていただきましたが、
香川大学経済学部の古川先生の指導のもと、
学生たちも多く、直島での活躍には目を見張るものがありました。

 感想を聞いてみましたが、やはりベネッセハウスの現代アートや
家プロジェクトの宮島達男のデジタルアート、
地中美術館のウォルター・デ・マリアの作品などは
なかなか理解できなかったという人が多かったですが、
それでも、中にはよく勉強してきている方も結構おられて、
また今度は直島泊でゆっくりのんびり味わってみたいという方も
結構おられました。

 直島では、若い男女のカップルが多く目に付きましたが、
やはり直島の雰囲気、瀬戸内海の素晴らしさを皆さん
異口同音に褒められていました。

 宇野港まで同行して、バス3台を見送らさせていただきましたが、
最後の最後まで、3台のバスの皆さん、手を振っていただき、
慌しくて準備も十分ではなく大変でしたが、ほんとうに心から
いい2日間が過ごせましたと、今では感謝しています。
ほんとうにありがとうございました。
お世話になりました。

 拙いガイドでしたが、たくさんの出会いがあって、
今後とも大切にしていきたいです。

 今回、異口同音に大勢の皆様が感動しておられたのは、
実は、金曜日の夜に盛大な懇親会が開催されましたが、
真鍋香川県知事の挨拶とその後のキワニスの皆さんとの会食で、
香川のPRをここまでがんばってする知事は、
宮崎県知事以外に見たことがないことを
大勢の皆様が盛んに言われていました。

 また、懇親会も普通なら挨拶だけされて帰られる知事が
過去の会でも多い中、
真鍋香川県知事は、ほんとうに最後まで会場に残られて、
多くの方と懇談されていたということで、
皆さん、ほんとうにビックリされて、
でも、ほんとうにうれしいかぎりですと
お褒めの言葉をたくさんいただきました。

 トップである知事のこのような活躍が、香川のイメージを
如何にアップしているのか、大勢の県民や職員の皆さんは知りません。
知事に負けじと、私たちも頑張って香川県を
全国に売り出さなければいけません。
トップセールスも大切ですが、県民、職員がこぞって動かないと、
県のPRマンにならないと、本当の意味での香川の明日はありません。

 香川には、いいものがたくさんあります。誇れるもの、自慢できるものも
数限りなくあります。要はそれをほとんどの方が知らないことが
一番の問題です。
 知事に負けずに、勉強して、香川県のPRマンになりましょう!
おもしろいですよ、地元香川の勉強をすることは。
ほんとうに目からうろこがいっぱい落ちますよ。
自信ができます。元気になります。
希望者には、私が10年かかって作成しました、
「世界に誇れるふるさと香川の宝もの 第3版」を差し上げます。

 そういえば、
この土日に雨の中、開催されました、
第28回全国豊かな海づくり大会新潟大会が
開催されました。
この式典で、大会宣言を読まれた
全国漁業協同組合連合会の服部会長さんは、
実は香川県漁業協同組合連合会の代表理事会長でもあります。
県人服部会長もがんばっておられますよ!

 詳細は、下記のURLをご覧ください。

  http://www.wanoumi.net/


●情報共有
①瀬戸内海サンセットクルーズ、参加してみませんか?

 瀬戸内海に沈む夕陽を眺めながらの、
サンセットクルージングが始まっています。
素晴らしい瀬戸内海の夕焼け体験をしてみませんか!

 詳細は、下記のURLをご覧ください。

 http://www.21kagawa.com/topics2/event.php?id=189&mode=print 

②9月14日は、天下の奇祭「ひょうげ祭り」があります。
 ひょうげ祭りは、高松市指定の無形民俗文化財です。

 中には、県外の方も結構、見に来られているとの情報も入ってきています。
天下の奇祭でもありますこの「ひょうげ祭り」、
ぜひとも全国に飛び出してほしいです。
マスコミ各社のご理解とご協力をお願いしたいし、
読者の方も情報発信、よろしくお願いします。
香川の節水型水文化にまつわる奇祭です。
おもしろいと思いますよ!

 詳細は、下記のURLをご覧ください。

  http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/6121.html

  http://local.yahoo.co.jp/detail/event/i53933/

③募集中
1 「さぬきの国 まち歩き博2009」(仮称)名称募集中
 県では、2009年春から開催予定の、
「さぬきの国 まち歩き博2009」の名称を募集しています。

 http://www.pref.kagawa.jp/pubsys/cgi/contents_view.cgi?cd=22276

2 100万人のラブレタープロジェクト
 観光による交流人口の増加こそが地域振興の一助となり、
地域を活性化するとのコンセプトで、今後盛り上げていきます。

 作品の募集開始は、8月30日の土曜日からで、いよいよ始まりました。
郵送やインターネットで、10月末まで受け付けますので
ぜひどんどんご応募ください。

 なお、詳しくは、下記のURLまで・・・

 http://www.my-kagawa.jp

テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

(35)防災の日 平凡こそ幸せ!

小雨降るなか、30日土曜日は、早朝から、
高松で開催されました全国大会に出席されていた方の
エクスカーションとして、栗林公園ガイドをさせていただきました。
ガイドのご指名をいただき、たいへん光栄でした。

 この夏の厳しい暑さは、公園の松を中心とする樹木にも
堪えたはずですが、この雨に樹木は本当に救われたかのように
活き活きとして、小雨の中の散策は、園内に慣れ親しんでいる私でも
素晴らしいコンディションと思えるほどいい雰囲気でした。
前夜は9月での依頼講演会の資料の作成などで
睡眠があまりとれてなかったのですが、
参加者の皆さん、遠くは秋田や熊本から来られたお客様、
私の話を最後までよく聞いていただき、感謝しています。
そして、今回もガイドとして、皆さんから多くのエネルギーもらいました。
とってもいい時間を過ごさせていただきました。
ボランティアガイドも、こんなにも満足感もらって、
しかしこれはお金では買えないのですね。
ありがたいことです。

 雨の中の公園、瑞々しく、森林浴もできるお庭の国宝での散策、
ぜひ皆様にも雨の中の公園散策をお勧めします。

フェルメールとウルトラマリンブルー
 毎月愛読している「芸術新潮」が、今月は、早々に
高松の書店では、売り切れ店続出。
新聞広告を見たときに、今月は「フェルメール」の特集。
これはもしかしたらかなり売れるのでは思いましたが、
買いに行く時間がなくて、
でも、いつもほとんど売れていない「芸術新潮」だからと
思っていましたが、やはり想像どおり、売り切れていました。
後日、再入荷があるということで、予約してきましたが、
この「フェルメール」、なぜか日本人には大人気の画家の一人です。

 1632年、日本ではちょうどお庭の国宝「栗林公園」の築庭に
着手した頃、オランダで生まれたのが、レンブラントと並び、
17世紀のオランダ美術を代表する画家フェルメールです。
彼の作品は、ダリも絶賛のとおり、じっと見ていると絵の中に
引きこまれてしまう不思議な魅力を持っています。
あのあざやかな青こそ、フェルメール・ブルーと呼ばれていますが、
天然ウルトラマリンブルーという絵の具で、
「ラピスラズリー」という貴重で高価な鉱石を使用しています。
おかげで、このような高価な絵の具をたくさん使用したので、
43歳で早く他界した彼には、多額の借金が残ったようです。
存在する作品は、40点くらいと言われていますが、
他の画家に比べたら、作品は寡作です。

 現在、上野の東京都美術館で、「フェルメール展」が開催されています。
12月14日まで開催されていますので、
また上京する機会がありましたら、ぜひともお立ち寄りください。
お勧めの展覧会です。

 http://www.tbs.co.jp/vermeer/pdf/att080804_jp.pdf


●今日9月1日は、「防災の日」です。
 1923年(大正12年)に起こった関東大震災の
怖さや悲惨さを風化させないように忘れないよう、また今後
そのような大規模災害が起こっても、経験を活かして対処できるようにとの
願いを込めて、1960年(昭和35年)に制定されたものです。

 関東大震災は、
死者・行方不明者併せて14万人以上という大災害であったことは
皆さんご存知ですが、当時能登半島に付近にいた台風の影響で、
地震発生時には、東京を中心に強風が吹いており、
その結果、「陸軍本所被服廠跡地」では多くの人が、
建物に囲まれた空地で、燃え上がる炎と煙で脱出できず、
被害が拡大したと言われています。

 地震対策、まずは出来るところから、きちんとしておかないと、
私だけは、我が家は大丈夫という慢心が被害を必ず拡大します。
怖いのは、寝ている時に突然起こる場合もそのひとつ。
家具の倒壊防止策を講じることはもちろんのこと、
オンリーワンの持ち物は、きちんと枕元に置いておく習慣が
大切です。
眼鏡、薬、補聴器などの医療機器、携帯ライト、貴重品などです。
ガラスなどが割れて床に落ちている破片を踏まないようにとの対策で、
靴などもあればなおいいと思います。

 私もかつては防災担当の経験があり、
それはちょうど阪神淡路大震災直後でしたから、
地域防災計画に盛り込まれた、
関係機関の合同訓練(地震、風水害、林野火災、
コンビナート、情報伝達など)、防災資機材・非常食の備蓄、
自主防災組織の活性化、県民への防災意識啓発、活断層の調査など
それはもう忙しさにかけては、常軌を逸していました。

 それでも今から思って当時の経験がよかったと思えることは、
如何にたくさんの人々が、日夜大勢の人々が安心して暮らせるように、
懸命に多くの皆さんが知らない陰でがんばっているかを知ったこと、
熱い情熱に燃えた多くの人が如何にたくさんいて、
その方たちと知りあえたということでした。
警察、消防、自衛隊などの防災関係者に加えて、運輸・輸送関係者、
マスメディア、電気・水道・ガスなどのライフライン関係者などです。
これらの人が頑張っているからこそ、私たちが普段全然気にしなくても、
普段の生活は、保障されているし、
いざというときにライフラインの復旧が格段と早くなっていると
いうことです。

 彼らの、人命や生活を守るという尊い意思は、
話してみますと、がんがん伝わってきました。
ほんとに彼らは熱いです。人命を守る、救出する、
そういうことにかけては
目が輝くほど真剣です。プロです。
消防などの救助活動で、救助活動していた消防士が
炎に巻き込まれたり、崩れてきた建物に押しつぶされたニュースを
耳にしたり、新聞で読んだりすると、
取り残された人を救出するために、果敢に炎の中に飛び込んでいったであろう
彼らの姿を思って、胸にこみ上げてくるものが多々あります。

 10年以上経った今でも、
そんな熱き思いを持った方たちと、お付き合いさせていただいている方も
大勢おられます。幸せな出会いです。

 忙しいさなかでも、時間を見つけては、
関係者とお酒を交わしたことを今でも懐かしく思い出します。
お互いグラスを傾けながら、よく飲みました。
彼らはほんとうによく食べます。
特に自衛隊の皆さんは、乾杯すれば、
まずは食べます、どんどん食べます。
それからお酒を飲み始めます。
話の中で、本音の議論もさせていただきました。
そして、出来上がった人間関係。

 この顔の見える心の通い合った人間関係こそが、
いざというときに大きな力を発します。
お互いの気持ちになってその立場に立つことができ、
機敏な行動ができるようになります。
人間関係が大切というのは、ここでも痛感させられました。

 おかげで、彼ら(消防、警察など)の存在は普段は全く意識しませんし、
そういう意識しないときこそ平和の証左であります。
したがって、極論すれば、訓練などは行っていますが、
彼らが比較的のんびりしていると、これはもう平和な時なのです。
平和が一番です。

 人の人生もそうです。平和で平凡こそ、幸せなのです。
残業が続いても、難問が山積していても、仕事ができることが幸せ、
多少長い移動距離で車がなくても、景色を楽しみながら歩けることが幸せ、
お風呂に入って、あったかいお布団の中で寝れることが幸せ、
粗食でも、あったかいごはんと味噌汁を食べれることが幸せ、
空、山、海などの自然を見てきれいだと感動できることが幸せ、
おしっこがでて、お通じがあってこそ幸せ。
そういうことを感じられる人こそ、幸せがいっぱい感じとれる人です。
それが幸せです。

 そういう意味でも、たとえば俳句や短歌をお勧めします。
日常の言葉が、いつのまにか、研ぎ澄まされた感性によって、
素晴らしい芸術作品になります。
自然の観察が鋭くなり、
季節の移り変わりを再認識することができます。
感性もさらに豊かになっていきます。
そうすると、だんだん、目に見えないものまでも、見えてきます。
だから不思議です。

 感動こそ心を豊かにしてくれます。
心が豊かになると、他者に寛容になります。
そして自然の雄大さ、あまりの偉大さにたじろぐと思います。

 今、人類に欠けているのは、この自然に対する畏怖畏敬の念だと思います。
私たち人間は、地球上の他の生物と同じように、
生かされていることに早く気がつくべきです。
生きているではないのです。
自然に生かせてもらっているのです。
これを早く知ることが大切です。
全ての基本に通じることであり、
ここから、何事も始まります。

●東京アンテナショップ「旬彩館」(しゅんさいかん)
 香川と愛媛の合同アンテナショップ(東京新橋駅浜側)は、
オープン以降5年連続売上げを更新。

 1階物販では、売れ筋は、香川は、
①ちりめんくぎ煮(岡田食品工業㈱)
②だし醤油(鎌田醤油㈱)
③上乾干ちりめん(㈲高松珍味堂)

 愛媛は、
①手押しじゃこ天(㈱田中蒲鉾本店)
②花かまぼこ(㈱谷本蒲鉾店)

 イベントとなると、
香川では、まるもと物産の「ちりめん・煮干の粉末だし」、
愛媛では、今治のこだわりタオル(森清タオル㈱)が
多額の売上げを記録しています。

 「ちりめん・煮干の粉末だし」は、私も購入しましたが、
あったかいご飯の上にかけて、醤油をかけて食べるとおいしいです。
煮干も細かく砕いているので、高齢者や子供たちにはうってつけです。
また、名前のとおり、粉末だしとしてもとってもおいしいです。

 愛媛の今治タオルは、1昨年6月から、
今治商工会議所と四国タオル工業組合が、
今や世界がときめく博報堂出身のアートディレクターの
佐藤可士和(さとう かしわ)氏を起用して行った、
ブランディングプロジェクト「今治タオルプロジェクト」に取り組んでおり、
首都圏で彼のデザインした高級タオルが、
爆発的な人気を博しています。

 どの家にも、たくさんのタオルが眠っている、そういう状況下でも
ほしくなるタオルというのは、どういうものだと思われますか?
肌触りがやさしく、デザイン性に優れたもの・・・
皆さんなら、どんなタオルなら購入しますか?

●募集中
①「さぬきの国 まち歩き博2009」(仮称)名称募集中
 県では、2009年春から開催予定の、
「さぬきの国 まち歩き博2009」の名称を募集しています。

 http://www.pref.kagawa.jp/pubsys/cgi/contents_view.cgi?cd=22276

②100万人のラブレタープロジェクト
 観光による交流人口の増加こそが地域振興の一助となり、
地域を活性化するとのコンセプトで、今後盛り上げていきます。

 作品の募集開始は、8月30日の土曜日からで、いよいよ始まりました。
郵送やインターネットで、10月末まで受け付けますので
ぜひどんどんご応募ください。

 なお、詳しくは、下記のURLまで・・・

 http://www.my-kagawa.jp


サンポート・ラウンジ開催中
 9月7日まで、玉藻公園、サンポート高松、大的場、
旧高松港湾管理事務所において、夏の終わりのベイエリアで楽しい
大人のひとときをというコンセプトに沿って、
サンポート・ラウンジ」が開催されています。

 近くに素晴らしい瀬戸内海という環境がありながら、
生活の中にどれほど溶け込んでいるかというと、
おそらく多くの人が、いつでも行けるから、何度も見たからということで、
敢えて、瀬戸内海に近づこうとしないのではないでしょうか!
 各地域において、ちょっとしたバールを開設していますし、
シンボルタワーでは壁面を活用した、壁面アートを17時から
24時まで行っています。

 今週の日曜日7日まで、にぎやかに行っていますので、
ぜひ覗いてみてください。
おいしいものとの、瀬戸内海のまた違った素晴らしい魅力との、
あるいは素敵な人との、そういう出会いがあるかもしれません。

 まだまだ夏の夕暮れ、
たまにはのんびり、気の置けない友たちとサンポートで過ごしてみては
いかがですか!

 詳細は、下記まで・・・

 http://kappadoujou.ashita-sanuki.jp/e48826.html

テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

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