(30)大人気! 話題のフルーツは・・・
先日、高松市兵庫町商店街にある
K.ブランド、マスターショップのフルーツやまねの
ご主人さんとお話していましたら、
大人気、話題のフルーツの話になりました。
何と思われますか?
答えは直ぐ後にお答えするとして、最近の消費者がフルーツなどに
求めるものは、糖度の高さや種無し皮ごと丸かじりなど、
味覚が甘さ一辺倒に近い傾向になってきていることや、
変に便利さだけを求める傾向がたいへん強く、
本来のフルーツを食べるおいしさ、
楽しさとは少しちがうのではないかなどと
話が盛りあがりました。
フルーツの甘さも、例えばイチゴのように、甘さの中にも酸味があって、
おいしさを引き立てているものもあります。
最近では、糖度50%を超えるさくらんぼが山形県で出荷され、
一粒3千円以上の価格がついているものもあります。
一粒3千円ですから、思わず、「えっ!ほんと?」と言いたくなります。
フルーツは糖度だけではないのですが・・・。
香川県には、
現在、K.ブランドマスターショップが5店舗あります。
香川が自信を持ってお勧めできる県産農産物であるK.ブランドを
扱っているお店で、下記のように5店舗あります。
・(有)フルーツショップ造田(高松市兵庫町7-3、電話087-821-5281)
・(株)高松天満屋(地下食品売場)(高松市常磐町1-3-1 電話087-812-7135)
・(有)山根商店(高松市兵庫町1-17 電話087-851-3069)
・フルーツたかぎ回生病院前店(坂出市旭町3-1-4 電話0877-46-0533)
・(有)三野果物店(丸亀市通町158 電話0877-22-4821)
お店の方は、大変に詳しい農産物の知識を持っています。
是非時間を見つけて、お立ち寄りいただき、いろんな質問を
してみてください。
香川の農産物のすごさ、おいしさ、またこぼれ話、薀蓄など
意外と知らない面白い話がたくさん聴けます。
ところで、
大人気、話題のフルーツの話ですが、
これは、「桃太郎ぶどう」というものです。
今から30年前に、岡山で交配されたものですが、
大粒のアレキサンドリアを親に持つネオマスカットと
赤黒系品種のグザルカラーを掛け合わせてできたものです。
なんと皮ごと食べられるぶどうです。
当然、種もありません。
ほんとうに癖になるパリッと弾ける触感で、さくさくとした
舌触り、そして魅力的な甘さです。
マスカットは糖度17度くらいですが、「桃太郎ぶどう」は
20度あります。甘さだけではないのですが・・・。
名前のとおり、桃のように割れたおしりによく似た形状で、
ドイツの車ベンツのマークにも似ているので、
生産者はベンツマークと呼んでいます。
「桃太郎ぶどう」、品種は同じ「瀬戸ジャイアンツ」なのです。
完熟してくて食べごろになると、赤いしみのようなものが
浮き上がったくるのですが、これは今が食べごろというサインなのです。
出荷当初は、1房で2千から3千円もするようですが、
贅沢な味を覚えた消費者には、すこぶる好評で、
おまけに、マスカットのように、皮にたくさん実がついてしまうような
こともなく、皮ごと食べ放題で、種無し。
今年は、一度食べてみませんか?
今の時期、桃も、食べ頃です。
香川は、ほんとうに、
フルーツなどは品質が高く評価されているものが多いですが、
ほとんどがOEM(相手先ブランドでの製造)で出荷されています。
それは手袋でもそうです。
技術力は高いのですが、売り方が下手だとも言われおり、
OEMはその結果だという人もいます。
折角の技術の高さが、OEM手法では、おいしいところは
相手方に持っていかれています。
もったいないことです。
この販売戦略こそ、今さらに必要とされているものだとも思います。
http://www.kudamono-yamane.com/
●世界に誇れるふるさと香川の宝もの
高品質県産農産物(K.ブランドなど)
○K.ブランド
県内で生産された農産物や農産加工品のうち、
味やおいしさなど厳しい基準をクリアしたものであると
かがわ農産物流通消費協議会が認証し、消費者に推奨するもので、
13年9月から実施しています。
キウイ(スィート16、特選香緑)、小原紅早生、高糖度いちご、
越年袋かけ栽培みかん、ミネラルレタス、金時にんじん、
なばな、香川セレクト・マム(輪ぎく)、生めん類などの
19品目で、市場で大好評です。
○千疋屋東京日本橋本店で平成13年から扱うショップブランド
イチゴ クィーンズストロベリー(香川三木産)、
平成15年からは、キウイフルーツ「さぬきゴールド」の
トップブランドである「黄様(おうさま)」も販売され、
全国でトップクラスのおいしさだという評価を受けています。
ポスト さぬきゴールド開発中・・・赤いリングが
さらにおいしさを(品番号 79-1-2:141)
私も縁あって試食する機会がありましたが、これが実においしいです。
市場に出てくる日をお待ちください。
○イチゴの「さぬきひめ」やアスパラガスの「さぬきのめざめ」が、
伊勢丹デパートが誇る贈答用カタログコレクション
「オンリーアイ」に採用されるなど、民間企業とのタイアップによって、
香川が誇れるブランド産品としての情報発信にも取り組んでいます。
○袋かけ越冬完熟みかん「ふるーつ物語」:袋をかけ、
越冬させることによりうまみを凝縮。葉付で鮮度をアピールしています。
白い袋に包みなおして、千両箱に入って、
1月下旬から2月下旬までの限定出荷です。
○完熟ネーブル(坂出市川津) 伊勢丹で、
1個1050円で好評発売されました。
讃岐三畜
○意外と知られていない
香川は、「畜産王国」(農産物の売り上げの3割以上は、畜産物です)
○讃岐三畜
18年度は伊勢丹各支店において県産畜産物等を販売する
香川フェアを実施して好評を博した結果、F1(交雑牛)も、
伊勢丹デパートの贈答用カタログコレクション「オンリーアイ」にて
採用され、7店舗で「F1フェア」が開催され、
また、伊勢丹デパートが選んだ優良商品「セレクト」として
「讃岐牛」が採用されるなど、評価が高いです。
○19年5月に東京大手町で開催された全国28銘柄ご自慢地鶏
焼き鳥フェアで、「讃岐コーチン」が日本3大地鶏に次ぐ
4番目の早さで2日間との完売と言う記録を作るほどその味はお墨付き!
○さぬきよいまい
20年の長き歳月をかけて開発された本県オリジナル品種の酒米で
造った日本酒「さぬきよいまい」が初めて醸造され、
19年4月に発売。地元4社の酒造会社が醸造販売。
(綾菊酒造、川鶴酒造、西野金陵、丸尾本店の4社)
さぬきよいまいの生産量13.4トン。一升瓶換算で9千本発売。
20年には、初年度のさぬきよいまい生産量で6倍の72トン。
一升瓶換算で64,000本。
醸造会社は、小豆島の森國酒造が新たに参画。
香川の野菜などは、首都圏が待ち焦がれるほど
大評判です!
○レタス
生産量全国5位 東京市場で12月から4月に出回る量の3割以上は、
香川県産。
ミネラルレタスは、品質が最高のK.ブランド登録。
平成21年は、JA香川県主導のレタス栽培50周年を迎えます。
(1950年~53年の朝鮮戦争で、米駐留兵特需のきっかけと
なりました。)
○たまねぎ
生産量全国6位 東京市場で6月から7月に出回る量の
2割以上は、香川県産。
○金時にんじん 全国1位
○オリーブ 全国1位
○なばな 全国2位
○パセリ 生産量全国7位
○盆栽 松盆栽全国1位
○にんにく 生産量全国2位
東京市場で5月から7月に出回る量の2割以上は、香川県産。
○19年産のびわ生産量は、初めて日本一に!(一昨年は5位)
果実を温室で育てるという常識破りの発想は
香川が全国で初めて!
「ハウスみかん」は、香川県が発祥の地。
○温州みかんは、9月下旬から翌年の3月ごろまでがシーズン。
しかし、その常識を打ち破ったのが、「ハウスみかん」。
でも、果実を温室で育てるなど、
当時の常識では考えられなかったのです。
○「ハウスみかん」は、香川県が発祥の地。
高松市の湯谷孝行さんが、昭和43年から研究を始め、
2年後に初出荷にこぎつけました。
「ハウスみかんは」その後、県内だけでなく全国に広まりました。
○「ハウスみかん」栽培では、4月から10月上旬まで出荷できるので、
一年中みかんが食べられるようになりました。
皮が薄くとびきりジュシーで甘い果肉が特長です。
●最新情報提供
①むれ源平石あかりロード
8月2日(土)から始まります。
http://www.ishiakari-road.com/index.html
民の力で、こんなにも巣晴らしいイベントになりました。
詳しくは、上記URLをご覧ください。
このほか、近くの牟礼大町川東埋立地では、
2008おいでまい祭りが開催されます。
県内では、8月2日から、仁尾竜まつり
名物、雨乞い竜の水あぶせやサルサ仁尾おどりもあります。
さらに、多度津では、2日、3日とたどつ夏まつりがあり、
豪快な花火大会もあります。
坂出大橋まつりも、2日のパレードや総踊り、
3日の太鼓台競演があります。
三木町いけのべ七夕まつりも、2日から開催。
香川用水記念公園では、香川用水水辺の納涼祭が開催されます。
いよいよ夏本番、各地の夏祭りの見比べはどうでしょうか?
またいろんな感想をお聞かせください。
水不足が心配されていますが、節水にはくれぐれも心がけましょう!
水不足は、今後の食料事情にも大きく、係わってきます。
今からでも遅くはありません。
できるだけ便利さを享受しない生活態度も今後は、必要だと思います。
暑さ厳しき折、お体ご自愛ください。
K.ブランド、マスターショップのフルーツやまねの
ご主人さんとお話していましたら、
大人気、話題のフルーツの話になりました。
何と思われますか?
答えは直ぐ後にお答えするとして、最近の消費者がフルーツなどに
求めるものは、糖度の高さや種無し皮ごと丸かじりなど、
味覚が甘さ一辺倒に近い傾向になってきていることや、
変に便利さだけを求める傾向がたいへん強く、
本来のフルーツを食べるおいしさ、
楽しさとは少しちがうのではないかなどと
話が盛りあがりました。
フルーツの甘さも、例えばイチゴのように、甘さの中にも酸味があって、
おいしさを引き立てているものもあります。
最近では、糖度50%を超えるさくらんぼが山形県で出荷され、
一粒3千円以上の価格がついているものもあります。
一粒3千円ですから、思わず、「えっ!ほんと?」と言いたくなります。
フルーツは糖度だけではないのですが・・・。
香川県には、
現在、K.ブランドマスターショップが5店舗あります。
香川が自信を持ってお勧めできる県産農産物であるK.ブランドを
扱っているお店で、下記のように5店舗あります。
・(有)フルーツショップ造田(高松市兵庫町7-3、電話087-821-5281)
・(株)高松天満屋(地下食品売場)(高松市常磐町1-3-1 電話087-812-7135)
・(有)山根商店(高松市兵庫町1-17 電話087-851-3069)
・フルーツたかぎ回生病院前店(坂出市旭町3-1-4 電話0877-46-0533)
・(有)三野果物店(丸亀市通町158 電話0877-22-4821)
お店の方は、大変に詳しい農産物の知識を持っています。
是非時間を見つけて、お立ち寄りいただき、いろんな質問を
してみてください。
香川の農産物のすごさ、おいしさ、またこぼれ話、薀蓄など
意外と知らない面白い話がたくさん聴けます。
ところで、
大人気、話題のフルーツの話ですが、
これは、「桃太郎ぶどう」というものです。
今から30年前に、岡山で交配されたものですが、
大粒のアレキサンドリアを親に持つネオマスカットと
赤黒系品種のグザルカラーを掛け合わせてできたものです。
なんと皮ごと食べられるぶどうです。
当然、種もありません。
ほんとうに癖になるパリッと弾ける触感で、さくさくとした
舌触り、そして魅力的な甘さです。
マスカットは糖度17度くらいですが、「桃太郎ぶどう」は
20度あります。甘さだけではないのですが・・・。
名前のとおり、桃のように割れたおしりによく似た形状で、
ドイツの車ベンツのマークにも似ているので、
生産者はベンツマークと呼んでいます。
「桃太郎ぶどう」、品種は同じ「瀬戸ジャイアンツ」なのです。
完熟してくて食べごろになると、赤いしみのようなものが
浮き上がったくるのですが、これは今が食べごろというサインなのです。
出荷当初は、1房で2千から3千円もするようですが、
贅沢な味を覚えた消費者には、すこぶる好評で、
おまけに、マスカットのように、皮にたくさん実がついてしまうような
こともなく、皮ごと食べ放題で、種無し。
今年は、一度食べてみませんか?
今の時期、桃も、食べ頃です。
香川は、ほんとうに、
フルーツなどは品質が高く評価されているものが多いですが、
ほとんどがOEM(相手先ブランドでの製造)で出荷されています。
それは手袋でもそうです。
技術力は高いのですが、売り方が下手だとも言われおり、
OEMはその結果だという人もいます。
折角の技術の高さが、OEM手法では、おいしいところは
相手方に持っていかれています。
もったいないことです。
この販売戦略こそ、今さらに必要とされているものだとも思います。
http://www.kudamono-yamane.com/
●世界に誇れるふるさと香川の宝もの
高品質県産農産物(K.ブランドなど)
○K.ブランド
県内で生産された農産物や農産加工品のうち、
味やおいしさなど厳しい基準をクリアしたものであると
かがわ農産物流通消費協議会が認証し、消費者に推奨するもので、
13年9月から実施しています。
キウイ(スィート16、特選香緑)、小原紅早生、高糖度いちご、
越年袋かけ栽培みかん、ミネラルレタス、金時にんじん、
なばな、香川セレクト・マム(輪ぎく)、生めん類などの
19品目で、市場で大好評です。
○千疋屋東京日本橋本店で平成13年から扱うショップブランド
イチゴ クィーンズストロベリー(香川三木産)、
平成15年からは、キウイフルーツ「さぬきゴールド」の
トップブランドである「黄様(おうさま)」も販売され、
全国でトップクラスのおいしさだという評価を受けています。
ポスト さぬきゴールド開発中・・・赤いリングが
さらにおいしさを(品番号 79-1-2:141)
私も縁あって試食する機会がありましたが、これが実においしいです。
市場に出てくる日をお待ちください。
○イチゴの「さぬきひめ」やアスパラガスの「さぬきのめざめ」が、
伊勢丹デパートが誇る贈答用カタログコレクション
「オンリーアイ」に採用されるなど、民間企業とのタイアップによって、
香川が誇れるブランド産品としての情報発信にも取り組んでいます。
○袋かけ越冬完熟みかん「ふるーつ物語」:袋をかけ、
越冬させることによりうまみを凝縮。葉付で鮮度をアピールしています。
白い袋に包みなおして、千両箱に入って、
1月下旬から2月下旬までの限定出荷です。
○完熟ネーブル(坂出市川津) 伊勢丹で、
1個1050円で好評発売されました。
讃岐三畜
○意外と知られていない
香川は、「畜産王国」(農産物の売り上げの3割以上は、畜産物です)
○讃岐三畜
18年度は伊勢丹各支店において県産畜産物等を販売する
香川フェアを実施して好評を博した結果、F1(交雑牛)も、
伊勢丹デパートの贈答用カタログコレクション「オンリーアイ」にて
採用され、7店舗で「F1フェア」が開催され、
また、伊勢丹デパートが選んだ優良商品「セレクト」として
「讃岐牛」が採用されるなど、評価が高いです。
○19年5月に東京大手町で開催された全国28銘柄ご自慢地鶏
焼き鳥フェアで、「讃岐コーチン」が日本3大地鶏に次ぐ
4番目の早さで2日間との完売と言う記録を作るほどその味はお墨付き!
○さぬきよいまい
20年の長き歳月をかけて開発された本県オリジナル品種の酒米で
造った日本酒「さぬきよいまい」が初めて醸造され、
19年4月に発売。地元4社の酒造会社が醸造販売。
(綾菊酒造、川鶴酒造、西野金陵、丸尾本店の4社)
さぬきよいまいの生産量13.4トン。一升瓶換算で9千本発売。
20年には、初年度のさぬきよいまい生産量で6倍の72トン。
一升瓶換算で64,000本。
醸造会社は、小豆島の森國酒造が新たに参画。
香川の野菜などは、首都圏が待ち焦がれるほど
大評判です!
○レタス
生産量全国5位 東京市場で12月から4月に出回る量の3割以上は、
香川県産。
ミネラルレタスは、品質が最高のK.ブランド登録。
平成21年は、JA香川県主導のレタス栽培50周年を迎えます。
(1950年~53年の朝鮮戦争で、米駐留兵特需のきっかけと
なりました。)
○たまねぎ
生産量全国6位 東京市場で6月から7月に出回る量の
2割以上は、香川県産。
○金時にんじん 全国1位
○オリーブ 全国1位
○なばな 全国2位
○パセリ 生産量全国7位
○盆栽 松盆栽全国1位
○にんにく 生産量全国2位
東京市場で5月から7月に出回る量の2割以上は、香川県産。
○19年産のびわ生産量は、初めて日本一に!(一昨年は5位)
果実を温室で育てるという常識破りの発想は
香川が全国で初めて!
「ハウスみかん」は、香川県が発祥の地。
○温州みかんは、9月下旬から翌年の3月ごろまでがシーズン。
しかし、その常識を打ち破ったのが、「ハウスみかん」。
でも、果実を温室で育てるなど、
当時の常識では考えられなかったのです。
○「ハウスみかん」は、香川県が発祥の地。
高松市の湯谷孝行さんが、昭和43年から研究を始め、
2年後に初出荷にこぎつけました。
「ハウスみかんは」その後、県内だけでなく全国に広まりました。
○「ハウスみかん」栽培では、4月から10月上旬まで出荷できるので、
一年中みかんが食べられるようになりました。
皮が薄くとびきりジュシーで甘い果肉が特長です。
●最新情報提供
①むれ源平石あかりロード
8月2日(土)から始まります。
http://www.ishiakari-road.com/index.html
民の力で、こんなにも巣晴らしいイベントになりました。
詳しくは、上記URLをご覧ください。
このほか、近くの牟礼大町川東埋立地では、
2008おいでまい祭りが開催されます。
県内では、8月2日から、仁尾竜まつり
名物、雨乞い竜の水あぶせやサルサ仁尾おどりもあります。
さらに、多度津では、2日、3日とたどつ夏まつりがあり、
豪快な花火大会もあります。
坂出大橋まつりも、2日のパレードや総踊り、
3日の太鼓台競演があります。
三木町いけのべ七夕まつりも、2日から開催。
香川用水記念公園では、香川用水水辺の納涼祭が開催されます。
いよいよ夏本番、各地の夏祭りの見比べはどうでしょうか?
またいろんな感想をお聞かせください。
水不足が心配されていますが、節水にはくれぐれも心がけましょう!
水不足は、今後の食料事情にも大きく、係わってきます。
今からでも遅くはありません。
できるだけ便利さを享受しない生活態度も今後は、必要だと思います。
暑さ厳しき折、お体ご自愛ください。
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