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(26)さぬきの夢2008INパリ いよいよ実現・・・第9回ジャパン・エキスポ2008

70年代から90年代にかけての
イージーリスニング界の第一人者であった
フランスのピアニスト(作曲家・指揮者)の
レイモンド・ルフェーブル氏が亡くなりました。

 ポール・モーリア氏もそうでしたが、
青春時代の思い出に必ず口ずさむ音楽の作曲家。

 私たちの青春時代を圧巻しましたフランス映画が衰退して、
もうかなりの時間がたちます。
最近は追い討ちをかけるかのように、音楽の巨星が
次々と落ちています。
 心にはしっかりと残っていますが、
それでもセンチになります。

●有志によるごみ拾いも、既に10年目に突入!

 夕方頃から毎週1回有志で、中央通りの歩道のごみを拾っています。
恥ずかしながら、小学生に影響されて始めたごみ拾いも、
個人的にごみを拾いはじめてからだと、
何と今年で10年目を迎えています。

 3日坊主の私たちがここまで継続できているのも、
不思議と言えば不思議ですが、
無理をしなくて、できるだけ息長く続けようと常に考えているのが、
継続できている大きな理由かもしれません。
ほとんどPRもせずに、1人でもいいから拾いたい人だけが拾うという、
組織化には程遠い形で実施していますので、
大人数が参加するようなメガシステムにはなっていませんが、
でも、おかげさまで、継続は力とはよく言ったもの、
民間レベルでのごみ拾いは、確実に増えてきています。

 それが証拠に、ずっと続けてごみ拾いしている姿を見て、
私たちも始めましたと声をかけていただいたことが
何度かあるからです。

 ごみが落ちていない街中を歩く心地よさ、
これを経験したいがためのごみ拾い
観光客に対するせめてものおもてなしなど
各人それぞれごみを拾う理由はばらばらですが、
結局は自分がしたいからする、この点は参加者全員
共通していると確信しています。
だからこそ、続くのだと思っています!

 しかし、最近、中央通りのごみを拾っていて感じることは、
歩きたばこ禁止区間にもかかわらず、たばこの吸殻がたくさん
落ちていて、むしろ増加傾向があるということです。
 歩きたばこ禁止について、何らかの次の手を打っていかないと、
有名無実の施策になってしまっています。

 たばこを吸わない人は、たばこのポイ捨てをしませんので、
捨てているのは、喫煙者に限られます。
ただ、喫煙者のなかのほとんどの人は、
喫煙マナーを守っていただいていますので、
たばこのポイ捨ては、喫煙者の極々一部の喫煙マナーの悪い人に
限定されます。

 結局、マナーのすこぶる悪い人が、吸殻を捨てているわけですが、
マナーの悪い人は少ないのに吸殻の量がたくさんあるということは、
おそらくマナーの悪い同じ喫煙者が、
1日に何度も何度も捨てているわけであって、
1人の人が繰り返し行う行為が、こうやって路上のたばこの吸殻の多さに
つながっていきます。

 そして、こういうマナーの悪い人は、何もたばこの
ポイ捨てだけでなく、おそらく公共マナー
運転マナーなど全てのマナーにおいて、
群を抜いて悪いマナーの人に違いありません。
たばこのポイ捨てをやめることが、もしかしたら、全てのマナーの
向上につながる可能性は大きいと思いますが、
反対にこういう人こそ、もう何を訴えても手遅れで、
残念ですが、強制的な処分を伴って初めて改心してくれるのかもしれません。

 ぶっそうな世の中、下手に喫煙マナーを注意すると、
たいへんな結果になる事件もあるため、自分自身も注意を我慢している
場合も多いですが、それでも、火のついたたばこの投げ捨ては、
許しがたいものがあり、見かけたら注意することがあります。

 この火のついたたばこの投げ捨てが、ここ数年で
目立ってきています。
 笑い話のようで、カチカチ山の狸ではないですが、
今までにも何度か、拾ったたばこの吸殻をごみ袋にいれて、
ごみ拾いをしていた時に、何か焦げ臭いなっと思いつつ、
そのままごみ拾いを続けていたら、通行人から、
ごみ袋から煙がでていますよ、燃えていますよなどと
注意されたことも何度かあり、
今では、必ず消えているのかどうかをまず十分確認してから、
ビニール袋に入れるようにしています。
 ほんとうにごみ袋だけのことなら、笑い話のようですが、
家の前の植え込みに、
まだ消えていないたばこの吸殻を投げ入れている人もいます。
怖い話です。

 ごみ拾いでは、わざわざ紙を細かくちぎって
路上に捨てる方もいます。
そういうときは、拾うのがたいへんですので、
「百歩譲って捨てるのは認めましょう、しかしせめて細かくちぎらないで、
 そのまま捨ててほしい!」と思うことしばしばですが、
同じように、まだ消えていないたばこの吸殻を拾うときに、
「百歩譲って捨てるのは認めよう、しかしせめて火だけは
 消してから!」とか、
ついつい思ってしまいます。

 わずかな人間が、ほんの一部の人間が、
毎日毎日至るところで、繰り返し繰り返し、
路上にたばこの吸殻をどんどん捨てているこの現実!
何とかしたいものです。

 ほんの一部の人の繰り返しの所業で、
大勢の人が不愉快な思いをしている事実は、依然として増加傾向です。

 しかし、たかがごみ拾いですが、
これがどうして、たいへん勉強になります。
路上がほんとうにきれいになりますし、
何人かから「ご苦労様、お疲れ様」などとねぎらいの声もかけてくれます。

 そして、今のこの時期の夕暮れ時、
ビルの谷間から見える夕焼けや空の不思議な色合いとそして
刻々の変化。
思わず、足を止めて、うっとり見ほれてしまいます。
これは特権です。
夕焼けの美しさ、それは毎日違った輝きであり、色彩です。
ほんとうに美しいです。
ぜひともごみ拾いに参加していただき、
夕焼けのため息でるほどの美しさ、堪能してみませんか!

●さぬきの夢2008INパリ いよいよ実現・・・
 この一斉送信メールでも何度か皆様にはご紹介させていただきましたが、
7月3日から6日までの4日間、パリで開催されます

 第9回ジャパン・エキスポ2008。
 (日曜日の地元新聞などにも紹介されています。)

 ヨーロッパの若者を魅了してやまない、コミック、ゲーム、
フィギュア、アキバ系文化などの日本のサブカルチャーの
一大イベント。
フランスの印象派など、日本文化、特に浮世絵の
影響を大きく受けたフランス文化は、
200年の時を超えて、また再びヨーロッパの若者を
魅了しています。

 このジャパン・エキスポで「さぬき文化」をヨーロッパの人々に
紹介してみたいと考えた一人の女性の思いが、ようやく
花開く時がきました。
1年近く前にお話を伺った時は、まるで夢のような話で、
相談を受けた私も、主婦であり、短大の講師でもある尾崎先生の
情熱ある企画には感嘆するものの
何から手をつけていいのか皆目検討もつかず、
とにかく、「がんばってください、何かあればご相談にのりますし、
応援します!」などと、ほとんど何の足しにもならない励ましの言葉しか
かけられず、関係各課にもお声をおかけしましたが、
ほとんど相手にされずに、打ちひしがれていたのがうそのようです。
 私は意気消沈していましたが、尾崎先生は、断れれば
断れるほど俄然張り切って、
関係あると思われるところ、協力していただきたいところには、
全て飛び込みで話をして、
しかし当たり前のように断られ、その繰り返し・・・。

 尾崎先生のバイタリティと不屈の強靭な精神力は、
家庭の主婦という一人の女性パワーとは信じられないくらいすごいもので、
反対に何度も私が励まされました。

 それがとうとう実現する運びになりました。
ただただ尾崎先生の情熱には脱帽です。
会場では、香川県などの紹介として
大型スクリーンに映画「UDON」と香川県観光協会制作のDVD
「瀬戸の美」の上映もあります。
展示ブースには讃岐うどんの半生麺をはじめ、
香川県特産の庵治石、漆器、うちわ、手すき和紙、水引、凧、書など
さぬきが誇る伝統工芸、アーテストの作品を
中心に出展することになっております。

 6月30日に、尾崎先生ほか、ボランティア2名が
出発します。全て自費です。でも集まった3人の思いは熱いです。
1週間フランスに滞在し、アーテストや皆様からいただいた提供品を
ブースで展示販売し、その即売代金をブース代に当てることに
なっています。
 NHKや四国新聞社でも取り上げられ、
おかげで多くの方に認知していただき、提供品もいただいています。
ジェトロ香川では出展参加者のプロフィールをフランス語バージョンに、
また、県や県観光協会からは、映画「UDON」の上映協力のサポートや、
フランス語の県内パンフレット作成、
更に国土交通省では「YOKOSO JAPAN」の地域連携事業キャンペーンとして、
サポートしていただいています。

 さらに、在フランス日本国大使館では、
日仏友好通商条約締結150年目のイベントとして、
日仏交流150周年イベント」として公認され、後援ももらっています。

 尾崎先生曰く、
「まったくゼロからの出発の上に、海外での出展ということで、
 私をはじめボランティアスタッフも様々な予期せぬ問題に
 直面しながらも、我々の香川を思う熱い気持ちとアーテストたちの
 夢と皆様のご支援がこのイベントを推し進めてきました。
 「おもてなしの国」香川をヨーロッパでPRするつもりです。
 私たちのイベント参加の趣旨を理解してもらい、パリで今回の
 プロジェクトを成功させるためにがんばってきます。」という
コメントももらっています。

 さらに、27日金曜日に飛び込んできた情報ですが、
尾崎先生ほか2名のボランティアスタッフの合計3人の方は、
7月2日の前夜祭に、在仏日本大使館の招待を受けて、
大使公邸に参集しているマスコミ各社に対して、
今回の出品の趣旨等をプレゼンできるとのことです。
少しでも、香川のサブカルチャーが、情報発信できればと
願っています。

○参考 ジャパン・エキスポ(尾崎先生の資料から)

1.内容  香川県産品・クラフト並びにアートをジャパン・エキスポで紹介
2.場所  パリ・ノールヴィルパント展示会会場
3.日時  2008年7月3日木曜から7月6日日曜(4日間)
4.主催  「さぬきの夢2008inパリ」実行委員会
5.後援  国土交通省四国運輸局・香川県・香川県観光協会・
      NHK高松放送局・在フランス日本国大使館・
      ジェトロ香川・(社)香川経済同友会・香川日仏協会
      「日仏交流150周年イベント」として、
      在フランス日本国大使館公認
  協賛  香川EU協会  

6.入場者数 2007年 87,000人/2008年 100,000人(予想)
      (ジャパンエキスポ展示会場)
7.入場料 1日券 一人:2000円

8.出展概要
 [大型スクリーン上映]  
  :「UDON」(フジテレビ)
   :「瀬戸の美」(香川県観光協会DVD)
 
[ブース展示]
 企業
  :めりけんや        うどん半生200食
  :吉原食糧株式会社     製粉業
  :ななみ屋         庵治石の灯篭「さび」・「ありあけ」
  :川口屋漆器店       漆器(ブローチ・ピアス・ペンダント)
  :結納センター 土田    水引の髪飾り
  :セント・レデース     和の衣類
  :5センス          靴下 (へんろたび・オリーブソックス )
  :オルネット        和雑貨 (手ぬぐい・風呂敷)
  :内田紙工 和凧
  :塩屋団扇商工業協同組合 団扇
  :三谷順子(うちわ工房 竹) 団扇
  :三好商店 讃岐提灯
  :日本手袋工業組合     手袋
  :大栄窯業株式会社     淡路瓦(コースター・アクセサリー・
                箸置き)  
 アーテスト
  :樋笠 幸三 (前衛書道家)3mブースの壁面を書で飾る・
  :大塚 岳(陶芸家)    抹茶茶碗
  :原田 諭起子(装飾作家) 待宵和のアクセサリー
  :藤本 玲湧(クラフト作家)風船葛 革製品
: るいまま組みチーム


 ぜひとも、尾崎先生たちの今回の「ジャパン・エキスポ2008」出展を
成功させたいものです。
「さぬきの夢2008inパリ」ということで、
さぬき文化をパリから発信してみようとの心意気、
これこそ仕事の面白さ以外の何ものでもないと思っています。

 尾崎先生は、最近こういうことをしきりに言っています。

 人が大きなことをしようとすれば、必要なものはお金ではなく、
くじけない情熱と、それを支える多くの人の支えとネットワーク、
これ以外の何ものでもないと・・・!

 帰国後の報告会が楽しみです。
また皆さんにはお知らせしますので、よろしくお願いします。
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テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

(25)世界が絶賛する香川のたからもの

昨日の日曜日は、久しぶりに夕焼けを見ましたが、
瀬戸内海の西空に赤く輝く夕焼け、
それは素晴らしいもので、
しばしうっとりしてしまいました。

●世界が絶賛する香川のたからもの

 今、書店の店頭に平積みされていて、よく売れているのが、
カーサブルータスのムック本
①「世界に自慢したいニッポンのモダニズム建築100」と
②カーサブルータス100号記念特別保存版「美術館ベスト100」。

 モダニズムとは、近代主義建築で、
19世紀以前の様式建築を批判して、
20世紀になって登場してきた市民革命と産業革命以降の
社会の現実に見合った建築運動であり、
鉄骨や鉄筋コンクリートやガラスを用いた建築手法を活用しているのが
特徴であるといわれています。

 まず、①「世界に自慢したいニッポンのモダニズム建築100」の
表紙をめくると、いきなり香川県立体育館が目に入ります。
ご存知1964年(昭和39年 東京オリンピックの年)に、
丹下健三氏によって設計された構造表現主義の代表建築物の一つだと
言われています。

 そして、次のページには、
数奇屋建築の第一人者であった東大名誉教授の故村野藤吾氏設計の
国宝級傑作日本生命日比谷ビル内の日劇場。
 現在、建築界でも最高の賞のひとつと言われている
村野藤吾賞は、彼の名前を冠にしているもので、そのすごさがわかります。
 彼は、栗林公園にある日訪れて、
今から少なくとも350年以上前に作られた
南庭の数奇屋造りの大茶屋である掬月亭の
菱形格子と和紙張り天井の意匠の斬新さに感激します。
そして、自身が設計したホテルニューオータニの
日本庭園の中にあるなだ万の本店である山茶花荘や
帝国ホテル内の茶室などにも
好んでその意匠を取り入れたくらい、最大の評価をしています。
現在まで、この掬月亭、誰が設計し造らせたのか、また、
菱形格子と和紙張り天井の意匠も誰がデザインしたのかわかっていません。
でも、大勢の観光客にガイドということで説明させていただくと、
皆さん驚くほど感動されています。

 特に先日調査に来られガイドさせていただいた
ミシュラン調査員のフランス人を始め、
クロアチア大使、スウェーデン大使夫妻、
さらには首都圏や名古屋などからの旅行エージェントの方たちからは、
絶賛されるくらいの評価をいただいています。
 彼らと一緒に回ると彼らが一体何を考えているのかよくわかりますし、
異文化の違いなども面白いほど気づかされることが数多くあり、
とてもきちょうな経験をさせていただきます。
但し、英語なので、もっと勉強しておけばよかったと後悔していますが、
まだまだ遅くないと気を取り戻して、日々がんばっています。

 故村野氏は、実は、高松市観光通りに、
キノコ型の屋根をしたガソリンスタンドも設計して
話題を提供しました。
建築直後は、石原裕次郎が来県して、映画のロケも
行われました。

 しかし、理解なく残念ながら取り壊されてしまいました。
今は、ホテルNO1高松がその跡地に建設されています。
残念です。
 
 そういえば、丸亀町商店街の安藤忠雄設計のステップビルも
取り壊され、現在同じ安藤忠雄設計で、違った建物が建設され、
無印良品が使用しています。

 3階の事務室と2階の店舗の連結がユニークですが、
でも個人的には取り壊されたステップビルの方が、
味わいがあると思っています。もったいなかったです。
コンクリートの打ちっぱなしも、どこか芸術のにおいがしました。

 また、村野藤吾賞は、金刀比羅宮文化顧問である田窪恭治さんも
フランスの林檎の礼拝堂で受賞しています。

 そして、さらにページをめくると、
何度も皆さんにお知らせしていますように
今年竣工後50周年を迎えています丹下健三設計の香川県庁舎東館が
見開きで紹介されています。
 実は、昨日の日曜日も東京などの県外から見学者が
何組か雨の中見えられていて、
中を見れないものかと残念がっていました。
ただ異口同音に、南庭からみた、全体のフォルムと
1、2階部分の南側のガラス面を通しての、猪熊画伯の陶板と
ロビーの明るさがなんともいえないほど魅力的だと
異口同音に話されていました。
 短い時間でしたが、ガイドさせていただいた甲斐がありました。

 世界に自慢したいニッポンのモダニズム建築物の中で、
巻頭からこれほど香川にある建築物が脚光を浴びせられているこのすごさ、
もっと多くの県民に知っていただきたい事実です。

 さらに92ページからは、今では忘れ去られようとしている
坂出市人工土地が4ページに渡って特集されています。

 また、114銀行本店もその代表的な建築物のひとつとして
取り上げられています。詳細は、書店で本を手にとってご覧下さい。
思わず買ってみたい衝動に駆られる本です。
そして、また建物に対する見方が変わると思いますし、
その背後にある設計者の思想や時代背景や国際関係も垣間見れたりして
面白い経験ができます。

 後者の本である
②のカーサブルータス100号記念特別保存版「美術館ベスト100」は、
すぐにでも訪れてみたい日本と世界の美術館特集です。
ここにも香川県関係の美術館が多く取り上げられて驚きます。

 巻頭の日本最新ミュージアムで、断然注目この3美術館で、
モバイルアートと十和田市現代美術館とともに、
直島の延長に存在し、2010年瀬戸内国際芸術祭を構成する
犬島(隣接の岡山市)アートプロジェクトが取り上げられています。

 香川県内では、ほかに、
イサム・ノグチ庭園美術館、丸亀猪熊弦一郎同現代美術館、
直島ベネッセハウスミュージアム、直島地中美術館、
アートハウスミュージアム、
そして、ミュージアムレストランでも、
ベネッセハウスのミュージアムレストラン日本料理一扇、
ベネッセハウスビーチのテラスレストランが
世界の超一流レストランと肩を並べて紹介されています。

 また、2010年開館予定の豊島ミュージアム地上館
(設計:SANAAの西沢立衛 にしざわ りゅうえ 
    アートは内藤礼担当)も紹介されています。

 ニューヨーク近代美術館(MOMA)、同じニューヨークの
グッゲンハイム美術館、テキサスのキン美術館、
パリのルーブル美術館・オルセー美術館、
ロンドンのテート・モダン、大英博物館、
スペインビルバオのグッゲンハイム・ビルバオ
パリのポンピドゥセンターなどと肩を並べての紹介は圧巻です。

 ぜひ一度、立ち読みでもいいですから書店で雑誌を手にとって眺めて
みてください。
なぜ、香川にこれだけのものがと驚くと同時に、
詳細を読んでいくと、そのすごさと評価の高さが伝わって感動します。

 香川には、建築雑誌「新建築」が創刊80周年を記念して、
21世紀に残したい日本の建築物100選を選定した中で、
そのうち4施設(掬月亭、披雲閣、金丸座、香川県庁舎東館)が
香川から選出されています。

①お庭の国宝のハイライト 栗林公園 掬月亭 
 ・今からおよそ350年ほど前の数奇屋建築。
  代々の藩主が、大茶屋として愛していました。
 ・日本建築の真髄ともいうべき、「真行草」を見事に表現している建築物。
 ・数奇屋建築の第一人者東大名誉教授故村野藤吾が、菱形格子の意匠や
  和紙貼り天井を絶賛し、自身設計の建物に応用したほど。
  (なだ万山茶花荘、帝国ホテルや新高輪プリンスホテルの茶室など)

②玉藻公園披雲閣
 ・藩主が政務を司ったり、生活の本拠とした広大な屋敷。
 ・天皇皇后両陛下も宿泊され、また最近では映画のロケ地でもあります。
  (春の雪、用心棒)
 ・特に、大屋根の甍の波は圧巻。

③金丸座
 ・江戸末期の旧金毘羅歌舞伎大芝居。
  当時「大芝居」と使用できたのは、全国で3座のみ。
 ・現存する芝居小屋では、日本最古。
 ・現在でも、こんぴら歌舞伎の実演を行っており、
  今年で25回目を迎えています。

④県庁舎東館
 ・この建物は、当時珍しかったコンクリートの素材で、
  外観は伝統的な日本建築の木割が参照されました。
 ・世界の丹下と名を馳せた貴欠けになった有名な作品(昭和33年竣工)
 ・今でも建築を志す人は、この建物を一度は見たいと大勢訪れている。

 誇れる伝統技術は、他にもたくさんあります

安藤忠雄
 (四国村美術館、直島地中美術館、無印良品丸亀町店、フォアエビルなど)
谷口吉生(猪熊現代美術館、東山魁夷せとうち美術館)
 (谷口氏は、ニューヨーク近代美術館(MOMA)増改築コンペで
  東洋人として初入選、世界がどよめいた)
芦原義信(現アイパル香川=旧香川県立図書館)ソニービル設計で有名
大江宏(香川県文化会館)国立能楽堂設計で有名
○豊年池ダム(日本唯一の石積ダム、昭和5年に竣工)
○瀬戸内歴史民俗資料館
○四国村 四国に点在していた古い民家や農村歌舞伎舞台、
 番所などを集め一見の価値ありの建物など多数
 村内には、竹やぶ小道、染が滝、流れ坂、かずら橋などもあり、
 心なごむ空間となっています。

 世界が絶賛し注目する県内の建築物、一度現地にでて
とくとご覧ください。

 また、先週は衝撃的なニュースが伝わりました。
あの世界のグラフィックデザインをリードするとも言っても
けっして過言ではない福田繁雄氏が、
G8参加国のグラフィックデザイナーに呼びかけて実現しました
ポスター展と香川うちわFUNFAN展が、
この7月の北海道洞爺湖で開催されます。

 サミットの国際メディアセンターに展示されるとのことです。

 福田氏といえば、もと東京芸大の助教授で、
日本万国博の公式ポスターの制作を始め、
鋭い感性とシニカルなデザインが特徴の
世界トップクラスのグラフィックデザイナー。
おそらく多くの関係者が、なぜ福田氏と香川がそれほどまでに
結びついているのか不思議がっているはずです。

 詳細は、いつかお話できればと思っていますので、
お楽しみください。

 福田氏は、香川をとっても気に入っています。
今後とも香川のために何かやっていただけると
そのためには、県としても積極的な支援が必要だと思われます。
それほどすごい方だと思います。


●限られた人生
 地震やモンスーンなどの自然大災害により、一瞬に
万人単位で、大勢の人命が奪われ、多くの悲しみの涙を誘っています。
悲惨な記憶が薄らぐ間もなく、
今度は、秋葉原での人為的な殺傷事件や事故が発生し、
次から次へと、多くの人生が、まったく予想もしなかったことによって、
輝かしいはずの未来や家族、友人などから一瞬にして遮断され、
悲しみのどん底に突き落とされています。

 貧富の格差は増し、飢えで命を落とす人は、
地球上で1日10万人以上と、
想像を絶する世界が、同じ地球上にはあります。

 しかし、一瞬の不幸は、誰にでも突然襲いかかってくるものであり、
自分だけは大丈夫という保証は一切ありません。
明日はわが身の、恐ろしい現実があります。

 そうでなくても、人生は限られています。
必ず終焉は誰にでも訪れてきます。
天寿まっとうは120歳だと、講演会などではお話していますが、
それでもいつかは必ず誰にでも、
人生の終わりが来ることなのです。

 災害や事故で亡くなった方のニュースを読むと、
突然襲ってきた人生の終焉に、いったい何が起こったのかわからずに、
意識が遠のいていく犠牲者の悔しさ、無念さは、想像を絶します。
生き残ったものの悔しさも、おそらく死ぬまで消えることなく、
ただ耐えるしかない人生の悲しみに、ため息深くつきます。
悲しみ、怒り、絶望・・・。
でも、それは誰にでも明日起こりうるかもしれないことなのです。

 若い頃は、それほど意識しなかった「死」も、
最近はタブー視できなくなって、
歳とともに身近に感じるようになりました。
 というか、そういうことを考えることを意識的に避けてきたこともあって、
今頃になって、いろいろ考えだしはじめました。
 たとえ、不幸な災害に巻き込まれなくても、人生は必ず誰にでも平等に
「死」という終焉が訪れてきます。
 この世に生を受けて生きていけるのは、天寿まっとうしても
わずか120年なのですね。
だからこそ、決まった長さの短い人生を考えてみると、
ほんとうはこの世に生を受けて、何をすべきかを
自らの意思で早い段階から考えなければいけないのです。
自分が何をしたいのか、短い人生ですから、
おのずとやりたいこと、やれることの限界は見えてきます。
あれもしたい、これもしたいと思っても、それをかなわさせてくれないのが
人生です。皮肉ですが、運命です。
 くったくのない赤ん坊も未来永劫は生きられないし、
結婚式を終えた幸福感絶頂の2人の幸せも、
しかしながら永遠には続かないのです。
厳しい現実がそこにはあります。

 だからおのずと、人生設計を考えるべきだと思います。
それは若くても、年老いていても、同じです。
ましてや、災害によっていつ突然閉ざされるかもしれない危険な
世の中ではなおさらです。

 限られた人生と思うなら、やりたいことにも優先順位をつけなければ
いけないし、ためらっていないで、やりたいことには果敢に
チャレンジしていかなければいけないと思います。
夢を持ってがんばっている人の姿が輝いているのは、
限られた人生の中で
チャレンジしている潔さからくるのかもしれません。

 そういう風に考えると、
時間を無為に過ごすことの無駄さを痛感しますし、
周りの人との関係も急に柔和になってくるはずです。
限られた人生で出会う人なんて、それだけで運命の出会いですし、
そう思うといとおしくなってきて、どんな相手でも思いやる気持ちが
必ず生まれてくるはずです。
喧嘩なんか、馬鹿らしくてできないはずです。
むしろ、寛容に受け入れて、いとおしくなるはずです。
そう考えてくると、周りにいる人の存在感の大きさ、絶対感じる
はずですし、おもいやりの心もうまれてくるはずです。

 限られた自分の人生、だからこそ、
自分の人生においてのプライオリティ(優先順位)を決めておかなければ
いけないはずですし、
出会った人とも、おもやりの気持ちを持って、仲よくすべきだと、
そういう思いが自然にでてくるとは思いませんか。

 ホタルやせみの人生があっという間と人は同情しますが、
時間は相対的なものであると思うと、
実は、わずか120年の人生も、あっという間のひととき。

 我が愛するへ平安末期から鎌倉の歌人である鴨長明の方丈記曰く、
「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。
 よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。」
まさに言い得て妙です。

 世は無常、人生も生も無常。
達観はなかなかできませんが、先がそろそろ見えてきた人生。
意識しないといけません。
若いと思って油断してはいけません。
こういうことは子供時代から、本当は考えなければいけないことだと
思っています。

 人生は誰にでも終焉があるということにおいて、人は皆平等です。
人生のプライオリティを決めておくこと、
そうすると不思議とそれに向かって頑張れるので、輝きます。
そして、いくら不仲でも、お互い限りある人生と思えば、
相手をいつくしみ思いやる気持ちは絶対に生まれてきます。

 今、喧嘩をしている人、いませんか?
仲良くしないとだめですよ!
 迷っている人いませんか?
どんどん人生にチャレンジしないと、
もう人生終わってしまいますよ!

 我々人間は、自然に生かされているちっぽけな存在です。
そして、限られた人生。
目を閉じては駄目です、しっかり向き合って
常に自己を見つめ、自然を大切に、そしてお互いを思いやり、
大切にしましょう!

●NHKテレビ番組「香川スペシャル「栗林公園」」、全国区へ

 先週もお伝えしましたが、
今年2月15日金曜日、20時から約45分間、NHKテレビで、
オンエアされました香川スペシャル「栗林公園」が、
今度は、同じNHKでなんと全国放送されます。

 ご家族、気の置けない友達、あるいは一人でもいいですよ。
約45分間、再びじっくり楽しんでください。

 ふるさとの栗林公園を、ほんとうに久しぶりに訪れた
バイオリニスト川井郁子さんが主演で、
私も、ボランティアガイドとして、
少し出演させてもらっています。

 まずは、多くの県民の皆さんが、この番組を見て、
久しぶりに、今度の休みにでも、公園行こうかと
足を運んでいただければ、これほどうれしいことはありません。

 400年にも及び公園の歴史、登場する様々な人物の紹介を絡めながらの
実際に目にする景色の美しさと、
目には見えないけど、なぜか伝わってくる公園の
いやしややすらぎ感の摩訶不思議さ、
この番組を通して、少しでも感じていただければ幸いです。

 放送日は、6月25日(水)16時から
 NHKBSハイビジョン
  (ハイビジョンなので、その美しさに期待したいです) 

 ぜひご覧ください。

テーマ : 香川
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(24)結局は、人と人

●世界麺フェスタ2008INさぬき
        成功裡に幕を閉じました!

 昨日6月15日(日)をもって、5月3日から開催されてきました
世界麺フェスタ2008INさぬきが、有終の美で幕を下ろしました。
 フィナーレを飾る善通寺会場にも、大勢のお客様にきていただき、
オープニングのサンポート会場でも出演して、
多くの人を楽しまさせた
中華人民共和国の刀削麺、岐山麺などを始め、
秋田稲庭うどん、群馬水沢うどん、大分名物だんご汁や
やせ馬(麺にきな粉を混ぜたデザート麺のこと。 「やせ」という
料理のとっても上手な人に小さな子供が食事を要求するときに、
「んまんま=うまうま」と言っていたことが、
いつのまにか「やせさんの作った「んまんま」」が、「やせ馬」という
呼び名になったという面白いエピソードのある麺)の食べ歩きや、
空海いろは音頭や、子供たちが頭の上にうどん鉢のモニュメントを
載せて踊る讃岐うどん音頭などの総お踊り、
昨年NHKラジオ英会話の教材にも使われたうどん法要、
そして献麺式など、内容盛りだくさんで
空海(弘法大師)の誕生日でもある昨日の15日まで、
3日間盛大に開催されました。

 イベントの詳細などは、下記のURLで。

 http://www.mennfesta.com/program/zentsuji.php

 特に最終日は、13時からほぼ2時間、NHKBS2の
生放送番組が、主として善通寺から中継され、
世界麺フェスタに関しては、
ゴールデンウィーク初日の5月3日の2回の全国放送
(お昼とニュースと午後7時からのニュース)に続いて、
今回も、全国に向けて情報発信していただき、
全国の大勢の皆様に楽しんでいただけたことと思います。

 事前にNHK中継スタッフの方数人とお話ししましたが、
香川の情報を全国放送ができるので、
自分たちも光栄だし、がんばって中継したいと
熱き思いを語っていただきました。
ほんとうにうれしいことです。
よろしくお願いしますと最敬礼でした。

 今回の完全な民主導のこのイベントは、もちろん県下では初めての
大規模イベントであり、関係者の皆様のこのほぼ2年間の苦労は
想像を超えるものであったであろうと、
獅子奮迅のご努力には頭が下がります。

 また、ボランティアでサポートしていた婦人会の皆さんと
中国から来られた麺職人さんたちが、別れ際に握手を交わしたり
一緒に記念写真をとったりするなど言葉の壁を超えた交流を、
傍から見ていて、思わず胸にぐっとくるものがありました。
ほんとうに関係者の皆様、お疲れ様でした。

 「さぬきうどん」の底知れねパワーの存在には
改めて脱帽です。
さすがさぬきうどんと、このイベントを通じて、
改めて感じた方も多かったのではないでしょうか。
恐るべきさぬきうどん、そしてさらに恐るべきさぬき人(びと)。

 「おたすけ隊」も3日間、所狭しと会場内を歩き回りました。
質問されたが、わからずにお互いに右往左往する場面も
何度かありましたが、苦労してなんとかわかった時には、
お礼まで言っていただいたり、
いいアイデアだと何人もの方からお声をかけられたり、
むしろこちらの方がいい経験をさせていただきました。
 お願いです。今後のイベントにも、
ぜひ「おたすけ隊」を独自で組織して、
どんどん活躍させてください。
 目からうろこが落ちるいい経験をさせていただけるはずです!

 同じ頃、東京では、既に皆様にはお知らせしていますが、
14日土曜日、SANUKIプロジェクトを中心に
こちらは四国4県の関東在住の若者が中心となって集まって
四国合同で結成したプロジェクトチーム
"Home Island Project (HIP)"が核となって、東京大手町での
お祭りイベント「四国大夏祭り ~東京の真ん中で、四国を叫ぶ~」が
開催され、こちらも大成功をおさめたようで、
若者の頑張りに、私も元気をもらっているところです。

 http://www.hipj.net 

 代表の伊藤智子さんのお話によると、
地元(丸の内、大手町など)のミニコミ誌にも大きく取り上げられ、
開催前から、周囲からの期待感も相当大きかったようです。
 今頃は、成功の美酒に酔いしれていると思いきや、
おそらくは、もう次のイベントの仕掛けに向かって、
走り出しているようです。

 伊藤さんともお話していたのですが、イベントの実現も大切ですが、
一つの目的に向かって、様々な人が努力を重ね、
そして、それを通じて多くの人の出会いがあり、
人の新たなネットワークが広がる様は、何ものにも代えがたい
ものであります。
 お金を蓄えてもそれはそれだけのこと。
しかし、多くの人を知って、相互に信頼して、
コミュニケーションを図り、人のネットワークを構築することの
大切さを痛感しています。

 人を知ることは、未知への扉を開くことであり、財産にもなります。
お金では買えない大きな財産になります。
個人の能力は限界がありますが、
人を知ることは、何人もの人の能力を活用できるわけで
そこには無限の可能性があります。
人間一人の力はほんとにちっぽけですが、
大勢の人間が集まると、そして、それらの能力を
如何にうまく活用するかということで、大きく予想外の展望が開けます。
様々な能力のある人を集めて如何にそれをうまくマネジメントするか
それこそがこれからのポイントのひとつと言っても
過言ではないと思います。

 HIPの若者が、今後の香川、いや四国の大きな命運の鍵を握っていると
思うのは私だけでしょうか?
彼らは、次に第3弾を用意してくるはずです。
彼らの発想は奇抜で、ともかく話していて面白いです。
ほんとうに若いっていいと素直に思いますが、それは
歳が若いと言うのではなく、希望と夢を持って、未来志向で
がんばっている姿に若さを感じてしまうのです。

 最近は、何かというと、高齢化は悪いということで、
語られています。しかし、高齢化=悪いのでしょうか!
歳はとっても、感性は磨けば磨くほど光り輝きます。
歳をとるのは月日を重ねることでなく、
希望や夢を捨てれば歳をとるということだと思います。

 そして、いつまでも尊敬される人生の大先輩でいるためには、
わずかな時間でも、社会奉仕(還元)を行うことこそ必要だと思います。
歳がいけば、途端に受身の人生ではあまりに悲しすぎます。
歳をとっても心身元気な人は多いはず。
天寿まっとうするとは、人生120年生きるということです。
日本人の女性平均寿命が85歳と言われていますが、
天寿まっとうにはまだなんと35年もあります。
人類において、高齢者はその経験と知識と交際範囲の広さで、
人生の師でもある高齢者はいつまでたっても私たちの人生の師なのです。
いつまでも師の存在でいてほしいです。
私もそうなりたいです。

 今まで私たちは懸命にがんばってきた、
あとは楽をする番だしそれは当然だという考えでは、
少子化社会の青年たちには、受け入れられないと思います。
高齢者でもあれだけ社会のため、人のために懸命にがんばっている、
だからなんとかしてあげたいと若者に思ってもらわないと、
社会制度やシステム自体が成り立っていかない世の中になってきています。
人の活動は歳にはあまり関係ありません、
どういう思いや情熱を持って何事にもチャレンジしていく夢や
気概こそが大切なのです。そしてそこには必ず人をいつくしむ、
愛する気持ちが流れていないといけません。
だからこそ、人が心の底から笑えるのは、
人と人とのふれあいを通じてなのだと思います。

 幸せは、それを意識しな時こそが幸せだという人もいます。
言い得て妙です。私も同感です。
だから幸せを意識するのは不幸の前兆なのかもしれません。
そうです、平凡こそ幸せなのです。
そして、自分の存在が、人から頼られていること、
それが、生きがいと幸せにつながると思います。

 ほんとうの幸せとは・・・幸せとは、精神的な充実度、満足感・・・
そして、誰かに頼りにされていること!たった1回限りの人生、
それなら・・・

 あなたがいなければ・・・それが「生きがい」のひとつになると
私は思っています。


●ミニ八十八ヶ所巡拝
 今、ひそかにブームになっている四国八十八ヶ所遍路旅。
全1,400kmの道のりは、歩いて40日は要します。
身近なところでも、完歩した兵(つわもの)も何人かいます。
車やバスなどを使ってお参りした方も含めると、相当な数の方が
チャレンジしています。
 特に、香川に支店勤務などで来られた方は、休日をうまく活用して
遍路旅に挑み、踏破しています。
 ただ、時間と費用もかかるということで、躊躇している方も
大勢おられます。歩き遍路でも、結構費用がかさみ、
野宿しないと、40万円前後は要します。

 そこで、次に紹介するプチ遍路で、
気軽に四国八十八ヶ所の雰囲気を感じる旅をご紹介します。

 まずは、「七ヶ所まいり」です。
実は、江戸時代から、体の不自由な方などに対して、
弘法大師の誕生地である善通寺を中心に、
71番~77番の七ヶ所を1日で巡拝すると
八十八ヶ所巡拝に準じるということが言い伝えられています。
それぞれの霊場では、ご本尊彩色御影を授かり、
七ヶ所まいり色紙に貼り付けていきます。
 また、善通寺では、ご本尊
御影のほか弘法大師彩色御影を授かります。

○お授け時間 :7:00~17:00
○ご本尊彩色御影200円・色紙500円(各霊場共通)
 弘法大師彩色御影300円(善通寺)
○所要時間  :車で3時間~5時間、徒歩で1日
○お問い合わせ:総本山善通寺 tel 0877-62-0111

 ちなみに、「七ヶ所」の説明をすると、

71番 弥谷寺(いやだにでら)
     弥谷山は、古くから死霊が帰る仏の山としての民間信仰を
     集めてきました。本堂への参道の途中、鎌倉時代の作で、
     岸壁に刻まれた摩崖仏(まがいぶつ)があります。
     本堂からは麓の町を一望できます。

72番 曼荼羅寺(まんだらじ)
     創建は596年。大師が亡き母の菩提を伴うために、
     西安の青龍寺を模して伽藍を建立したと言われています。
     大師の祖先である佐伯家の氏寺。大師がお手植えした樹齢
     1200年の「笠松」があります。

73番 出釈迦寺(しゅっしゃかじ)
     大師が幼少の頃身を投げた伝説が残る岩場(捨身ヶ嶽禅定)が
     残されています。瀬戸内海からさぬき平野までの眺望のよさは
     抜群です。

74番 甲山寺(こうやまじ)
     本尊の薬師如来像は、満濃池改修工事に当たり、大師が刻んで
     工事の成功を祈願したといわれています。お地蔵さまは、
     子供を授かるありがたい地蔵として女性参拝客も多いです。

75番 善通寺
     善通寺は大師誕生の地。高野山や京都東寺とともに
     大師の三大霊跡といわれています。金銅錫杖という国宝や
     重要文化財などの寺宝も数多く所蔵しています。
     お勧めは、御影堂地下の戒壇廻りは、ほんとうに真っ暗の
     世界で大人気となっています。
 
76番 金倉寺(こんぞうじ)
     大師の甥、智証大師誕生の地。
     境内には乃木将軍の仮住居であった客殿や、妻返しの松が
     あります。

77番 道隆寺(どうりゅうじ)
     大師が薬師如来を刻み本尊とします。眼病に霊験があり、
     目治し薬師さまと言われています。
     腹ごもり薬師、薬師如来があり、50年に一度開帳されます。


*参考:上がり3か寺*
 四国八十八ヶ所最後となる、さぬき市の86番志度寺、
87番長尾寺、88番大窪寺の3か寺を上がり3か寺といいます。

○お問い合わせ:さぬき市観光協会(さぬき市商工観光課内)
TEL 087-894-1114

●NHKテレビ番組「香川スペシャル栗林公園」」、全国区へ
 今年2月15日金曜日、20時から約45分間、NHKテレビで、
オンエアされました香川スペシャル栗林公園」が、
今度は、同じNHKでなんと全国放送されます。

 2月当時のオンエアも、実はすごく画期的なことでした。
栗林公園」の番組は、放送エリアが香川限定と言えども、
放送時間帯がプライムタイムというのは、
栗林公園をテーマにした番組では、
おそらく前例のないことだと思います。

 そしてその番組を見た大勢の方から、
素晴らしい番組だった、何度も出かけているのに初めてみる公園の
姿もあって、明日にでもぜひ訪れたいという感想などいただいていました。

 それが今回は、全国放送ということで、
そのお話をお伺いした時には、背中に電流が走りました。
ほんとうに嬉しくて、嬉しくて。
全国の大勢の方に、栗林公園の存在がアピールされ、
「くりばやしこうえん」ではなく、「りつりんこうえん」であると
知っていただけるよう、期待せずにはいられません。
ぜひとも、ご覧ください。
 また、できるだけ大勢の皆様に、
今回の放送予定を情報発信をしていただき、
見てほしいと思います。
 ご家族、気の置けない友達、あるいは一人でもいいですよ。
約45分間、再びじっくり楽しんでください。

 高松第一高校時代には、なんども訪れていた
ふるさとの栗林公園を、ほんとうに久しぶりに訪れた
バイオリニスト川井郁子さんに対して、
NHK白崎アナウンサーが、園内の主な箇所をご案内し、
ゲストとして、公園の庭師さんが松の手入れのお話をしたり、
いつもよく訪れていて園内の景色を題材とした水彩画を
趣味にしているご婦人お勧めの場所を訪れたりしています。
 私も、ボランティアガイドとして、
少しゲスト出演させてもらっています。
 まずは、多くの県民の皆さんが、この番組を見て、
久しぶりに、今度の休みにでも、公園行こうかと
足を運んでいただければ、これほどうれしいことはありません。
 400年にも及び公園の歴史、登場する様々な人物の紹介を絡めながらの
実際に目にする景色の美しさと、
目には見えないけど、なぜか伝わってくる公園の
いやしややすらぎ感の摩訶不思議さ、
この番組を通して、少しでも感じていただければ幸いです。

 川井郁子さんは、5月の世界麺フェスタ2008の
サンポート会場での協賛コンサートで、
オカリナの本谷美加子さん、パーカッションの
小松玲子さんとともに、3人の高松観光大使として、
トリを務めましたが、
演奏合間のコンサートのトークで、栗林公園の素晴らしさなどを
語っていただき、感動的でした。

 放送日は、6月25日(水)16時から
 NHKBSハイビジョン
  (ハイビジョンなので、その美しさに期待したいです) 

 ぜひご覧ください。

テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

(23)東京芸大では、さぬき弁が

●改めて、香川は、「フルーツ王国であり、フルート王国」

 8日の日曜日は、恒例の栗林公園庭園コンサートを開催。
MCと「公園にまつわる目からうろこの落ちるお話」を
させていただきました。

 今回は、ヨーロッパ中世のバロックの世界に
突如タイムスリップしたかのような、ご存知チェンバロと、
フルートの原型とも言える木管楽器のフラウトトラヴェルソという
古楽器とのアンサンブルで、
素敵で魅力的な石川陽子さんと、砂山佳美(よしみ)さんのお二人の
息のぴったり合った演奏と今回の楽器の珍らしさもあり、
かつ幸いにもお天気にも恵まれ、
また花ショウブ見頃の時期や月釜とも重なって、
とっても大勢の人に来ていただき、
その数およそ350人、どうやら過去最高に近い数字を記録しました。
ほんとうにありがたいことです。
さらに多くの県民の方の来園をお待ちしています。

 ところで、特に県内でも数台しかないチェンバロという楽器は、
非常に繊細で、演奏直前まで調律師が微妙な音調整をしていたり、
雨の水滴が一滴でも落ちてきたら演奏は場所移動か即中止ということで、
関係者一同心配していましたが、
どうにか天気も持ち、最後まで屋外で演奏をすることができました。

 2つの楽器とも本当に素敵な音色で、
バックの和洋折衷の商工奨励館の伝統ある建物に見事に溶け込み、
また、その昔ここに檜御殿があって、
当時そこにいらしたお殿様が聴かれたら、
さぞかし喜ばれたことだろうと思います。

 余談ですが、演奏後に演奏者のお二人と
お話して盛り上がったことがあります。

 特にフラウトトラヴェルソ奏者の砂山さんは、東京芸大出身で
現在高松一高の先生ですが、話題が東京芸大の話になった時に、
香川は「フルーツ王国であるとともにフルート王国でもあるんです」と
私から切り出すと、砂山さんも話に俄然興味を示し、
フルーツ王国の方は、1個2千円もするキウイのさぬきゴールドや、
イチゴのさぬきひめブランド、越年袋掛けみかんなど
如何に香川のフルーツが市場や高級くだもの店、
消費者の間で高い評価を受けているかなど
また、併せてK.ブランドの話をしましたところ、
その点はあまり知らなくて、そうなんですかいうことで納得してくれ、
そして、フルート王国の話になると、
今度は俄然砂山さんが一方的に話をしだして、

①昨年、東京芸大の1年生から4年生までの大学生と、
 1、2年生の大学院生を含めて、21人学生がいる中で、香川出身が
 なんと9名もいるとのこと。
 (フルート教室は、さながらさぬき弁丸出しと
  いうことで、そこは四国のさぬきといってもおかしくないくらい
  さぬき弁が幅をきかせていますよと笑いながら言われていました。)

②高松一高も坂出高校も音楽科は、レベルが高いけれども、
 県内でももっと熱心な生徒は、芸大の付属高校に入学している生徒も
 結構いるんですよととも言われていました。

③ところが、ここだけのお話ですが、
 お隣の徳島県、いまだかって東京芸大音楽学部のフルート科に
 入学した人はいないとのことでした。
 (これは、何が違うのでしょうか!)

 お二人の素敵なジョイントコンサートは、
7月5日(土)、6日(日)いずれも、
お昼12時からと、夕方18時30分から、
高松市多賀町のフランス料理店「ラ・プロヴァンス」でも
催されますので、是非ともお出かけください。

 詳しくは、下記のURLでチェックしてみてください。 

 http://www.a-la-provence.com/concert/concert.htm

 で、今回のコンサート終了後には、
大勢の皆さんが、チェンバロやフラウトトラヴェルソを
ぜひ見たいということで間近に見に行かれると思い、
私の栗林公園にまつわる
目からうろこが落ちる話も、今回は、あまり聴いてもらえないだろうと
思っていましたら、何とうれしいことに大勢の皆様に
最後まで聴いていただき、感謝、感謝です。

 今回の目からうろこが落ちるお話は、
①生駒4代目の高俊公の正室と、高松藩初代藩主松平頼重公の正室が、
 ともに、なんと老中(大老)土井利勝の娘であったこと。

生駒高俊公は、海音寺潮五郎も小説化している生駒騒動を
 藩内で起こしてしまったことや、
 参勤交代時の派手な振る舞いなどが、「生駒踊り」と称して
 沿道の人々から揶揄され、
 「生駒の馬鹿殿さま」がまた通るなどと言われていたことなどが原因で、
 治世十分でなく、結局改易処分になりましたが、
 高松を離れる時に、多くの家来に慕われながら、随行してもらっていること、
 異動先の秋田県の矢島藩では、とても名君で通っていることなど、
 生駒騒動はともかくも、高俊公の行動については、
 まだまだ十分わかっていないところがあります。

 江戸時代、約280の藩(江戸末期の調査)があり、
およそ120~130の大名などが、
改易や減封を命じられていたことなどから、
徳川幕府にとっては、いくら2代目一正公、3代目正俊公が
関が原の戦いで東軍(徳川軍)についてとは言え、
初代の親の親正公が豊臣方に就いたという事実があり、
いずれは、熊本の加藤家のように
豊臣の残党として、取り潰しておきたいと幕府側が思ったことは
容易に想像できます。

 本当のところはまだまだ詳細はわかりませんが、生駒の殿様は、
高松城を築城し、丸亀から商人を呼んで城下町を整備、
また最近発見されたようですが、
現在の三越近くの城下町に大井戸を掘って、上水整備をしたり、
さぬき一国の池や河川改修に努め、新田開発を行う等、
優れた実績も残しています。
 また、お庭の国宝である栗林公園の基礎も築造しています。
このあたり、まだまだ研究のし甲斐があります。
生駒の殿様4代にもっと光を当ててもおもしろそうです。

 生駒は、17~18万石とも言われていますが、
新田開発などで、実質の石高はもっとあったかも知れませんね。
石高は年貢の計算基準値なので、多いほど年貢をたくさん納めないと
いけないので、加賀の102万石や島津や伊達の60万石以上は、
当時の外様大名にとっては厳しい数字だったと思います。
ちなみに、1石とは、大人1人が1年間に食べるお米の量であり、
1万石につき約200人の兵を置かなければいけないことに
なっていたようです。

③歴史について
 その他、余談ですが、歴史上の人物の評価についても
 お話もさせていただき、
 「森鴎外」がビタミン不足で起こる脚気を、細菌により感染症だと
 誤診断して、海軍で提供されていたような麦飯提供を中止して、
 その結果、日露戦争前後で約3万人の陸軍兵士の命を奪ってしまったこと、
 あの五稜郭の函館戦争で捕まってしまった江戸幕府の海軍奉行
 「榎本武揚」が、実は、明治政府で大抜擢され、
 様々な驚くべき活躍を行ったが、
 ほとんど福沢諭吉に批判されて、業績の正当な評価がされていないこと、
 こんぴら書院の美で一躍時の人となった「伊藤若冲」も、
 実は、明治の美術界のドンである大御所「岡倉天心」と
 「フェノロサ」によって
 奇怪な絵であると言う評価で抹殺されてしまったことなど、
 お話させていただき
 人の評価の難しさについて、感じていただきました。
 ましてや資料の少ない人物評価はほんとうに難しいと
 しかし、等身大の目から見た歴史ってほんとうにおもしろいですねって
 お話の後も大勢の皆さんからお声をかけていただき、
 また、先ほどの話で栗林公園に興味がでてきたので、
 また訪れてみたいなどの声も多くあって、
 お話した甲斐がありました。

 この週末は、そのほか、
東京、名古屋、福岡の旅行代理店のエージェントさんたち17人にも
公園ガイドさせていただきましたし、
福井県の若い大学生7人グループ、島根県の和裁教室の先生と生徒さん
グループも依頼があって、ガイドさせていただきましたが、
多くの方が、訪問前には、
残念なことにこの「栗林公園」の名前すら知らなくて、
あるいは知っていても、名前だけで訪れたことはないなどの人がほぼ全員。
しかし、一緒に回ってみて、この暑さにもかかわらず、
ともかく素晴らしい公園である、心身ともに安らいだ、
ファンになった、またぜひ友達を誘って、またエージェントさんからは
プライベートでもう一度訪れてみたいなど、
皆さんに直接聞かせてあげたいほんとうに素晴らしい評価をもらい
また高い満足度ももらっていますので、
ぜひ皆さんも一度、お訪ねください。
お待ちしています。

 ガイドの魅力は尽きません。
ガイドさせていただき、ほんとうにありがとうと言いたいです。
改めて心からお礼申し上げます。 

 みなさんもガイドしてみませんか?
掬月亭でのんびりできることだけでも、お勧めします。
そして感謝もされるのですから・・・

 栗林公園では、いま皆さんお待ちかねの花菖蒲が
きれいに咲き誇っています。是非お勧めしますので、
雨の中をお勧めします、ぜひ傘をさしてご来園ください。
心からお待ちしています。
園内の濃淡のある緑の樹木とともに、ハスの花、花菖蒲など
十分堪能ください。
また西湖には、睡蓮も咲いています。のぞいてみてください。


●肥松(こえまつ)って?
 香川は瀬戸内式気候で、晴天が続き日照時間が長く、
しかし、雨量がたいへん少なくて、樹木にとってはいい環境ではありません。
ところが、少ない水で植物はそれなりに工夫して
成長しようとするので、樹木一つ一つを見ると、
例えば、松などは、変わった木目が誕生して、美しいものも
数多くあるようです。
 ところで、松の中でも黒松などは、100年を過ぎる頃になると、
松脂(まつやに)が樹木内に蓄積されるようになり、
それを「肥松」(こえまつ)といいます。
それを切り倒して、まずは20年以上乾燥させた後に加工し、
例えば、コースターや茶碗敷などに加工し、
それを太陽などの明かりに翳すと、光が通ってきて、とても美しく
輝きます。
 また、年数を経過するごとに、肥松は艶がでて、
輝きを増し、色も濃くなり、さらに美しさに磨きがかかります。

 肥松を活用したうつわやお猪口、敷物、ボールなどの漆器は、
遣えば遣うほど味が出て、愛着もわきます。
また最近の素材は、樹齢300年以上のものを中心に加工しているようで、
製品の質的な高さ、完成度には、驚きです。

 青森県弘前市のブナコが、外部から最前線のデザイナーを起用して、
斬新なスタイルの工芸品を生み出し、その結果、
ペニンシュラ東京などの外資系のホテルで
広く活用された例もあるので、今後の売り出し方如何では、
肥松を含めた、キンマ、彫漆、存清、後藤塗り、象谷塗りという
香川漆器、質的には極めて高いものがあるので、
大ブレイクの予感はあります。

 まずは、山形県の菊地保寿堂の「WAZUKU」に続いて、
パリの世界最大のインテリア見本市
「メゾン・エ・オブジェ」への出品して、
香川が世界に誇るこの伝統技に対して世界目線での評価を得ようとの
動きもおもしろそうです。
このあたりもっと詳しく調べている
ところです。

 また皆さんのご意見頂ければ幸いです。

 肥松情報です。

 http://www.pref.kagawa.jp/keiei/kougei/japan/data05_m.htm


●その他の情報発信

 ①世界麺フェスタ2008INさぬき
6月13日(金)から3日間は、
イベントの締めくくりとして、善通寺において
ファイナルイベントを盛大に開催する予定になっています。
ご期待ください。

 詳しくは、下記のURLを。

 http://www.mennfesta.com/program/tieup.php

②Home Island Projectについて
 SANUKI プロジェクトを中心に四国4県の関東在住の若者が集まって
イベントを企画しています。既に第1回を終了し、それは、3月に実施した
ビジネスフォーラム「世界につながる四国の企業」です。
 多数のご参加や熱い応援をうけ、来場者は100名を越え、
メディアにも多数取り上げて頂きました。

 それを機に四国合同で結成した
プロジェクトチーム"Home Island Project (HIP)"
夏まで待てず、6月14日、やります!今度は、お祭りイベントです!
よさこい・阿波踊り、地酒に地ビール、さぬきうどん、鯛めし、じゃこ天...
四国中から楽しい、美味しいものを集めました!
話題沸騰の愛媛イケメン連のみかん王子 www.ikemenren.com や、
ビッグゲストも登場!

 四国の人、四国が好きな人、四国に行ってみたい人、
お祭り好きな人、皆さんふるってお越し下さい!
「四国大夏祭り ~東京の真ん中で、四国を叫ぶ~」
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■日時: 6月14日(土) 18:00開場 18:30スタート

■会場:東京サンケイビル メトロスクエア地下2階「ガーデン」
   (大手町駅E1, A4出口直結)

■チケット:前売り2000円 当日2500円 (税込)
  申込・詳細 http://www.hipj.net
  お問い合わせ:support@hipj.net
  主催: Home Island Project(HIP)
協賛: 愛媛銀行、全日本空輸株式会社
後援: 経済産業省四国経済産業局、愛媛県、香川県、徳島県、高知県、
    香川大学大学院 地域マネジメント研究科
協力: まちづくりNPOイケメン連、あいひめユースネット、
    SANUKI プロジェクト、e-tokushima.net

 香川県も後援しています。
お近くにお出かけの節は、お立ち寄りください。
お勧めです。元気もらえます!


●訂正
 恥ずかしい間違いをしてしまいました。
訂正しておきます。

 5月26日分「不便を享受しよう!」ですが、
冒頭書き出し部分、
「言わずもながですが、世の中本当に便利になってきました。」と
ありますが、これは、
「言わずもがなですが、世の中本当に便利になってきました。」の
間違いでした。

「言わずもなが」ですが、動詞「言う」の未然形に、
打消しの助動詞「ず」の連用形、そして終助詞「もがな」で
構成されています。

 お許しください。恥ずかしいです。

 そういえば、過去にも失敗談がいくつか・・・。
かつて「十把一絡げ」(じゅっぱひとからげ)を、
おかしいとは思ったものの、何を思ったのか、会話の中で
「鳥のからあげ、そんなにたくさん誰が食べる」と言ってしまって、
しばし、沈黙が流れたこと、
(十羽一唐揚げ・・・じゅっぱひとからあげ)

「紅葉狩り」・・・そんなこと書けば、大勢の人が紅葉の枝を折って、
たいへんなことになると言って、これまた沈黙・・・!

 失敗談は数限りなくあります。
思い込みって怖いです!(笑い)

テーマ : 香川
ジャンル : 地域情報

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与一の矢

Author:与一の矢
讃岐の扉!ふるさとに潤いを !!

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